whatever,dude...
2002年10月22日fredが、心配してくれて遊んでくれた。
バイトの前に会ってくれて、終わってからも遊んだ。
今の私は、分からない事だらけで、
せっかくfredが時間を割いて遊んでくれても、グチすら言えない。
fredの友達のnateも、
「何??どーしたの???何でそんな暗いの??大丈夫??何でも話してよ!!」
そう言ってくれても、fredに話すのですらやっとだ。
nateはすっごいいい奴で、最近はかなり仲がいい。
でもやっぱり、まだfredにギリギリ相談するのがやっとだ。
fredは私をよーく知ってる。
まあ、友達になってまだ実は1ヶ月ちょいだけど、
その間にかなり色々あったから。
私は、fredに泣きながら、大騒ぎしながらグチってしまいたかった。
全ての事を。
彼は聞いてきてくれる。
「どうしたの??何があったの??」
やっと誰かに言える。fredに相談できるのに、
私は彼に今の状況を話すのに、すごい時間がかかった。
言えなかった。
上手くいってないなんて。
ただただ、いつもと同じ。
「わかんない…。何が起こってんのかも、どうしてこーなってんのかも…。」
こう言うしかなかった。
それでも彼は呆れずに、諦めずに、私を少しでも元気にさせようとしてくれた。
「君はもうちょっと自分に自信を持った方がいい。君は自分を卑下しすぎ。
君は自分が思ってるより、ずーっと価値のある人だよ。」
そうハッキリと言ってくれる人が、どれだけいるだろうか。
fredと友達になれて、本当によかったと思う。
やっぱり、彼氏としてはどーかと思うけど(笑)、
友達としては、かなりいいと思う。
もちろん、彼氏としても本当はすごいいい奴だ。
でも、私にはちょっといい奴過ぎる。
確かに、いい奴に越した事はないんだけど、
それでもちょっとtoo muchかも…、と思う。
でも、男友達にするにはもってこいだ。
ramyと連絡を取らなくなって、いや、『取れなくなって』、
何日経っただろう。
意外と、死ぬほど落ちずに毎日が過ぎている。
決して元気なわけじゃないし、
何も落ち込んでないわけじゃない。
でも、先週とかより落ちてない。
ちゃんと友達に相談してるからだろうか。
とにかく、もう今日は水曜だ。
今週末は、どうなるのかが本当にわかんない。
多分、また金曜の夜に電話がくるだろう。
でも、私は出るかどうか分からない。
今週末のアメリカは、party三昧だ。
halloweenだから。
どこに行ってもparty。
私も既に、3つのpartyに誘われた。
1つはfredの誘いで、奴の日本人の友達のpartyらしいから、
それだけでまずは却下。
もう2つは、nateのPJparty(笑)と、
fredのもう1人のルームメイトが行くという、
skaterのparty。
どっちも興味はある。
まあ、nateのPJpartyは別にしても、
もし私に何も問題がなかったら、確実にskaterのpartyは行くだろう。
でも約束できなかった。
もし、ramyから連絡が来たら。
もし、ramyとまた普通に遊べるとなったら…。
そう思うと、こんなにキレてるはずなのに、
私はやっぱり期待をしてしまう。
彼らは言う、
「君はもっともっといい男を見つけられる。」
「もっと色んなとこに顔を出して、自分を楽しむべき。」
自分の価値は未だに感じないけど、
そうかもしれないとは思う。
別に可愛くなくたって、男くらいgetできるもんだ。
でも、今の状況では何もできない。
こんな自分はすごいイヤだ。
もし私がこんな奴(自分)の友達だったら、
ウザくて仕方ない。
まじで、「ばっかじゃないの??」と一喝してやりたい。
でもきっと、自分にそういう友達がいたら、
私はその人を嫌うんだろーな。
「何でこんなに辛いのに、バカとかいうんだろうこの人は…?!」
みたいな感情を持っちゃうんだろうな。
どーしよーもないよ…。
本当にアホだ。
fredは精一杯、慰めてくれた。
精一杯の答えをくれた。
彼はもっと君に対して正直になるべきだ。
でも言えるのは、電話が来ない事で、確実にいい事は起こってないという事。
…自分がそうだったから。
だから実際、今こうして君から
「彼が電話に出ない、連絡してこない。」
っていう相談を聞くのは、ものすごくきついよ…。
同じ事をしてしまったからね…。
彼はこう言ってくれたけど、
でも、fredとramyは違う。
性格とか、何もかも正反対どころか、共通点何もないと思う。
fredが電話をかけてこなくなった時、
彼は死ぬほど考えていた。
これからどうするかとか、exの事とか、色々。
だからわざと電話に出なかったし、かけてこなかった。
多分ramyは違う。
奴は本当に、私の事を忘れてる。
週末に一回でも電話すりゃーいーや、と思ってる。
だから電話してこないし、出なかった。
何も考えてない。
ある意味、こっちのほうが確実にヤバいと思う。
忘れられている。平日に。
こんな話ってないだろう。
わかってるのに、なんで諦めないんだろう。
わかってるのに、なんで切ろうとしないんだろう。
好きだから?
厄介だ。
『好きじゃないよ、もう。』
こう言い切ってしまえたらどんなに楽か。
fredにもう1つ言われた事がある。
君は、料理もできる。親切だ。とにかくcoolだ。かわいいとも思うし…。
(確実にこれはほめ過ぎ。ないっす。)
でも、1つだけ異常にヤバいのは、
...you havea very bad tasting about boys.
あー、言われてしまった…。
coolな男を見つける事とか、友達になる事はできる。
でも、必ずこんな問題に直撃する。
…きっと、こんな私にとって奴らはcoolすぎるのかね。
WHATEVER!!!!!!!!!!!!!!!!!
ため息が多い。
笑顔が極端に少ない。
口数が異常に少ない。
こんな自分は、いつもに増して可愛くない。
美人じゃないんだから、せめて笑おう…。
ウソでもね。
バイトの前に会ってくれて、終わってからも遊んだ。
今の私は、分からない事だらけで、
せっかくfredが時間を割いて遊んでくれても、グチすら言えない。
fredの友達のnateも、
「何??どーしたの???何でそんな暗いの??大丈夫??何でも話してよ!!」
そう言ってくれても、fredに話すのですらやっとだ。
nateはすっごいいい奴で、最近はかなり仲がいい。
でもやっぱり、まだfredにギリギリ相談するのがやっとだ。
fredは私をよーく知ってる。
まあ、友達になってまだ実は1ヶ月ちょいだけど、
その間にかなり色々あったから。
私は、fredに泣きながら、大騒ぎしながらグチってしまいたかった。
全ての事を。
彼は聞いてきてくれる。
「どうしたの??何があったの??」
やっと誰かに言える。fredに相談できるのに、
私は彼に今の状況を話すのに、すごい時間がかかった。
言えなかった。
上手くいってないなんて。
ただただ、いつもと同じ。
「わかんない…。何が起こってんのかも、どうしてこーなってんのかも…。」
こう言うしかなかった。
それでも彼は呆れずに、諦めずに、私を少しでも元気にさせようとしてくれた。
「君はもうちょっと自分に自信を持った方がいい。君は自分を卑下しすぎ。
君は自分が思ってるより、ずーっと価値のある人だよ。」
そうハッキリと言ってくれる人が、どれだけいるだろうか。
fredと友達になれて、本当によかったと思う。
やっぱり、彼氏としてはどーかと思うけど(笑)、
友達としては、かなりいいと思う。
もちろん、彼氏としても本当はすごいいい奴だ。
でも、私にはちょっといい奴過ぎる。
確かに、いい奴に越した事はないんだけど、
それでもちょっとtoo muchかも…、と思う。
でも、男友達にするにはもってこいだ。
ramyと連絡を取らなくなって、いや、『取れなくなって』、
何日経っただろう。
意外と、死ぬほど落ちずに毎日が過ぎている。
決して元気なわけじゃないし、
何も落ち込んでないわけじゃない。
でも、先週とかより落ちてない。
ちゃんと友達に相談してるからだろうか。
とにかく、もう今日は水曜だ。
今週末は、どうなるのかが本当にわかんない。
多分、また金曜の夜に電話がくるだろう。
でも、私は出るかどうか分からない。
今週末のアメリカは、party三昧だ。
halloweenだから。
どこに行ってもparty。
私も既に、3つのpartyに誘われた。
1つはfredの誘いで、奴の日本人の友達のpartyらしいから、
それだけでまずは却下。
もう2つは、nateのPJparty(笑)と、
fredのもう1人のルームメイトが行くという、
skaterのparty。
どっちも興味はある。
まあ、nateのPJpartyは別にしても、
もし私に何も問題がなかったら、確実にskaterのpartyは行くだろう。
でも約束できなかった。
もし、ramyから連絡が来たら。
もし、ramyとまた普通に遊べるとなったら…。
そう思うと、こんなにキレてるはずなのに、
私はやっぱり期待をしてしまう。
彼らは言う、
「君はもっともっといい男を見つけられる。」
「もっと色んなとこに顔を出して、自分を楽しむべき。」
自分の価値は未だに感じないけど、
そうかもしれないとは思う。
別に可愛くなくたって、男くらいgetできるもんだ。
でも、今の状況では何もできない。
こんな自分はすごいイヤだ。
もし私がこんな奴(自分)の友達だったら、
ウザくて仕方ない。
まじで、「ばっかじゃないの??」と一喝してやりたい。
でもきっと、自分にそういう友達がいたら、
私はその人を嫌うんだろーな。
「何でこんなに辛いのに、バカとかいうんだろうこの人は…?!」
みたいな感情を持っちゃうんだろうな。
どーしよーもないよ…。
本当にアホだ。
fredは精一杯、慰めてくれた。
精一杯の答えをくれた。
彼はもっと君に対して正直になるべきだ。
でも言えるのは、電話が来ない事で、確実にいい事は起こってないという事。
…自分がそうだったから。
だから実際、今こうして君から
「彼が電話に出ない、連絡してこない。」
っていう相談を聞くのは、ものすごくきついよ…。
同じ事をしてしまったからね…。
彼はこう言ってくれたけど、
でも、fredとramyは違う。
性格とか、何もかも正反対どころか、共通点何もないと思う。
fredが電話をかけてこなくなった時、
彼は死ぬほど考えていた。
これからどうするかとか、exの事とか、色々。
だからわざと電話に出なかったし、かけてこなかった。
多分ramyは違う。
奴は本当に、私の事を忘れてる。
週末に一回でも電話すりゃーいーや、と思ってる。
だから電話してこないし、出なかった。
何も考えてない。
ある意味、こっちのほうが確実にヤバいと思う。
忘れられている。平日に。
こんな話ってないだろう。
わかってるのに、なんで諦めないんだろう。
わかってるのに、なんで切ろうとしないんだろう。
好きだから?
厄介だ。
『好きじゃないよ、もう。』
こう言い切ってしまえたらどんなに楽か。
fredにもう1つ言われた事がある。
君は、料理もできる。親切だ。とにかくcoolだ。かわいいとも思うし…。
(確実にこれはほめ過ぎ。ないっす。)
でも、1つだけ異常にヤバいのは、
...you havea very bad tasting about boys.
あー、言われてしまった…。
coolな男を見つける事とか、友達になる事はできる。
でも、必ずこんな問題に直撃する。
…きっと、こんな私にとって奴らはcoolすぎるのかね。
WHATEVER!!!!!!!!!!!!!!!!!
ため息が多い。
笑顔が極端に少ない。
口数が異常に少ない。
こんな自分は、いつもに増して可愛くない。
美人じゃないんだから、せめて笑おう…。
ウソでもね。
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i just wanna know what’s goin on.
2002年10月21日夜になった。
暗くなった。
落ちている。
鳴る気配すらない、携帯。
今は、自分が携帯を持ってる事を忘れたい。
私はただ、知りたいだけで。
確かに、私を本当に好きなのか嫌いなのかも聞かなきゃいけないこと。
でも、そうじゃなくて、
私が知りたいのは何が起こってるのかって事。
本当に何も音沙汰がないと、もちろん落ちるし辛いけど、
それ以上に色々と余計な事を考えてしまう。
例えば、どー考えてもつながらないのに、
嫌いなルームメイトとgoing outしてんじゃないかとか(!)、
rickが「あんなbitchやめとけよ、よく考えろよ。」
みたいなこと言ったんじゃないかとか、
急に何もかも嫌いになったんじゃないかとか、
わざわざ時間費やして一緒に居るほど、おもしろい女じゃないよな。
みたいな感じでrealizeしたんじゃないかとか。
他にもいっぱい。
悪い方向にしか、頭が回らない。
もしかしたら、事故に遭って死にかけてるのかもしれない。
もしかしたら、家族が一大事とかかもしれない。
そんな事だってちょっとは思うけど、
現実にあるとは思えない。
例えば、本当に本当に忙しすぎて、
それは自分の仕事であるrecordingにしろ、rickとのworkにしろ、
会えないとか電話ができないならそれはそれでいい。
だって、しょうがない事だから。
何も、毎日会ってくれなんて、
言った記憶もなければ、言う気も全くない。
ただ、理由が知りたいだけ。
何で、週末さえも会えなかったのか。
何で、2日に一回くらい電話する事もできないのか。
理由を知りたいだけだ、本当に。
一回電話をくれれば済む事。
その電話で、
「忙しすぎて、電話できないかもしれない。」
そう言ってくれるだけで、落ち着く。
奴は、いつも「いつでも電話して。」とか、「絶対電話するよ。」と言う。
それがちゃんと実行された試しがない。
これじゃーただの嘘つきだ。
ふっと、思い出す。
一緒に観に行こうと約束した映画。
一緒に観ようと約束したあるthaterでの大好きなshow。
そんな事も、もう叶わないのかと思うと、
悲しみがどーっと込み上げる。
どーしていいのかわからなくて、
何か少しでも知りたくて、
意味がないのはわかってるけど、
何となくgoogleで奴の名前を検索する。
5ページ分、奴の情報が出てくる。
紛れもない、本人の情報。
功績、実績、携わったCDの記録、評価。
見てるだけで悲しくなるから、すぐに閉じる。
ハッキリしない事で悩んでるから、こんなに辛いんだと思う。
例えば、はっきりと「実は好きでも何でもなかったんだ。」って言われたら、
それはそれでもちろん悲しいけど、すっきりするだろう。
何がどーなってるのか何も分からないから、
こんなに悲しい。
忘れてしまいたい。
何もかも。
暗くなった。
落ちている。
鳴る気配すらない、携帯。
今は、自分が携帯を持ってる事を忘れたい。
私はただ、知りたいだけで。
確かに、私を本当に好きなのか嫌いなのかも聞かなきゃいけないこと。
でも、そうじゃなくて、
私が知りたいのは何が起こってるのかって事。
本当に何も音沙汰がないと、もちろん落ちるし辛いけど、
それ以上に色々と余計な事を考えてしまう。
例えば、どー考えてもつながらないのに、
嫌いなルームメイトとgoing outしてんじゃないかとか(!)、
rickが「あんなbitchやめとけよ、よく考えろよ。」
みたいなこと言ったんじゃないかとか、
急に何もかも嫌いになったんじゃないかとか、
わざわざ時間費やして一緒に居るほど、おもしろい女じゃないよな。
みたいな感じでrealizeしたんじゃないかとか。
他にもいっぱい。
悪い方向にしか、頭が回らない。
もしかしたら、事故に遭って死にかけてるのかもしれない。
もしかしたら、家族が一大事とかかもしれない。
そんな事だってちょっとは思うけど、
現実にあるとは思えない。
例えば、本当に本当に忙しすぎて、
それは自分の仕事であるrecordingにしろ、rickとのworkにしろ、
会えないとか電話ができないならそれはそれでいい。
だって、しょうがない事だから。
何も、毎日会ってくれなんて、
言った記憶もなければ、言う気も全くない。
ただ、理由が知りたいだけ。
何で、週末さえも会えなかったのか。
何で、2日に一回くらい電話する事もできないのか。
理由を知りたいだけだ、本当に。
一回電話をくれれば済む事。
その電話で、
「忙しすぎて、電話できないかもしれない。」
そう言ってくれるだけで、落ち着く。
奴は、いつも「いつでも電話して。」とか、「絶対電話するよ。」と言う。
それがちゃんと実行された試しがない。
これじゃーただの嘘つきだ。
ふっと、思い出す。
一緒に観に行こうと約束した映画。
一緒に観ようと約束したあるthaterでの大好きなshow。
そんな事も、もう叶わないのかと思うと、
悲しみがどーっと込み上げる。
どーしていいのかわからなくて、
何か少しでも知りたくて、
意味がないのはわかってるけど、
何となくgoogleで奴の名前を検索する。
5ページ分、奴の情報が出てくる。
紛れもない、本人の情報。
功績、実績、携わったCDの記録、評価。
見てるだけで悲しくなるから、すぐに閉じる。
ハッキリしない事で悩んでるから、こんなに辛いんだと思う。
例えば、はっきりと「実は好きでも何でもなかったんだ。」って言われたら、
それはそれでもちろん悲しいけど、すっきりするだろう。
何がどーなってるのか何も分からないから、
こんなに悲しい。
忘れてしまいたい。
何もかも。
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まじギレ。
2002年10月20日finally,you so pissed me off.
i can’ t take it anymore about you.
i just wanna say,
fuck you asshole.
言葉、汚すぎだけど、勘弁です。
もーいい加減、まじギレです。
もーいいっす。
涙も出ねー。
悲しみも感じない。
むかつくのみ。
経緯は、結局電話の事なんだけど、
またかけてこなくて、しかも本当どーしよーもないからかけたのに、
挙げ句の果て、また出ないから本当は残したくもないけど、メッセージまで残したのに、
he DID NOT call me back AGAIN and AGAIN.
多分、根底にある問題の原因はrickでしょー。
rickと一緒じゃない時は、私の電話に出れるし、かけてもくる。
rickと一緒にいると、今まででほぼ100%の確率で出ないし、call backしない。
お前ら、実はまじでgayか??
…ってかbiか。
いや、本気でそー思っちゃうよ。
でもまじで今日はキレました。
もー本当にいいっす。
そんなに、rickといるのが楽しくて仕方なくて、
電話に出る事さえもしたくないんならしょうがない。
もー私も、さすがにキレたよ。
どー考えても、今までキレなかったほうが不思議。
普通ならキレてる。
でも今までは、仕事が忙しいだろう、ってのがあったし。
でも今は土曜の夜だよ?!
今日までこれやられちゃー、これはもーキレますよ。
大体、自分からかけるって言ったのにかけないで、
挙げ句の果てには『しょうがないから』こっちがかけて、
メッセージ残してもかけてこないんなら、
まあ、もう本当にしょーがないですね。
どーしよーもないからね、こっちは。
キレるしかない。
電話がもし万が一来ても、もう出ません。
まあ、寝る前にかかってきたらぎりぎりセーフとしますか。
でも、ないでしょー。
明日だったら、もー出ない。
まあ、かかってこないと思うよ。
お灸を据えてやる時だな。
まじギレなんで。
こんなにキレれたの久々で気持ちいい。
けっ、バカが。
もう一度。
FUCK YOU ASSHOLE.
i can’ t take it anymore about you.
i just wanna say,
fuck you asshole.
言葉、汚すぎだけど、勘弁です。
もーいい加減、まじギレです。
もーいいっす。
涙も出ねー。
悲しみも感じない。
むかつくのみ。
経緯は、結局電話の事なんだけど、
またかけてこなくて、しかも本当どーしよーもないからかけたのに、
挙げ句の果て、また出ないから本当は残したくもないけど、メッセージまで残したのに、
he DID NOT call me back AGAIN and AGAIN.
多分、根底にある問題の原因はrickでしょー。
rickと一緒じゃない時は、私の電話に出れるし、かけてもくる。
rickと一緒にいると、今まででほぼ100%の確率で出ないし、call backしない。
お前ら、実はまじでgayか??
…ってかbiか。
いや、本気でそー思っちゃうよ。
でもまじで今日はキレました。
もー本当にいいっす。
そんなに、rickといるのが楽しくて仕方なくて、
電話に出る事さえもしたくないんならしょうがない。
もー私も、さすがにキレたよ。
どー考えても、今までキレなかったほうが不思議。
普通ならキレてる。
でも今までは、仕事が忙しいだろう、ってのがあったし。
でも今は土曜の夜だよ?!
今日までこれやられちゃー、これはもーキレますよ。
大体、自分からかけるって言ったのにかけないで、
挙げ句の果てには『しょうがないから』こっちがかけて、
メッセージ残してもかけてこないんなら、
まあ、もう本当にしょーがないですね。
どーしよーもないからね、こっちは。
キレるしかない。
電話がもし万が一来ても、もう出ません。
まあ、寝る前にかかってきたらぎりぎりセーフとしますか。
でも、ないでしょー。
明日だったら、もー出ない。
まあ、かかってこないと思うよ。
お灸を据えてやる時だな。
まじギレなんで。
こんなにキレれたの久々で気持ちいい。
けっ、バカが。
もう一度。
FUCK YOU ASSHOLE.
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どーでもいい。
2002年10月18日何かもーどーでもよくなってしまった。
昨日とか、夜、泣いた。
なんか、本当の日記書いてる時に、
奴に本当は言いたいことをがーっと書いてて、
それは絶対に本人には言わないけど、
言葉にしたら泣けてきちゃって。
英語で書いたから尚更だったのかな。
辛かった。
書けば書くほど、
読み返せば読み返すほど、
奴にとって私がどれだけどーでもいい存在なのかがわかっちゃって。
どーでもよくない存在の人間に、こんなことしない。
私は奴にとって、週末時間がある時だけの女なんだ。
もっと言っちゃえば、やりたいだけなのかも。
ご飯おごってくれたりするのも、
ある意味そのためなのかな、とかまで思ってしまった。
辛い。
昼間はそうでもない。
今とかはそんなに落ちてない。
まだ明るいし、遊びに行こうと思えば行けるし。
でも夜になると、辛くなってくる。
昼間は会えない。
それは忙しかろうと忙しくなかろうと同じだから。
私達が会えるのは、夜だけだ。
だから夜は辛くなるんだろう。
でも何か、本当にどーでもよくなってきた。
よく考えたら、何でこんなに悲しいんだろう。
しょうがないじゃんね、かかってこないもんは。
奴がそこまで私を好きじゃないんなら、しょうがないよ。
私は奴を好きになるのを止めるか、
奴と同じくらいのレベルで奴を好きになるか。
まあ、きっと失うのは嫌だから、
後者のほうが賢い選択。
書くのはこんなに簡単。
実際、そんな簡単に気持ちなんて変えられないくせに。
でも、必要な事だ。
今の私には、奴に音楽とか友達よりも愛してもらえる自信なんて、
一切ない。
だったら、辛くて毎週泣きつづけるか、
それがイヤなら別れるか、
それもイヤなら、好きのレベルを下げるしかない。
週末だけの男にする??
それなら完璧なんだけど。
さっき、用があってrickに電話した。
もー本当に、どおーーーーーでもいい存在になっちゃったね、奴は。
別に何にもないけど、何にもないから更にそー感じる。
結局、今週もNYに帰らなかったらしい。
私:帰んなくていーの?
R:いや、帰んなきゃ。
私:いつ帰んの?
R:i have no idea.
じゃねーよ。
もーちょいちゃんとしろよ。
別に私には関係ないことなんだけどね。
でも、まーもしこのままramyとの関係が続くんなら、
ちょっとは関係あるわけで。
何たって、とにかく2人になれないから。
でもなんか、まじでそんなんもどーーーーでもよくなっちゃった。
rickが居ようと居まいと、
ramyが私を好きじゃないんならどーでもいい。
本当、どーでもいーよ。
もっといい男、いるよね。
何でもっと恋愛を簡単に考えられないんだろう。
男なんてみんなそーじゃん。
ごく一部を除いてね。
最近は、命の次に大事な音楽聴くのもだるいよ。
まじで、どーしたらいーんだ。
話をしたらいーのか。
ramyと?
できんの??
聞けんの?私。
聞かなきゃダメなんだよね。
聞くこと、整理しとかなきゃ。
・本当に私が好きなのか。
・何で電話出れないのか。
・何で電話かけれないのか。
・私は何なのか。
これだけ聞けば、充分だな。
今日、どーなるんだろう。
昨日とか、夜、泣いた。
なんか、本当の日記書いてる時に、
奴に本当は言いたいことをがーっと書いてて、
それは絶対に本人には言わないけど、
言葉にしたら泣けてきちゃって。
英語で書いたから尚更だったのかな。
辛かった。
書けば書くほど、
読み返せば読み返すほど、
奴にとって私がどれだけどーでもいい存在なのかがわかっちゃって。
どーでもよくない存在の人間に、こんなことしない。
私は奴にとって、週末時間がある時だけの女なんだ。
もっと言っちゃえば、やりたいだけなのかも。
ご飯おごってくれたりするのも、
ある意味そのためなのかな、とかまで思ってしまった。
辛い。
昼間はそうでもない。
今とかはそんなに落ちてない。
まだ明るいし、遊びに行こうと思えば行けるし。
でも夜になると、辛くなってくる。
昼間は会えない。
それは忙しかろうと忙しくなかろうと同じだから。
私達が会えるのは、夜だけだ。
だから夜は辛くなるんだろう。
でも何か、本当にどーでもよくなってきた。
よく考えたら、何でこんなに悲しいんだろう。
しょうがないじゃんね、かかってこないもんは。
奴がそこまで私を好きじゃないんなら、しょうがないよ。
私は奴を好きになるのを止めるか、
奴と同じくらいのレベルで奴を好きになるか。
まあ、きっと失うのは嫌だから、
後者のほうが賢い選択。
書くのはこんなに簡単。
実際、そんな簡単に気持ちなんて変えられないくせに。
でも、必要な事だ。
今の私には、奴に音楽とか友達よりも愛してもらえる自信なんて、
一切ない。
だったら、辛くて毎週泣きつづけるか、
それがイヤなら別れるか、
それもイヤなら、好きのレベルを下げるしかない。
週末だけの男にする??
それなら完璧なんだけど。
さっき、用があってrickに電話した。
もー本当に、どおーーーーーでもいい存在になっちゃったね、奴は。
別に何にもないけど、何にもないから更にそー感じる。
結局、今週もNYに帰らなかったらしい。
私:帰んなくていーの?
R:いや、帰んなきゃ。
私:いつ帰んの?
R:i have no idea.
じゃねーよ。
もーちょいちゃんとしろよ。
別に私には関係ないことなんだけどね。
でも、まーもしこのままramyとの関係が続くんなら、
ちょっとは関係あるわけで。
何たって、とにかく2人になれないから。
でもなんか、まじでそんなんもどーーーーでもよくなっちゃった。
rickが居ようと居まいと、
ramyが私を好きじゃないんならどーでもいい。
本当、どーでもいーよ。
もっといい男、いるよね。
何でもっと恋愛を簡単に考えられないんだろう。
男なんてみんなそーじゃん。
ごく一部を除いてね。
最近は、命の次に大事な音楽聴くのもだるいよ。
まじで、どーしたらいーんだ。
話をしたらいーのか。
ramyと?
できんの??
聞けんの?私。
聞かなきゃダメなんだよね。
聞くこと、整理しとかなきゃ。
・本当に私が好きなのか。
・何で電話出れないのか。
・何で電話かけれないのか。
・私は何なのか。
これだけ聞けば、充分だな。
今日、どーなるんだろう。
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i suck!!!!!!!!!!!!!!!!!
2002年10月16日すんごいstuckしてる。
バカみたい。何もしてない。
何も出来てない。
学校をさぼちゃって。
今日は一歩も外に出なかった。
ってか、ほとんど部屋から出てない。
これじゃ、引き蘢りだ。
今私が怖いもの。
ルームメイト。
彼から電話のない携帯。
ルームメイトが嫌だ。
嫌すぎる。
だから部屋から出ない。
彼女が自分の部屋に居る時と、家にいない時しか、
私は部屋の外に出ない。
リビングでネットするのも、ぶっちゃけやめてほしい。
ネットするなら自分の部屋でして。
そしたらあなたの顔を見ないですむから。
あなたが私をどう思っていようとどーでもいい。
あなたが私を嫌いなのはよーーーーーくわかってる。
私もあなたが嫌い。
私が、あなたに会いたくないから、
部屋から出ないのくらいわかってでしょ。
早くここから引っ越して。
電話がかかってこないのは、慣れたと思ってる。
でも、実際にかかってこないから、かなりそれで落ち込んでると思う。
どーしたらいいんだろう。
何も考えず、毎晩電話すればいいのか。
それともこのまま、かかってくるのだけを待つのがいいのか。
どーすりゃいいのかわかんないから、
stuckするのみ。
i suck.
i suck. i suck!!!
i totally suck!!!!!!
何でこんなに習得機能がないんだろう。
頭悪すぎ。
恋愛するといつもこーだ。
必ず。
成長しない。
平日の夜に、毎晩考えるのはこんな事だけ。
それが週末には一転して元気になる。
何故なら彼と一緒にいるから。
4日間落ちて、3日間幸せ。
本当、バカみたい。
ってか、バカ。
もう嫌だ。
毎週毎週、きっと彼と付き合ってる限り、
これがずーっと永久に続くんだろう。
一緒に住むなら別かもしれない。
毎日会えるから。
でもそれは今のところ、かなり不可能な話で。
自分でちゃんとわかってるのに。
ちゃんとrealizeしたのに。
それでも何で同じ事を繰り返し考えて、
それで落ちて。
ああ、ばかだ…。
バカみたい。何もしてない。
何も出来てない。
学校をさぼちゃって。
今日は一歩も外に出なかった。
ってか、ほとんど部屋から出てない。
これじゃ、引き蘢りだ。
今私が怖いもの。
ルームメイト。
彼から電話のない携帯。
ルームメイトが嫌だ。
嫌すぎる。
だから部屋から出ない。
彼女が自分の部屋に居る時と、家にいない時しか、
私は部屋の外に出ない。
リビングでネットするのも、ぶっちゃけやめてほしい。
ネットするなら自分の部屋でして。
そしたらあなたの顔を見ないですむから。
あなたが私をどう思っていようとどーでもいい。
あなたが私を嫌いなのはよーーーーーくわかってる。
私もあなたが嫌い。
私が、あなたに会いたくないから、
部屋から出ないのくらいわかってでしょ。
早くここから引っ越して。
電話がかかってこないのは、慣れたと思ってる。
でも、実際にかかってこないから、かなりそれで落ち込んでると思う。
どーしたらいいんだろう。
何も考えず、毎晩電話すればいいのか。
それともこのまま、かかってくるのだけを待つのがいいのか。
どーすりゃいいのかわかんないから、
stuckするのみ。
i suck.
i suck. i suck!!!
i totally suck!!!!!!
何でこんなに習得機能がないんだろう。
頭悪すぎ。
恋愛するといつもこーだ。
必ず。
成長しない。
平日の夜に、毎晩考えるのはこんな事だけ。
それが週末には一転して元気になる。
何故なら彼と一緒にいるから。
4日間落ちて、3日間幸せ。
本当、バカみたい。
ってか、バカ。
もう嫌だ。
毎週毎週、きっと彼と付き合ってる限り、
これがずーっと永久に続くんだろう。
一緒に住むなら別かもしれない。
毎日会えるから。
でもそれは今のところ、かなり不可能な話で。
自分でちゃんとわかってるのに。
ちゃんとrealizeしたのに。
それでも何で同じ事を繰り返し考えて、
それで落ちて。
ああ、ばかだ…。
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我慢の時。
2002年10月15日彼に、自分から電話をかけるのを一旦止めます。
出ない電話をかけるのは、これ以上もう嫌だからです。
まあ、出れないのはしょうがないかもしれない。
電話に出れない時だってある。
まあ、言ってしまえば出たくない時だってあるだろう。
でも、missed callとして私の番号は残る。
かけた時間も残る。
私達は、長電話はしない。
したとしても、10分がいいところ。
普通の時は、5分くらいだろう。
そのくらいのcall backもできないなら、
私はもう、自分からはかけません。
奴はこの間の別れ際、こう言った。
「今週は本気で忙しいよ…。でも多分、いつかの夜に会えると思う。recordingが終わった後にね。とにかく、電話して。」
私は、
「いや、そっちが電話して。私は先週も何回かかけたけど、出なかったじゃん。自分の都合のいい時に電話してよ。」
「…うん、わかった。じゃあ、電話するよ。」
でも昨日、私はしびれをきらして自分からかけてしまった。
案の定、奴は出なかった。
voice mailを残す気にもなれなかった。
missed callは残る。
私は、長くダラダラと話をしたいなんて思ってない。
ただ、ちょっと声が聞きたいだけで。
「疲れた…。」
ってだけでもいい。
それさえもがワガママなら、私はもうかけない。
別に逆ギレしてるわけじゃない。
開き直った。
奴は忙しい。
私は奴にくらべれば、かなりヒマだ。
立場的に、私は我慢すべきだし、待つべきだろう。
問題は、アメリカ人の男に、
この日本人の特徴とも言える謙虚さ(笑)が伝わるかどうかだ。
私は、何回も電話するのが嫌いだ。
一回出なかったら、どうしてもその時用事があればvoice mailを残すし、
なければ別にmissed callだけで充分だ。
相手にかけれる余裕があれば、かけてもらえればそれでいい。
だから、大体どんな相手でも、何回も何回もしつこくかけるのは嫌いだ。
よくそういう女を見かけるけど、
あんまりいい感じはしない。
まあ、自分じゃないからいーんだけど。
別に自分のこの方法が正しいとも思えないし。
とにかく、自分からかけないでみる作戦がいつまでもつかはわかんないけど、
今日はかけなかった。
そして、かかってこなかった。
まあ、いーよ。
まだ大丈夫。
ギリギリね。
傍から見たら、バカみたいって思うかもしれない。
でも、恋愛なんてこんなもんかなと思う。
傍から見れば、本当に下らない事でグチグチ悩んでる。
でも、当の本人達には大問題で。
中には、1日電話をくれなかっただけで、まじギレする女だっているだろう。
私は今まで、彼よりもっと連絡の取れない男とばっか恋をしてきた。
特にrickなんか、連絡取れなさすぎて死ぬかと思った。
でも、そう人ってある意味諦めがつくもんで。
rickに関しては、諦め切ってたから、逆に電話が来たらびっくりした。
でもramyは、ちゃんと電話してくれる人だったから、
こうやって電話がないと落ち着かないんだろう。
私もまだまだ甘いな…。と思う。
週末には会える。
それはわかってる。
週末が近くなったら、電話もしてくるだろう。
でも寂しい。
忙しくて会えないのはしょうがない。
そんな事でワガママを言うつもりは全くない。
でも、会えないならせめて声くらい聞きたい。
私はそんなに、ワガママな事を主張してますか??
私も、彼くらい没頭して打ち込めるものが欲しい。
男の存在を忘れちゃうくらい。
奴が私の存在を忘れてるように。
音楽でも何でも。
でも、考えようとすればするほど、
思い付かない。
思い付くのは、ってか思い出すのは、
明日の宿題くらいなもんで…。
そんな自分が、ますます虚しい。
この調子が続くのは、きついかもしれない。
rickの誕生日が終わって、ramyがrickと帰ってきてから、
彼からの電話の回数が確実に減った。
会ったらいつも通りだし、週末はずーっと一緒にいる。
でも、電話にとにかく出なくなったのと、かけてくる回数が異常に減った。
もちろんそれは、彼の仕事多さ少なさも影響してるだろう。
rickの所に遊びに行く前までは、ここまで切羽詰まってなかった。
ってか、ここまで身内的な仕事があんまりなかった。
今の仕事は、仲間内の事。
楽しいだろう。
私の事なんて、忘れて当たり前かもしれない。
でも、辛い。
我慢の時がもう来てしまった。
趣味や好きな事が仕事に反影する奴を好きになると、
必ずこういう事で悩む羽目になる。
ま、奴のほうから好きになってくれた恋だけど、
自分も好きになっちゃったからしょーがない。
我慢しよう。
出ない電話をかけるのは、これ以上もう嫌だからです。
まあ、出れないのはしょうがないかもしれない。
電話に出れない時だってある。
まあ、言ってしまえば出たくない時だってあるだろう。
でも、missed callとして私の番号は残る。
かけた時間も残る。
私達は、長電話はしない。
したとしても、10分がいいところ。
普通の時は、5分くらいだろう。
そのくらいのcall backもできないなら、
私はもう、自分からはかけません。
奴はこの間の別れ際、こう言った。
「今週は本気で忙しいよ…。でも多分、いつかの夜に会えると思う。recordingが終わった後にね。とにかく、電話して。」
私は、
「いや、そっちが電話して。私は先週も何回かかけたけど、出なかったじゃん。自分の都合のいい時に電話してよ。」
「…うん、わかった。じゃあ、電話するよ。」
でも昨日、私はしびれをきらして自分からかけてしまった。
案の定、奴は出なかった。
voice mailを残す気にもなれなかった。
missed callは残る。
私は、長くダラダラと話をしたいなんて思ってない。
ただ、ちょっと声が聞きたいだけで。
「疲れた…。」
ってだけでもいい。
それさえもがワガママなら、私はもうかけない。
別に逆ギレしてるわけじゃない。
開き直った。
奴は忙しい。
私は奴にくらべれば、かなりヒマだ。
立場的に、私は我慢すべきだし、待つべきだろう。
問題は、アメリカ人の男に、
この日本人の特徴とも言える謙虚さ(笑)が伝わるかどうかだ。
私は、何回も電話するのが嫌いだ。
一回出なかったら、どうしてもその時用事があればvoice mailを残すし、
なければ別にmissed callだけで充分だ。
相手にかけれる余裕があれば、かけてもらえればそれでいい。
だから、大体どんな相手でも、何回も何回もしつこくかけるのは嫌いだ。
よくそういう女を見かけるけど、
あんまりいい感じはしない。
まあ、自分じゃないからいーんだけど。
別に自分のこの方法が正しいとも思えないし。
とにかく、自分からかけないでみる作戦がいつまでもつかはわかんないけど、
今日はかけなかった。
そして、かかってこなかった。
まあ、いーよ。
まだ大丈夫。
ギリギリね。
傍から見たら、バカみたいって思うかもしれない。
でも、恋愛なんてこんなもんかなと思う。
傍から見れば、本当に下らない事でグチグチ悩んでる。
でも、当の本人達には大問題で。
中には、1日電話をくれなかっただけで、まじギレする女だっているだろう。
私は今まで、彼よりもっと連絡の取れない男とばっか恋をしてきた。
特にrickなんか、連絡取れなさすぎて死ぬかと思った。
でも、そう人ってある意味諦めがつくもんで。
rickに関しては、諦め切ってたから、逆に電話が来たらびっくりした。
でもramyは、ちゃんと電話してくれる人だったから、
こうやって電話がないと落ち着かないんだろう。
私もまだまだ甘いな…。と思う。
週末には会える。
それはわかってる。
週末が近くなったら、電話もしてくるだろう。
でも寂しい。
忙しくて会えないのはしょうがない。
そんな事でワガママを言うつもりは全くない。
でも、会えないならせめて声くらい聞きたい。
私はそんなに、ワガママな事を主張してますか??
私も、彼くらい没頭して打ち込めるものが欲しい。
男の存在を忘れちゃうくらい。
奴が私の存在を忘れてるように。
音楽でも何でも。
でも、考えようとすればするほど、
思い付かない。
思い付くのは、ってか思い出すのは、
明日の宿題くらいなもんで…。
そんな自分が、ますます虚しい。
この調子が続くのは、きついかもしれない。
rickの誕生日が終わって、ramyがrickと帰ってきてから、
彼からの電話の回数が確実に減った。
会ったらいつも通りだし、週末はずーっと一緒にいる。
でも、電話にとにかく出なくなったのと、かけてくる回数が異常に減った。
もちろんそれは、彼の仕事多さ少なさも影響してるだろう。
rickの所に遊びに行く前までは、ここまで切羽詰まってなかった。
ってか、ここまで身内的な仕事があんまりなかった。
今の仕事は、仲間内の事。
楽しいだろう。
私の事なんて、忘れて当たり前かもしれない。
でも、辛い。
我慢の時がもう来てしまった。
趣味や好きな事が仕事に反影する奴を好きになると、
必ずこういう事で悩む羽目になる。
ま、奴のほうから好きになってくれた恋だけど、
自分も好きになっちゃったからしょーがない。
我慢しよう。
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男の気持ちはわからんっす。
2002年10月14日男の気持ちなんて、一生わかんないかも。
何を考えてんだか。
実は何も考えてないのか。
私はすごい考えてる。
女は結構考えてると思う。
男はどーなんだ??
人にもよると思うけど、やっぱあんまり考えてないもん??
どーなんだろう。
ってか何でもいーけど、嫌いなルームメイト。
最近は本当、君たち(週末は彼氏が来てる)に会いたくないから、
ずーっとramyの家にいたりしてるからいーけど、
もーちょっと静かに動いてくんないかな?
歩く音、半端じゃなくうるさいんだけど。
静かに歩けよ、まじで。
まじうざい。
早く引っ越してー…!!!!
(以上、心の叫び(泣))
男の話に戻って…。
rickの気持ちがわかんない。
行動とか言動とか、普通じゃない。
何?実は好きだったの??みたいな。
やっぱり今週末もramyとrickは一緒で。
でも別にずーーっと3人なわけじゃないからいーんだけど、
まだrickはramy宅にstayしてるから、どーしても一緒にいてしまう。
3人でいると、私は大体黙ってる。
彼らのやってる事に、無理して加わろうとする気は全くない。
興味がないんじゃなくて、後ろで見てるだけで十分だから。
あ、音楽の時は。
でもたまにrickが、どう応えたらいーのかわかんない事をしてくる。
例えば[did i get you?!did i?!]とかjonの前で大騒ぎしながら聞いてきたり、
recordingの時、曲に合わせて、大好きだよー!みたいな事を熱い視線で歌ってきたり(笑)。
その他にも色々。
冗談だし、からかってるんだろーけど、
わかんないね。
私は本気で好きだったから。
でも今週末は、2人の彼女らしき女に会わされた。
どっちも、付き合ってる感はないけど、女のほうは確実にrickを自分の男にしようと必死。
they look like sooooooo fuckin’ Britneyで、
とにかくアメリカ人の女って感じで。
行動も、何もかもが、rickを手に入れようと必死。
でも多分、彼は1人の女の子と付き合う事はできないよ。
私はもー、彼からは手を引いたんで、勝手に頑張ってください(笑)。
でも実際、少し複雑ではあった。
未だに、rickが他の女と仲良くしてるのを見ると、
少し気持ちが傷付いたり落ち込んだりしてしまう自分がいる。
でも、今はramyがいる。
私にはramyがいる。
よく考えたら、私に男ができたんだから、
rickに新しい女が出来るのだって当たり前の事で。
実際、奴はモテるし。
でもやっぱり、ramyとかと一緒にいるほうが好きなのかな。
とにかく私には、男がわかりません。
多分、一生。
特に、音楽やってる男。
ってか、趣味が仕事とかになってる男の気持ちは尚更わかんないと思う。
でも多分、自分も将来そーなってしまうからな…。
しかしながら、女と男は根本的に違うし。
私はきっと、運良く大学出てから音楽の仕事に就けたとしても、
優先順位は男のほうが音楽より上かなと思う。
でも彼らは違うだろうな。
今週は、きっとramyに会える日が少ない。
今日から毎日recording。2週間。
午後12時から午前12時まで。
寂しいな。
でも、その過酷なスケジュールを知ってるから、
会えない事がわかってるから、何か大丈夫かも。
彼の気持ちもよくわかんない時があるけど、
rickよりは全然わかる。
好きでいてくれるのもわかるし、会おうとしてくれるのもわかる。
まあ、彼らの根本的な違いは、
私から好きになったか、相手から好きになったかだと思うけど。
rickは多分、私から好きになった。
いや、どっちから好きになったのかはわかんないけど、
とにかく私のほうが狂ったように彼を好きだったから。
ramyは好きになってくれた。
だから、ちょっと一生懸命。
最近は、私も彼をかなり好きだから気持ちは同じくらいだろうけど、
最初はけっこう、振り向かせようと必死なのが伝わった。
そして今思うと、それはついこの間の話なのに、
今より随分忙しくなかった。
あーあ、勿体無い…。
rickもいなかったし…。
今は、彼の気持ちに対して不安になる事もない。
ただ、会えないのは寂しいけど、それも何とか我慢できそう。
fredとは、いい友達になれそうだ。
だから、恋愛でわかんない事はfredに聞ける。
そんな関係も、築けた今は嬉しい。
rickは一旦NYに帰るらしい。
まあでも、火曜に戻ってくるから。
結局はずーっとまたramyと一緒にいるんだろうな…。
微妙。
とにかく、少しcalm downしようかと思ってます。
色んな事を、整理して。
PCの中身みたいに、ゴミ箱があって、
そこに余計な情報やら気持ちやらを入れちゃって、
ゴミ箱空にしたい。
そんな時間にしようと思います。
何を考えてんだか。
実は何も考えてないのか。
私はすごい考えてる。
女は結構考えてると思う。
男はどーなんだ??
人にもよると思うけど、やっぱあんまり考えてないもん??
どーなんだろう。
ってか何でもいーけど、嫌いなルームメイト。
最近は本当、君たち(週末は彼氏が来てる)に会いたくないから、
ずーっとramyの家にいたりしてるからいーけど、
もーちょっと静かに動いてくんないかな?
歩く音、半端じゃなくうるさいんだけど。
静かに歩けよ、まじで。
まじうざい。
早く引っ越してー…!!!!
(以上、心の叫び(泣))
男の話に戻って…。
rickの気持ちがわかんない。
行動とか言動とか、普通じゃない。
何?実は好きだったの??みたいな。
やっぱり今週末もramyとrickは一緒で。
でも別にずーーっと3人なわけじゃないからいーんだけど、
まだrickはramy宅にstayしてるから、どーしても一緒にいてしまう。
3人でいると、私は大体黙ってる。
彼らのやってる事に、無理して加わろうとする気は全くない。
興味がないんじゃなくて、後ろで見てるだけで十分だから。
あ、音楽の時は。
でもたまにrickが、どう応えたらいーのかわかんない事をしてくる。
例えば[did i get you?!did i?!]とかjonの前で大騒ぎしながら聞いてきたり、
recordingの時、曲に合わせて、大好きだよー!みたいな事を熱い視線で歌ってきたり(笑)。
その他にも色々。
冗談だし、からかってるんだろーけど、
わかんないね。
私は本気で好きだったから。
でも今週末は、2人の彼女らしき女に会わされた。
どっちも、付き合ってる感はないけど、女のほうは確実にrickを自分の男にしようと必死。
they look like sooooooo fuckin’ Britneyで、
とにかくアメリカ人の女って感じで。
行動も、何もかもが、rickを手に入れようと必死。
でも多分、彼は1人の女の子と付き合う事はできないよ。
私はもー、彼からは手を引いたんで、勝手に頑張ってください(笑)。
でも実際、少し複雑ではあった。
未だに、rickが他の女と仲良くしてるのを見ると、
少し気持ちが傷付いたり落ち込んだりしてしまう自分がいる。
でも、今はramyがいる。
私にはramyがいる。
よく考えたら、私に男ができたんだから、
rickに新しい女が出来るのだって当たり前の事で。
実際、奴はモテるし。
でもやっぱり、ramyとかと一緒にいるほうが好きなのかな。
とにかく私には、男がわかりません。
多分、一生。
特に、音楽やってる男。
ってか、趣味が仕事とかになってる男の気持ちは尚更わかんないと思う。
でも多分、自分も将来そーなってしまうからな…。
しかしながら、女と男は根本的に違うし。
私はきっと、運良く大学出てから音楽の仕事に就けたとしても、
優先順位は男のほうが音楽より上かなと思う。
でも彼らは違うだろうな。
今週は、きっとramyに会える日が少ない。
今日から毎日recording。2週間。
午後12時から午前12時まで。
寂しいな。
でも、その過酷なスケジュールを知ってるから、
会えない事がわかってるから、何か大丈夫かも。
彼の気持ちもよくわかんない時があるけど、
rickよりは全然わかる。
好きでいてくれるのもわかるし、会おうとしてくれるのもわかる。
まあ、彼らの根本的な違いは、
私から好きになったか、相手から好きになったかだと思うけど。
rickは多分、私から好きになった。
いや、どっちから好きになったのかはわかんないけど、
とにかく私のほうが狂ったように彼を好きだったから。
ramyは好きになってくれた。
だから、ちょっと一生懸命。
最近は、私も彼をかなり好きだから気持ちは同じくらいだろうけど、
最初はけっこう、振り向かせようと必死なのが伝わった。
そして今思うと、それはついこの間の話なのに、
今より随分忙しくなかった。
あーあ、勿体無い…。
rickもいなかったし…。
今は、彼の気持ちに対して不安になる事もない。
ただ、会えないのは寂しいけど、それも何とか我慢できそう。
fredとは、いい友達になれそうだ。
だから、恋愛でわかんない事はfredに聞ける。
そんな関係も、築けた今は嬉しい。
rickは一旦NYに帰るらしい。
まあでも、火曜に戻ってくるから。
結局はずーっとまたramyと一緒にいるんだろうな…。
微妙。
とにかく、少しcalm downしようかと思ってます。
色んな事を、整理して。
PCの中身みたいに、ゴミ箱があって、
そこに余計な情報やら気持ちやらを入れちゃって、
ゴミ箱空にしたい。
そんな時間にしようと思います。
複雑。
2002年10月11日ramyに会いたい。
もっと会っていたい。
週末しか会えてない。
欲が出てきた。
会いたい。
今日は夜に会える。
明日もきっと、一緒にいれる。
でも昼間は一緒にいれない。
仕事があるだろう。
今日も、夜中以降にならないと、遊べない。
一緒には居るけど、彼にとっては仕事だから。
でも別に、仕事中でも彼は無視したりしない。
側にいさせようとしてくれるし、
気にしなくてもいいのに、気を遣ってくれる。
たまに、私のほうが気を遣って、彼の側から離れるようにしてる。
彼は忙しすぎる。
音楽の事で、頭がいっぱいで。
また新しいバンドに加入したり、
プロデュースしてたバンドがメジャーデビューする事になったり、
自分の他の仕事はもちろん毎日あったり。
忙しい。
電話に出る事もできなかった彼の今週1週間。
私は不安で押しつぶされそうになっていた。
木曜の夜、結局連絡がとれないままクラブに向かった。
彼は変わってなかった。
よかったけど、逆に寂しかった。
変わってないのに、電話をくれることも、取る事も出来なかった。
ワガママかもしれないけど、せめて5分くらいの電話はできる人だと思ってた。
いくら忙しくても。
でも、忙しすぎるのはよくわかる。
複雑だ。
会って、ライブを観て、一緒に居たり、弾いたりしてる姿を見ると、
すごい好きだなって思う。
今回のライブは、彼らの仲間ばっかだったから、
色んな人にあって話をした。
たくさんの人を紹介されすぎて、ちょっと混乱した。
何人かの彼のの友達に、
「ramyの彼女なの?」
とか、
「彼とdating(付き合ってる)してるの?]
と、彼がいないところで聞かれてしまった。
私は、
[maybe...]
とか、
[uh...kind of,i think.]
とかしか言えなかった。
別に不安じゃない。
彼に、他のgirlfriend的な女の姿は見えない。
不安なのは、自分だ。
もう、彼しか好きじゃない。
rickの前でも、堂々と彼と一緒にいられる。
それでも、私は自分自身が不安だ。
忙しすぎる彼に。
音楽を愛しすぎてる彼に。
私が嫉妬する相手は、冗談抜きに『音楽』になってしまっていた。
でも、複雑だ。
私も音楽を愛してる。
彼の音楽も愛してる。
自分も音楽が基本にある。
学校も音楽、生活も音楽、彼氏も音楽。
何もかもに、音楽がついて回る。
嫉妬したくない。
彼には、頑張ってほしい。
新しいバンドも、プロジェクトも、仕事も。
でも、忘れてほしくない。
これは私の、ものすごい自分勝手な、自己中なワガママ。
彼が好きなのかが分からなくて不安なんじゃない。
彼を好きになりすぎてしまった自分がいる。
でも、彼は忙しい。
最初ほど遊べない。
一緒にいる時間が少ない。
自分は、大丈夫だと思ってた。
一緒にいる時間が少なくても、文句なんて言わないと思ってた。
でも、それは自分から好きになった恋だけで有効だったみたい。
結局私はまた、同じ事を繰り返す気がする。
相手が最初に自分を好きになってくれて、
すごいアタック(笑)されて、
じゃあ付き合ってみようってなって、
付き合ったら自分のほうが彼を好きになり過ぎる。
そして結局上手くいかない。
もうこれは繰り返したくない。
本当に。
こんな恋を何度もしてきた。
もう嫌だ。
しかも今回の人は、本当に一緒に居たいと思う。
自分には不釣り合いなんじゃないか。ってくらい、
彼は私にとって居心地がいい。
一緒に居たい。
時々、彼のexである私の知り合いの女の子がうらやましくなる。
彼らの関係は、
彼らの意志とは関係なく終わらざるを得なくなってしまって終わってしまったけど、
彼女はここで、仕事も、やる事も、学校もなかった。
だからずーっっと彼と一緒にいられた。
何処に行くにも一緒で、毎日一緒で。
でも、私は一緒に住んでない。
何処かに、必ず一緒に行く事もできない。
学校があるから。
学校なんてなければいーのに。
そう思ってしまう。
こんなに好きになりたくなかった。
また繰り返したくないから。
好きになり過ぎはよくない。
寂しい思いを、感じすぎてしまう。
色々、感情の起伏が激しくなっちゃって、
生活しにくい。
欲はどこまでも出てしまう。
どうしたらもうちょっと、
好きじゃなくなれるんだろう。
こんな事を考えてるなんて、変な気分だ。
もっと会っていたい。
週末しか会えてない。
欲が出てきた。
会いたい。
今日は夜に会える。
明日もきっと、一緒にいれる。
でも昼間は一緒にいれない。
仕事があるだろう。
今日も、夜中以降にならないと、遊べない。
一緒には居るけど、彼にとっては仕事だから。
でも別に、仕事中でも彼は無視したりしない。
側にいさせようとしてくれるし、
気にしなくてもいいのに、気を遣ってくれる。
たまに、私のほうが気を遣って、彼の側から離れるようにしてる。
彼は忙しすぎる。
音楽の事で、頭がいっぱいで。
また新しいバンドに加入したり、
プロデュースしてたバンドがメジャーデビューする事になったり、
自分の他の仕事はもちろん毎日あったり。
忙しい。
電話に出る事もできなかった彼の今週1週間。
私は不安で押しつぶされそうになっていた。
木曜の夜、結局連絡がとれないままクラブに向かった。
彼は変わってなかった。
よかったけど、逆に寂しかった。
変わってないのに、電話をくれることも、取る事も出来なかった。
ワガママかもしれないけど、せめて5分くらいの電話はできる人だと思ってた。
いくら忙しくても。
でも、忙しすぎるのはよくわかる。
複雑だ。
会って、ライブを観て、一緒に居たり、弾いたりしてる姿を見ると、
すごい好きだなって思う。
今回のライブは、彼らの仲間ばっかだったから、
色んな人にあって話をした。
たくさんの人を紹介されすぎて、ちょっと混乱した。
何人かの彼のの友達に、
「ramyの彼女なの?」
とか、
「彼とdating(付き合ってる)してるの?]
と、彼がいないところで聞かれてしまった。
私は、
[maybe...]
とか、
[uh...kind of,i think.]
とかしか言えなかった。
別に不安じゃない。
彼に、他のgirlfriend的な女の姿は見えない。
不安なのは、自分だ。
もう、彼しか好きじゃない。
rickの前でも、堂々と彼と一緒にいられる。
それでも、私は自分自身が不安だ。
忙しすぎる彼に。
音楽を愛しすぎてる彼に。
私が嫉妬する相手は、冗談抜きに『音楽』になってしまっていた。
でも、複雑だ。
私も音楽を愛してる。
彼の音楽も愛してる。
自分も音楽が基本にある。
学校も音楽、生活も音楽、彼氏も音楽。
何もかもに、音楽がついて回る。
嫉妬したくない。
彼には、頑張ってほしい。
新しいバンドも、プロジェクトも、仕事も。
でも、忘れてほしくない。
これは私の、ものすごい自分勝手な、自己中なワガママ。
彼が好きなのかが分からなくて不安なんじゃない。
彼を好きになりすぎてしまった自分がいる。
でも、彼は忙しい。
最初ほど遊べない。
一緒にいる時間が少ない。
自分は、大丈夫だと思ってた。
一緒にいる時間が少なくても、文句なんて言わないと思ってた。
でも、それは自分から好きになった恋だけで有効だったみたい。
結局私はまた、同じ事を繰り返す気がする。
相手が最初に自分を好きになってくれて、
すごいアタック(笑)されて、
じゃあ付き合ってみようってなって、
付き合ったら自分のほうが彼を好きになり過ぎる。
そして結局上手くいかない。
もうこれは繰り返したくない。
本当に。
こんな恋を何度もしてきた。
もう嫌だ。
しかも今回の人は、本当に一緒に居たいと思う。
自分には不釣り合いなんじゃないか。ってくらい、
彼は私にとって居心地がいい。
一緒に居たい。
時々、彼のexである私の知り合いの女の子がうらやましくなる。
彼らの関係は、
彼らの意志とは関係なく終わらざるを得なくなってしまって終わってしまったけど、
彼女はここで、仕事も、やる事も、学校もなかった。
だからずーっっと彼と一緒にいられた。
何処に行くにも一緒で、毎日一緒で。
でも、私は一緒に住んでない。
何処かに、必ず一緒に行く事もできない。
学校があるから。
学校なんてなければいーのに。
そう思ってしまう。
こんなに好きになりたくなかった。
また繰り返したくないから。
好きになり過ぎはよくない。
寂しい思いを、感じすぎてしまう。
色々、感情の起伏が激しくなっちゃって、
生活しにくい。
欲はどこまでも出てしまう。
どうしたらもうちょっと、
好きじゃなくなれるんだろう。
こんな事を考えてるなんて、変な気分だ。
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your ex-g is fuckin’ crazy,men...!
2002年10月10日謎が1つ解消した気がする。
やっと。
fredと遊んだ。
最初、友達と来たから、
「…はー?やっぱただ遊びに来たのかー??」
って思ったけど、2時間くらいして、彼らが帰って行き、
fredが「話をしたくてね。2人で。」と。
来たな…。と思った。
実際、私が話さなきゃと思ってた事と、彼に聞きたかった事。
それを全部話し合った。
なぜ、2週間連絡をしてこなかったのか。
なぜ、電話に出なかったのか。
その間、一体何があったのか。
私が聞く前に彼は全てを話出した。
まず、この2週間の間、ex-girlfriendと話を目一杯したらしい。
そして、全てを話したらしい。
もちろん、私との事も。
そしたら案の定、彼女は大騒ぎ。
泣くわ叫ぶわ暴れるわで、
「***(私)と一切会うな!!電話にも出るな!!私は彼女が大嫌い!!」
となったそうで…。
いやいや、
何で会った事もない人にそこまで嫌われなきゃなんないのかも、
よくわかんないけど…。
とにかく彼は、私に電話する事を止め、
私からの電話に出る事も止めたそうで。
ってかね、それならそれでもいいよ。
私には彼女の気持ちがわかんないわけでもない。
それは、わかる。ってだけで、自分とはきっと正反対のタイプの女だと思う。
でも、私がとにかくわかんないのは、
fredがどうしたいのかと、
なんで彼らはex同士なのに、ここまで干渉しあうんだろう、って事。
ってか、本当言うと、そこまでお互いにまだ好きなら別れなきゃよかっただろうし、
他の女とか男に手を出すな。って事じゃない。
昨日ちょっと、彼らはまじでアホかもしれないと思った。
最終的に彼はこう言ってきた。
僕は君と本当にいい友達になりたいと思ってる。
だから今日、話をしに来た。
僕が君に対してとった行動は、本当にunfairだった。
すごい悪いと思ってるし、後悔もしてる。
で、ex-gに「会うな。」とか「電話するな。」とか言われて、
何かそれって変だと思った。
で、とにかく君と話をしたかった。
私はこう返した。
私は、すごく混乱してた。fredのとった行動に。
わけわかんなかったし、悲しくもなったし。
実際、2週間前の私は、fredの事が1番好きだったんだよ。
でも連絡が急に取れなくなって、わけわかんなくなってる時に、
ramyの存在が出てきた。
本当の事言うと、
今は私は多分ramyとboyfriend and girlfriendの関係になってる。
その事でも、すっごい悩んだ。
すごい自分を責めた。
fredに謝りたかった。
とにかく、話がしたかった。
でも電話にも出てくれないし、本当に辛かった。
でも、話してくれてありがとう。
わざわざ話をしに来てくれて、ありがとう。
私は、fredとは確実にいい友達になれると思うよ。
私もそうなりたかったから、話をしたかったわけだし。
結局、そんなこんなで、4時間くらいお互いの話をした。
お互いの恋愛の事や、お互いの遍歴(笑)。
ってか、私の罪悪感って3人(rick(?),ramy,fred)の男で悩んでる事だったけど、
実はfredもそんな感じだった。
私に会う前に、旅先で2人の女とちょっと色々あったらしい。
そして、彼女らが来週来るらしくて、
fredは、「頼むから来ないでくれー。」って言ってるらしいんだけど、
来るらしい(笑)。
ま、私も相当バカだけど、彼は私以上にバカだったって事だね。
だって、私は3人だったけど、
彼、4人じゃんね。
アホだわ…。
でもそう考えると、私は大体3人の男で悩むわ。
去年の今頃も、3人だった。
rickに死ぬ程惚れてる時に、2人の男に好きだと言われて、
正に、今以上にあっぷあっぷしてた(笑)。
あの時は、その中の1人は日本人だったけど、
英語もほとんどまったく喋れなくて、本当に大変だったな…。
まあ、でも今は完璧にrickが消えたけど。
そして、fredも恋愛対象枠からは完璧に消えた。
彼と恋に落ちる事は、これから先、絶対にないだろう。
ramy。
私が謎なのは、今のところ彼だけに絞られた。
今日は彼らのライブ。
これが終わって、また前の彼に戻ればいいけど、
戻らなかったらどうしよう。
私はもう、勝手だけどこれ以上混乱したくないし、
傷付きたくないし、
悲しみたくもない。
まあ、恋愛なんてしてたら、どうしてもこの3つは避けられないけど、
それでも、ramyは大丈夫と思ってた自分がいた。
昨日、fredとramyの話をしてたら、
「ramyが君の事好きな事くらい、
初めて彼を見た時(はち合わせ事件(笑))からわかってたよ。
ってか、見れば分かるよ。何で気付かないの?(笑)」
いやいや、私は本当に好きだとは気付かなかったよ…。
やっぱり私は、相当鈍いらしい…。
いや、わかってるんだけどね、
私が鈍すぎる事が原因で、色んな問題が起きてる事は(笑)。
とにかく、今日はramyとrickのライブ。
昨日もまた電話はなし。
本当に、一体どういうつもりなんだろう…。
もはや、rickに嫉妬というより、
本気でrickとramyはgayなんじゃないかと思う時がある…。
いや、なんかgayまではいかないけど、
それに近いrelationshipを感じてしまう。
ramyは私を、忘れてんのか、気付かないフリをしてるのか…。
はっ、と思った事がある。
もしかしてrickは、私に嫉妬してたんじゃないだろうか。
という事(笑)。
ramyを取りやがってー!!みたいな。
考え出すと、キリがない…。
とにかく、今晩奴らに会えば、全ての謎が解けるはず。
男の謎。
まあ、私にとってrickは、永遠の謎だろうけど。
奴はもういいとして、
とにかく昨日はfredとちゃんと話ができてよかった。
彼のような男がいるというのがわかったら、
私はramyとも話ができる気がする。
ちょっと、頑張ってみよう。
やっと。
fredと遊んだ。
最初、友達と来たから、
「…はー?やっぱただ遊びに来たのかー??」
って思ったけど、2時間くらいして、彼らが帰って行き、
fredが「話をしたくてね。2人で。」と。
来たな…。と思った。
実際、私が話さなきゃと思ってた事と、彼に聞きたかった事。
それを全部話し合った。
なぜ、2週間連絡をしてこなかったのか。
なぜ、電話に出なかったのか。
その間、一体何があったのか。
私が聞く前に彼は全てを話出した。
まず、この2週間の間、ex-girlfriendと話を目一杯したらしい。
そして、全てを話したらしい。
もちろん、私との事も。
そしたら案の定、彼女は大騒ぎ。
泣くわ叫ぶわ暴れるわで、
「***(私)と一切会うな!!電話にも出るな!!私は彼女が大嫌い!!」
となったそうで…。
いやいや、
何で会った事もない人にそこまで嫌われなきゃなんないのかも、
よくわかんないけど…。
とにかく彼は、私に電話する事を止め、
私からの電話に出る事も止めたそうで。
ってかね、それならそれでもいいよ。
私には彼女の気持ちがわかんないわけでもない。
それは、わかる。ってだけで、自分とはきっと正反対のタイプの女だと思う。
でも、私がとにかくわかんないのは、
fredがどうしたいのかと、
なんで彼らはex同士なのに、ここまで干渉しあうんだろう、って事。
ってか、本当言うと、そこまでお互いにまだ好きなら別れなきゃよかっただろうし、
他の女とか男に手を出すな。って事じゃない。
昨日ちょっと、彼らはまじでアホかもしれないと思った。
最終的に彼はこう言ってきた。
僕は君と本当にいい友達になりたいと思ってる。
だから今日、話をしに来た。
僕が君に対してとった行動は、本当にunfairだった。
すごい悪いと思ってるし、後悔もしてる。
で、ex-gに「会うな。」とか「電話するな。」とか言われて、
何かそれって変だと思った。
で、とにかく君と話をしたかった。
私はこう返した。
私は、すごく混乱してた。fredのとった行動に。
わけわかんなかったし、悲しくもなったし。
実際、2週間前の私は、fredの事が1番好きだったんだよ。
でも連絡が急に取れなくなって、わけわかんなくなってる時に、
ramyの存在が出てきた。
本当の事言うと、
今は私は多分ramyとboyfriend and girlfriendの関係になってる。
その事でも、すっごい悩んだ。
すごい自分を責めた。
fredに謝りたかった。
とにかく、話がしたかった。
でも電話にも出てくれないし、本当に辛かった。
でも、話してくれてありがとう。
わざわざ話をしに来てくれて、ありがとう。
私は、fredとは確実にいい友達になれると思うよ。
私もそうなりたかったから、話をしたかったわけだし。
結局、そんなこんなで、4時間くらいお互いの話をした。
お互いの恋愛の事や、お互いの遍歴(笑)。
ってか、私の罪悪感って3人(rick(?),ramy,fred)の男で悩んでる事だったけど、
実はfredもそんな感じだった。
私に会う前に、旅先で2人の女とちょっと色々あったらしい。
そして、彼女らが来週来るらしくて、
fredは、「頼むから来ないでくれー。」って言ってるらしいんだけど、
来るらしい(笑)。
ま、私も相当バカだけど、彼は私以上にバカだったって事だね。
だって、私は3人だったけど、
彼、4人じゃんね。
アホだわ…。
でもそう考えると、私は大体3人の男で悩むわ。
去年の今頃も、3人だった。
rickに死ぬ程惚れてる時に、2人の男に好きだと言われて、
正に、今以上にあっぷあっぷしてた(笑)。
あの時は、その中の1人は日本人だったけど、
英語もほとんどまったく喋れなくて、本当に大変だったな…。
まあ、でも今は完璧にrickが消えたけど。
そして、fredも恋愛対象枠からは完璧に消えた。
彼と恋に落ちる事は、これから先、絶対にないだろう。
ramy。
私が謎なのは、今のところ彼だけに絞られた。
今日は彼らのライブ。
これが終わって、また前の彼に戻ればいいけど、
戻らなかったらどうしよう。
私はもう、勝手だけどこれ以上混乱したくないし、
傷付きたくないし、
悲しみたくもない。
まあ、恋愛なんてしてたら、どうしてもこの3つは避けられないけど、
それでも、ramyは大丈夫と思ってた自分がいた。
昨日、fredとramyの話をしてたら、
「ramyが君の事好きな事くらい、
初めて彼を見た時(はち合わせ事件(笑))からわかってたよ。
ってか、見れば分かるよ。何で気付かないの?(笑)」
いやいや、私は本当に好きだとは気付かなかったよ…。
やっぱり私は、相当鈍いらしい…。
いや、わかってるんだけどね、
私が鈍すぎる事が原因で、色んな問題が起きてる事は(笑)。
とにかく、今日はramyとrickのライブ。
昨日もまた電話はなし。
本当に、一体どういうつもりなんだろう…。
もはや、rickに嫉妬というより、
本気でrickとramyはgayなんじゃないかと思う時がある…。
いや、なんかgayまではいかないけど、
それに近いrelationshipを感じてしまう。
ramyは私を、忘れてんのか、気付かないフリをしてるのか…。
はっ、と思った事がある。
もしかしてrickは、私に嫉妬してたんじゃないだろうか。
という事(笑)。
ramyを取りやがってー!!みたいな。
考え出すと、キリがない…。
とにかく、今晩奴らに会えば、全ての謎が解けるはず。
男の謎。
まあ、私にとってrickは、永遠の謎だろうけど。
奴はもういいとして、
とにかく昨日はfredとちゃんと話ができてよかった。
彼のような男がいるというのがわかったら、
私はramyとも話ができる気がする。
ちょっと、頑張ってみよう。
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i don’ know anymore...
2002年10月8日fredから電話が来た。
実は、何回かかけた。
今日はかけてなかったけど、昨日は一回かけた。
でも出なかった。
留守電にもなんなかった。
ってか、留守電になる前に切っちゃったから、
メッセージは残してなかった。
今日、かかってきた。
まあ、昨日かけたからかどうかはわかんないけど、
明日の夜、空いてる?
って言ってきて、
空いてるよ。
って言ったら、
じゃあ、仕事終わるのが10時半だから終わったら行くから。
と。
何の話をしに来るんだろう。
考えたんだけど、やっぱり…。
とかかな。
よく考えたら、2週間会ってない。
彼はこの2週間、全くの音沙汰無しで、
一体何を考えてたんだろう。
彼の事だから、きっとすごい考え込んでたんだと思う。
もし、何も考えてなかったんなら、
電話してこないはずがない。
忙しくたって、どうしても会えないにしたって、
電話くらいしてくるだろう。
何を切り出してくるんだろう。
今更ながら、
「やっぱよく考えたけど、君とは付き会えない。」
とか言うのかな。
それとも、あり得ないと思うけど、
「2週間会わないでわかった。ちゃんと考えたけど、やっぱり好きだー!!」
とか(笑)。
…絶対ないな。
でも本当、きっと何を言われても、
今更、何??
って思ってしまう気がする。
私にとって、fredに無視された(?)1週間は、
すごい大事だった。
ramyの事、fredの事。
本当は、fredのほうが最初は好きだったんだから。
好きだったどころか、fredとうまくいくもんだと思ってた。
それが急に連絡が取れなくなったと思ったら、
ramyが大きくなった。
彼らは友達同士ではない。
お互いに会った事は1回しかない。
セラピストの先生に、
最終的にramyと付き合う事になりました。
と言ったら、
ramyはタイミング勝ちだね。彼は運がよかったね(笑)。
と言われた。
確かにそうかもしれない。
わからないけど、もし実は二人とも私を好きでいてくれたなら、
そういう事になるだろう。
私は、どうしてもそうは思えない。
もちろん、fredが私の事を好きだとも思えないし、
今はちょっとramyにも、
「本当に私の事が好きなのか?」
って思ってしまう。
ramyはやっぱり、友達がすごい好きだと思う。
昨日、今日と、電話がない。
明後日、ramyとrickのバンドのライブ。
今は毎日、rickがramyの家に泊まってる。
ずーっと一緒にいて、やりたい時に自分達の生き甲斐の音楽ができて、
楽しすぎるんだろう。
私の事なんて、確実に忘れてる。
また奴は電話に出ない。
留守電になったけど、メッセージを残す気にもなれない。
なんか、電話を見て、
「あー***(私)ならいーや。」
とか思ってる姿が想像できてしまう。
何でだろう。
how come you don’call me?
how come you can’t just pick up the phone??
what do you think of me??
what kind of girl i am for you?
i don’ like me right now.
cause,now i fell so depressing.
fuck you,men!
i really didn’ wanna feel like this anymore!!
自分が嫌い。
電話をとらないramyも今は嫌い。
そんな今、
また電話をしてきたfredもわからない。
急に電話してこなくなったり、
急に電話してきたり、
何なの、一体??
本当、皆が一緒になって何か企んでんじゃないかと思ってしまう時がある。
私をこんなに混乱させて、
何か彼らにメリットがあるんだろうか。
少なくとも、私には何もメリットがない事だけは分かる。
それしかわかんない。
元を糺せば、自分のfaultかもしれない。
でも、落ち着いたはずだったのに。
やっぱり男は、わからない。
実は、何回かかけた。
今日はかけてなかったけど、昨日は一回かけた。
でも出なかった。
留守電にもなんなかった。
ってか、留守電になる前に切っちゃったから、
メッセージは残してなかった。
今日、かかってきた。
まあ、昨日かけたからかどうかはわかんないけど、
明日の夜、空いてる?
って言ってきて、
空いてるよ。
って言ったら、
じゃあ、仕事終わるのが10時半だから終わったら行くから。
と。
何の話をしに来るんだろう。
考えたんだけど、やっぱり…。
とかかな。
よく考えたら、2週間会ってない。
彼はこの2週間、全くの音沙汰無しで、
一体何を考えてたんだろう。
彼の事だから、きっとすごい考え込んでたんだと思う。
もし、何も考えてなかったんなら、
電話してこないはずがない。
忙しくたって、どうしても会えないにしたって、
電話くらいしてくるだろう。
何を切り出してくるんだろう。
今更ながら、
「やっぱよく考えたけど、君とは付き会えない。」
とか言うのかな。
それとも、あり得ないと思うけど、
「2週間会わないでわかった。ちゃんと考えたけど、やっぱり好きだー!!」
とか(笑)。
…絶対ないな。
でも本当、きっと何を言われても、
今更、何??
って思ってしまう気がする。
私にとって、fredに無視された(?)1週間は、
すごい大事だった。
ramyの事、fredの事。
本当は、fredのほうが最初は好きだったんだから。
好きだったどころか、fredとうまくいくもんだと思ってた。
それが急に連絡が取れなくなったと思ったら、
ramyが大きくなった。
彼らは友達同士ではない。
お互いに会った事は1回しかない。
セラピストの先生に、
最終的にramyと付き合う事になりました。
と言ったら、
ramyはタイミング勝ちだね。彼は運がよかったね(笑)。
と言われた。
確かにそうかもしれない。
わからないけど、もし実は二人とも私を好きでいてくれたなら、
そういう事になるだろう。
私は、どうしてもそうは思えない。
もちろん、fredが私の事を好きだとも思えないし、
今はちょっとramyにも、
「本当に私の事が好きなのか?」
って思ってしまう。
ramyはやっぱり、友達がすごい好きだと思う。
昨日、今日と、電話がない。
明後日、ramyとrickのバンドのライブ。
今は毎日、rickがramyの家に泊まってる。
ずーっと一緒にいて、やりたい時に自分達の生き甲斐の音楽ができて、
楽しすぎるんだろう。
私の事なんて、確実に忘れてる。
また奴は電話に出ない。
留守電になったけど、メッセージを残す気にもなれない。
なんか、電話を見て、
「あー***(私)ならいーや。」
とか思ってる姿が想像できてしまう。
何でだろう。
how come you don’call me?
how come you can’t just pick up the phone??
what do you think of me??
what kind of girl i am for you?
i don’ like me right now.
cause,now i fell so depressing.
fuck you,men!
i really didn’ wanna feel like this anymore!!
自分が嫌い。
電話をとらないramyも今は嫌い。
そんな今、
また電話をしてきたfredもわからない。
急に電話してこなくなったり、
急に電話してきたり、
何なの、一体??
本当、皆が一緒になって何か企んでんじゃないかと思ってしまう時がある。
私をこんなに混乱させて、
何か彼らにメリットがあるんだろうか。
少なくとも、私には何もメリットがない事だけは分かる。
それしかわかんない。
元を糺せば、自分のfaultかもしれない。
でも、落ち着いたはずだったのに。
やっぱり男は、わからない。
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i’M FEELiN’ A LiTTLE HAPPY.
2002年10月5日今は土曜の夜。
これからもー少ししたら、RAMY達と遊びに行く。
彼は仕事だけど、仕事場がクラブだから、
ついて行くって感じかな。
もちろん、RICKも一緒。
うー、最近RICKに嫉妬してる。
すごい変な感じ。
結局、昨日の夜やっとRAMYから連絡が来て、
話を聞いたら、大怪我したとの事。
旅行中に、歯を3本折って、下唇の下を6針縫ったらしい。
かわいそうに…。
うまく喋れない!!ともがいていた。
しかしま、私にはただただ、おかしな事になってなかった事だけが、嬉しかった。
無事で良かったし、いつものRAMYとRICKでよかった。
昨日は、家にSTAYしたくなかった。
問題のルームメイトの彼氏が来てたから。
うざい。
うざいうざい。
RAMYが夜に、RICKと曲録り終わったら迎えに来る、と言ってたので、
迎えに来てくれるまで、家に居たくなくて、
夜中の12時から1時間半くらい街の中をうろうろしてた。
変な人にナンパされ、うざかった。
でも、家に帰りたくなかった。
お腹空いたけど、家に帰りたくなかった。
そーこーしててぼーっとしてる内にやっとRAMY達が来てくれて、
我が家を脱出した。
家に行くまでのDRIVING中、私はRICKと後部座席に二人で座ってたけど、
本当に彼とはもー友達になれたと思った。
私の気持ちで。
RAMYはスピード狂なので、ガンガン飛ばされて後ろの座席でバランス取れなくなってたら、
RICKが腕を組んで支えてくれた。
ちょっとドキッとしてしまったけど、
それ以上何も感じなかった。
いい傾向だ。
私は本当に、RAMYを好きになった。
家に着いて、3人でやっぱりだらだらしてて、
でも私はあの時間が好きだ。
RAMYは疲れてしまって途中で寝ちゃったけど、
私とRICKはゲームして朝の6時くらいまで起きていた。
途中、RAMYが何回も一緒に寝させようとしてたけど、
さすがにRICKがゲームやってる横で、KISS以上の事はできなかった。
結局7時くらいに3人とも眠りについた。
RAMYと私はベッドで、RICKは床にマットをひいて寝た。
何か、友達同士のお泊まり会。
変な感じだけど、面白かった。
今日(土曜)は、久々に古い友達と3人でLUNCHの予定だったから、
RAMYが場所まで送ってくれた。
7時半くらいまで友達と遊んでた。
結局、RAMYに落ち着いた。って話をしたら、
二人ともすごい驚いてた。
何故なら、断言してたから。
RAMYは好きにならないよー。
なんて。
私の断言は、いつも当てにならない…。
でもとにかく、おめでとう。って言ってくれたのが、
すごい嬉しかった。
こっちこそ、そう言ってくれてありがとう。
今日もこれからRAMYとRICKと、彼らの友達と遊ぶけど、
お泊まりだろう。
彼と一緒に居たい。
何でもいーから、一緒にいたい。
じわじわと、強く好きになっている。
RICKがどう思ってるか少し心配してたけど、
その心配は無用だったみたいだ。
彼はいつもと変わらなかった。
それどころか、いつもより友達意識が強くなって、
私は彼と正直に話せるようになったと思う。
もう、話す事でいちいち緊張したりしない。
正直に、素直に、話ができる。
すごい嬉しい。
今は、けっこう幸せです。
いつまで続くのか分からないけど、
いつまでも続いてほしいです。
彼らと、同じ時間を、
もっともっと過ごしたいです。
これからもー少ししたら、RAMY達と遊びに行く。
彼は仕事だけど、仕事場がクラブだから、
ついて行くって感じかな。
もちろん、RICKも一緒。
うー、最近RICKに嫉妬してる。
すごい変な感じ。
結局、昨日の夜やっとRAMYから連絡が来て、
話を聞いたら、大怪我したとの事。
旅行中に、歯を3本折って、下唇の下を6針縫ったらしい。
かわいそうに…。
うまく喋れない!!ともがいていた。
しかしま、私にはただただ、おかしな事になってなかった事だけが、嬉しかった。
無事で良かったし、いつものRAMYとRICKでよかった。
昨日は、家にSTAYしたくなかった。
問題のルームメイトの彼氏が来てたから。
うざい。
うざいうざい。
RAMYが夜に、RICKと曲録り終わったら迎えに来る、と言ってたので、
迎えに来てくれるまで、家に居たくなくて、
夜中の12時から1時間半くらい街の中をうろうろしてた。
変な人にナンパされ、うざかった。
でも、家に帰りたくなかった。
お腹空いたけど、家に帰りたくなかった。
そーこーしててぼーっとしてる内にやっとRAMY達が来てくれて、
我が家を脱出した。
家に行くまでのDRIVING中、私はRICKと後部座席に二人で座ってたけど、
本当に彼とはもー友達になれたと思った。
私の気持ちで。
RAMYはスピード狂なので、ガンガン飛ばされて後ろの座席でバランス取れなくなってたら、
RICKが腕を組んで支えてくれた。
ちょっとドキッとしてしまったけど、
それ以上何も感じなかった。
いい傾向だ。
私は本当に、RAMYを好きになった。
家に着いて、3人でやっぱりだらだらしてて、
でも私はあの時間が好きだ。
RAMYは疲れてしまって途中で寝ちゃったけど、
私とRICKはゲームして朝の6時くらいまで起きていた。
途中、RAMYが何回も一緒に寝させようとしてたけど、
さすがにRICKがゲームやってる横で、KISS以上の事はできなかった。
結局7時くらいに3人とも眠りについた。
RAMYと私はベッドで、RICKは床にマットをひいて寝た。
何か、友達同士のお泊まり会。
変な感じだけど、面白かった。
今日(土曜)は、久々に古い友達と3人でLUNCHの予定だったから、
RAMYが場所まで送ってくれた。
7時半くらいまで友達と遊んでた。
結局、RAMYに落ち着いた。って話をしたら、
二人ともすごい驚いてた。
何故なら、断言してたから。
RAMYは好きにならないよー。
なんて。
私の断言は、いつも当てにならない…。
でもとにかく、おめでとう。って言ってくれたのが、
すごい嬉しかった。
こっちこそ、そう言ってくれてありがとう。
今日もこれからRAMYとRICKと、彼らの友達と遊ぶけど、
お泊まりだろう。
彼と一緒に居たい。
何でもいーから、一緒にいたい。
じわじわと、強く好きになっている。
RICKがどう思ってるか少し心配してたけど、
その心配は無用だったみたいだ。
彼はいつもと変わらなかった。
それどころか、いつもより友達意識が強くなって、
私は彼と正直に話せるようになったと思う。
もう、話す事でいちいち緊張したりしない。
正直に、素直に、話ができる。
すごい嬉しい。
今は、けっこう幸せです。
いつまで続くのか分からないけど、
いつまでも続いてほしいです。
彼らと、同じ時間を、
もっともっと過ごしたいです。
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程よい感じ。
2002年10月2日今日の一件で、
私は完璧キレた。
もー彼女は本当、どーしよーもなくなってしまった。
早く次の人でも見つけて出てってくれ。
もーうんざり。
本当、今日は頭来た。
ま。いーけど。
世の中、そんな人もいるよ。
ってか、そんな人ばっかかも…。
だから日本人は嫌だ…。
人のせいにしたくないけど、
あなたのせいで私はまた、こっちに来ている日本人の女に対して、
嫌な意識を持ってしまいました。
みんながみんな、そーじゃないけど、
今回のはかなりきつかったよ。
前はあんなに、お互い色んな事話して、
お互いで支えあってたのにね…。
すごいショックです。実際。
明日、ramyが戻ってくる。
明日会えるかどーかはわかんないけど、
早く会いたい。
会っていつもみたいにたくさんkissしたいって思う。
好きになってしまったなー、って思う。
rickがうらやましいもん。
前はrickが大好きだったから、本当変な感じ。
前はramyがうらやましかったし。
とにかく、今は何かすごいいー感じ。
rickの時ほど、狂ったように好きすぎてないから、
自然でいられる。
程よく会いたくて、
程よく恋しくて。
この『程よさ』は、今まで本当に感じられなかった。
いつも微妙か、好きすぎるかのどっちかで、
本当辛いばっかだった。
彼との恋が、上手くいきますように。
本当に、ただそれを望みます。
私は完璧キレた。
もー彼女は本当、どーしよーもなくなってしまった。
早く次の人でも見つけて出てってくれ。
もーうんざり。
本当、今日は頭来た。
ま。いーけど。
世の中、そんな人もいるよ。
ってか、そんな人ばっかかも…。
だから日本人は嫌だ…。
人のせいにしたくないけど、
あなたのせいで私はまた、こっちに来ている日本人の女に対して、
嫌な意識を持ってしまいました。
みんながみんな、そーじゃないけど、
今回のはかなりきつかったよ。
前はあんなに、お互い色んな事話して、
お互いで支えあってたのにね…。
すごいショックです。実際。
明日、ramyが戻ってくる。
明日会えるかどーかはわかんないけど、
早く会いたい。
会っていつもみたいにたくさんkissしたいって思う。
好きになってしまったなー、って思う。
rickがうらやましいもん。
前はrickが大好きだったから、本当変な感じ。
前はramyがうらやましかったし。
とにかく、今は何かすごいいー感じ。
rickの時ほど、狂ったように好きすぎてないから、
自然でいられる。
程よく会いたくて、
程よく恋しくて。
この『程よさ』は、今まで本当に感じられなかった。
いつも微妙か、好きすぎるかのどっちかで、
本当辛いばっかだった。
彼との恋が、上手くいきますように。
本当に、ただそれを望みます。
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頭痛。
2002年10月1日調子のいい人がいれば、
調子の悪い人もいる。
私は調子があんまりよくない。
でも、身的には自分のせいだろう。
心的には、ある人のせいだ。
間違いない。
今まで、この件に関しては、私が悪いと思ってた。
大人気ないな、ってすごい思ってて、
自分から何とかしないと。
話し合いをしないと。
ってずーっと思ってたけど、
きっかけを作っただけで、次に進む事ができなかった。
そしたらこれだ。
私の大人気なさなんか、かわいいもんだった。
彼女の今回の行動は、大人気ないとか大人気なくないの問題じゃない。
はっきり言って、人としていいのかと思う。
それを彼女にはっきり言って、話し合いをしようかとも思ったけど、
やめた。
意味が無さそうだ。
前は仲がよかっただけに、
こういう形で終わってしまうのは非常に残念だけど、
もっと残念なのは、
話し合いとかそういう事で決着をつける事を考え付かなかった、
彼女にがっかりだ。
まあ、これも経験ですか。
若い内に、人間関係の痛みは知っておいたほーがいーって事ですね。
…頭痛い。
RAMYと会えなくなってまだ2晩目なのに、
なんかもー寂しいのはおかしいっすね。
色々考えたけど、未だにFREDにどーしていーのかわかんないし。
電話かけて、冷たくあしらわれるのも嫌だし。
何だかんだで、自分が悪いんだけど、
寂しいです。
RAMYは木曜の昼頃に帰ってくるけど、
夜はちょっとでも会えるのかな。
でも、仕事だって言ってたなー、その日の夜。
ま、いーや。
どーせ多分、木曜の夜、宿題に埋もれて死んでるだろーし…。
RAMYと電話したり、会話したりすんのは、
あんまり苦じゃない。
彼のEX.は、私よりも英語出来ない子だったから。
それはバカにしてるんじゃない。
本当に、勉強しにこっち来てたんじゃなくて、
全く英語とか勉強とかに関係ない事でこっちに来てて、
そのまま付き合っちゃったらしいから。
私もけっこーよく知ってる人だけど、すごいいー人で、
彼らが上手くいってる時は、本当にうらやましかった。
彼女は英語が喋れない。
彼は日本語が喋れない。
なのに一緒に生活して、時にはけんかもしたらしい。
うらやましかったし、尊敬してた。
ちょうどRICKの事で頭がいっぱいの時だったし。
そんな彼と、付き合う事になりそうってのは、
すごく不思議だ。
付き合う事になりそう、ってかもー付き合ってんのかな。
彼にとっても、日本人が2人続くなんて、
変な感じだろう。
この間、RAMYの家でご飯食べようとしてた時、
知らない男から電話がかかってきた。
その人は日本人で、私の名前を漢字まで知ってて、
前にPARTYか何かで知り合って、その時に電話番号を交換した、と言っていた。
どー考えても、そんな記憶が私にはなくて、
しかもその人の名前も全く知らなくて、
変だなー。と思ってたら、急に、
今からDRIVEでも行かない?
とか言い出した。
こんな日本人がいるんだなー。
しっかし、どこから私の番号を知ったんだろう。
前にもこんな事があった。
日本人て、本当こーいう事するから嫌だ。
私は、日本人恐怖症だ。
誰でもってわけじゃなくて、
アメリカに居る、日本人。
どっから湧いてくるんだ??っていうほど、
高すぎる自身とプライド。
それだけで、もー恐い。
何人かの日本人と、こっちに来てから付き合ったけど、
今では彼らの顔も見たくない。
別に、だからと言ってこっちにいる日本人同士のカップルの事はなんとも思わない。
アメリカ人と付き合ってる人達は、
「何でアメリカにまで来て、日本人と付き合わなきゃなんないんだか…。」
って言うし、
日本人と付き合ってる人達は、
「何でアメリカに来たからって、アメリカ人と付き合わなきゃなんないんだ。」
って言う。
そんなの、私はどーでもいいけど。
ただ私は、こっちにいる日本人の”ほとんど”に、そういう気持ちを抱いてしまっているわけで。
多分、もー日本人と付き合う事は、限り無く0に近いっすね。
私がアメリカ人と付き合う理由は、
彼らには、変なプライドとかないし、
ある意味、言い過ぎたりしてしまう事がないから。
全てを言葉で表現出来ないのは、ある意味いー事だと思ってる。
昔から、『口は災いの元』と言うように、
言葉は使い過ぎると、いい事なんてない。
言葉が使えなきゃ、態度で示せるし、
言い過ぎないから、余計なけんかもしなくていい。
元から私は、
男女関係に大して言葉なんていらない。
と思ってる人間だから尚更か。
しかし、男はどいつもこいつも微妙だと思う。
それは日本人にもアメリカ人にも言える事。
少なくとも、今まで私が恋愛的な立場から見てきた男共は、
本当に、微妙な奴が多かった。
今回のRAMYは、今までの中では一番微妙じゃないかもしれない。
彼ほど、私がイメージしてたアメリカ人像に近い人はいなかった。
これまた、不思議だ。
一番、そーは見えなかった人だったのに。
とにかく、彼が帰って来るまで、
一生懸命勉強しましょう。
…まじで?
あ、今日はRICKの誕生日。
あれから1年経ったと思うと、
凄まじい。
私のアメリカ生活は、
彼に恋してから始まったと言っても過言ではないと思う。
辛かった事が多かったけど、
彼に恋できてよかった。
そして、1年経つ前に、新しい恋に踏み出せてよかった。
とにかく、ありがとう、RICK。
おめでとう。
調子の悪い人もいる。
私は調子があんまりよくない。
でも、身的には自分のせいだろう。
心的には、ある人のせいだ。
間違いない。
今まで、この件に関しては、私が悪いと思ってた。
大人気ないな、ってすごい思ってて、
自分から何とかしないと。
話し合いをしないと。
ってずーっと思ってたけど、
きっかけを作っただけで、次に進む事ができなかった。
そしたらこれだ。
私の大人気なさなんか、かわいいもんだった。
彼女の今回の行動は、大人気ないとか大人気なくないの問題じゃない。
はっきり言って、人としていいのかと思う。
それを彼女にはっきり言って、話し合いをしようかとも思ったけど、
やめた。
意味が無さそうだ。
前は仲がよかっただけに、
こういう形で終わってしまうのは非常に残念だけど、
もっと残念なのは、
話し合いとかそういう事で決着をつける事を考え付かなかった、
彼女にがっかりだ。
まあ、これも経験ですか。
若い内に、人間関係の痛みは知っておいたほーがいーって事ですね。
…頭痛い。
RAMYと会えなくなってまだ2晩目なのに、
なんかもー寂しいのはおかしいっすね。
色々考えたけど、未だにFREDにどーしていーのかわかんないし。
電話かけて、冷たくあしらわれるのも嫌だし。
何だかんだで、自分が悪いんだけど、
寂しいです。
RAMYは木曜の昼頃に帰ってくるけど、
夜はちょっとでも会えるのかな。
でも、仕事だって言ってたなー、その日の夜。
ま、いーや。
どーせ多分、木曜の夜、宿題に埋もれて死んでるだろーし…。
RAMYと電話したり、会話したりすんのは、
あんまり苦じゃない。
彼のEX.は、私よりも英語出来ない子だったから。
それはバカにしてるんじゃない。
本当に、勉強しにこっち来てたんじゃなくて、
全く英語とか勉強とかに関係ない事でこっちに来てて、
そのまま付き合っちゃったらしいから。
私もけっこーよく知ってる人だけど、すごいいー人で、
彼らが上手くいってる時は、本当にうらやましかった。
彼女は英語が喋れない。
彼は日本語が喋れない。
なのに一緒に生活して、時にはけんかもしたらしい。
うらやましかったし、尊敬してた。
ちょうどRICKの事で頭がいっぱいの時だったし。
そんな彼と、付き合う事になりそうってのは、
すごく不思議だ。
付き合う事になりそう、ってかもー付き合ってんのかな。
彼にとっても、日本人が2人続くなんて、
変な感じだろう。
この間、RAMYの家でご飯食べようとしてた時、
知らない男から電話がかかってきた。
その人は日本人で、私の名前を漢字まで知ってて、
前にPARTYか何かで知り合って、その時に電話番号を交換した、と言っていた。
どー考えても、そんな記憶が私にはなくて、
しかもその人の名前も全く知らなくて、
変だなー。と思ってたら、急に、
今からDRIVEでも行かない?
とか言い出した。
こんな日本人がいるんだなー。
しっかし、どこから私の番号を知ったんだろう。
前にもこんな事があった。
日本人て、本当こーいう事するから嫌だ。
私は、日本人恐怖症だ。
誰でもってわけじゃなくて、
アメリカに居る、日本人。
どっから湧いてくるんだ??っていうほど、
高すぎる自身とプライド。
それだけで、もー恐い。
何人かの日本人と、こっちに来てから付き合ったけど、
今では彼らの顔も見たくない。
別に、だからと言ってこっちにいる日本人同士のカップルの事はなんとも思わない。
アメリカ人と付き合ってる人達は、
「何でアメリカにまで来て、日本人と付き合わなきゃなんないんだか…。」
って言うし、
日本人と付き合ってる人達は、
「何でアメリカに来たからって、アメリカ人と付き合わなきゃなんないんだ。」
って言う。
そんなの、私はどーでもいいけど。
ただ私は、こっちにいる日本人の”ほとんど”に、そういう気持ちを抱いてしまっているわけで。
多分、もー日本人と付き合う事は、限り無く0に近いっすね。
私がアメリカ人と付き合う理由は、
彼らには、変なプライドとかないし、
ある意味、言い過ぎたりしてしまう事がないから。
全てを言葉で表現出来ないのは、ある意味いー事だと思ってる。
昔から、『口は災いの元』と言うように、
言葉は使い過ぎると、いい事なんてない。
言葉が使えなきゃ、態度で示せるし、
言い過ぎないから、余計なけんかもしなくていい。
元から私は、
男女関係に大して言葉なんていらない。
と思ってる人間だから尚更か。
しかし、男はどいつもこいつも微妙だと思う。
それは日本人にもアメリカ人にも言える事。
少なくとも、今まで私が恋愛的な立場から見てきた男共は、
本当に、微妙な奴が多かった。
今回のRAMYは、今までの中では一番微妙じゃないかもしれない。
彼ほど、私がイメージしてたアメリカ人像に近い人はいなかった。
これまた、不思議だ。
一番、そーは見えなかった人だったのに。
とにかく、彼が帰って来るまで、
一生懸命勉強しましょう。
…まじで?
あ、今日はRICKの誕生日。
あれから1年経ったと思うと、
凄まじい。
私のアメリカ生活は、
彼に恋してから始まったと言っても過言ではないと思う。
辛かった事が多かったけど、
彼に恋できてよかった。
そして、1年経つ前に、新しい恋に踏み出せてよかった。
とにかく、ありがとう、RICK。
おめでとう。
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喪失感と、確信。
2002年9月28日FREDとはもう、ダメみたいです。
私は間違った方法で、
自分が誰と一緒になりたいのかを確認しようとしてました。
それは、分かってた事。
正しいわけがないし、そうするのが一番いいとも思えなかった。
でも、やってしまった。
そして、今日。
FREDはついに、電話をかけてこなかった。
昨日、RAMYと一緒に居た時に、電話がかかってきた。
書いた通り、すごい疲れてた。
で、明日また電話するよ。って。
口癖のように彼はその言葉を言うけど、
彼は、すると言ったら必ず電話くれていた。
どんなに疲れていようと。
話す事がそんなになくても、
私はただその気持ちが嬉しかった。
遊ぼうと約束していた週末に、
疲れて遊べないのならそれはそれでいい。
ただ、電話の1本くらいくれてもいいと思う。
私はかけたから。
MISSED CALLは確実に残ってるはずだ。
何でかけてこないの??
今日はかかってこないな。
ってREALIZEした時、
すごい落ちてしまった。
ついに、期待も出来なくなってしまったから。
FRED:RAMY=60:40が、
一気に30:70くらいになってしまった。
好きとか嫌いとか、そういう問題じゃすでにない。
お互いの気持ちの問題。
今までは、
二人ともが私を少しは大切に思っててくれた感じがあったけど、
今日でもう、FREDのその感情が感じられなくなってしまった。
致命的だった。
同情で遊んでてくれてたなら、それはそれでいい。
一緒に居て楽しかった。
同情で、好きになってくれようとしてたり、
同情で、いつも誘ってくれてたのであってもしょうがないかなと思う。
ただ、私は少し、傷付いてしまった。
自分のしてる事を棚に上げて、こんな事が言えた口じゃないけど、
今は、
「同情だったんだ…。」
って思ってしまって、辛い。
RAMYは相変わらず楽しい。
一緒にいて、本当にホッとできる。
いつもくっついてるから、尚更。
ある意味、
親密な関係になってから時間がそんなに経ってないのに、
こんなにくつろげる人は今までいなかったと思う。
それだけでも、好きになるのに充分な理由な気がする。
ってか、好きだ。
疲れてるのに、電話くれて笑わせてくれるのも、
時間ないのに、少しでもいいから一緒に居ようとしてくれるのも、
女の子にとっては、すごくすごく嬉しい事だ。
そんな人を、秤にかけてた自分が、
だんだん馬鹿らしくなってきた。
不思議な感じだ。
こんなにも、RAMYと一緒に居たいと思う。
これはやっぱり、好きなんだろう。
私は間違った方法で、
自分が誰と一緒になりたいのかを確認しようとしてました。
それは、分かってた事。
正しいわけがないし、そうするのが一番いいとも思えなかった。
でも、やってしまった。
そして、今日。
FREDはついに、電話をかけてこなかった。
昨日、RAMYと一緒に居た時に、電話がかかってきた。
書いた通り、すごい疲れてた。
で、明日また電話するよ。って。
口癖のように彼はその言葉を言うけど、
彼は、すると言ったら必ず電話くれていた。
どんなに疲れていようと。
話す事がそんなになくても、
私はただその気持ちが嬉しかった。
遊ぼうと約束していた週末に、
疲れて遊べないのならそれはそれでいい。
ただ、電話の1本くらいくれてもいいと思う。
私はかけたから。
MISSED CALLは確実に残ってるはずだ。
何でかけてこないの??
今日はかかってこないな。
ってREALIZEした時、
すごい落ちてしまった。
ついに、期待も出来なくなってしまったから。
FRED:RAMY=60:40が、
一気に30:70くらいになってしまった。
好きとか嫌いとか、そういう問題じゃすでにない。
お互いの気持ちの問題。
今までは、
二人ともが私を少しは大切に思っててくれた感じがあったけど、
今日でもう、FREDのその感情が感じられなくなってしまった。
致命的だった。
同情で遊んでてくれてたなら、それはそれでいい。
一緒に居て楽しかった。
同情で、好きになってくれようとしてたり、
同情で、いつも誘ってくれてたのであってもしょうがないかなと思う。
ただ、私は少し、傷付いてしまった。
自分のしてる事を棚に上げて、こんな事が言えた口じゃないけど、
今は、
「同情だったんだ…。」
って思ってしまって、辛い。
RAMYは相変わらず楽しい。
一緒にいて、本当にホッとできる。
いつもくっついてるから、尚更。
ある意味、
親密な関係になってから時間がそんなに経ってないのに、
こんなにくつろげる人は今までいなかったと思う。
それだけでも、好きになるのに充分な理由な気がする。
ってか、好きだ。
疲れてるのに、電話くれて笑わせてくれるのも、
時間ないのに、少しでもいいから一緒に居ようとしてくれるのも、
女の子にとっては、すごくすごく嬉しい事だ。
そんな人を、秤にかけてた自分が、
だんだん馬鹿らしくなってきた。
不思議な感じだ。
こんなにも、RAMYと一緒に居たいと思う。
これはやっぱり、好きなんだろう。
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どっちか。
2002年9月27日絞られた。
FREDかRAMY。
どっちかだ。
今のところ、RAMYが大きくなってきてる。
ってか、かなりでかい。
RAMYはものすごい忙しい人だけど、
それでも疲れたとか言わないでちゃんとGO OUTしてくれる。
映画観に行って、食事して、DRIVEして、家でテレビ観ながいちゃつくのって、
単純だし意外と普通だけど、
すごい嬉しいし楽しい。
最近、あんまそーゆー事をちゃんとしてくれる人、
いなかったし…。
FREDはただ忙しい。
学校行って、バイトして。
週末もバイトで。
遊べるのは夜だけ。
週末の。しかも土曜ばっか。
電話は大体1日1回はしてくれるけど、
大体すごい疲れてて、話し聞いてるだけで何か疲れちゃう。
会ったら会ったで優しいけど、前にも書いたとおり、
二人っきりの時以外、恋愛感情的なものをほとんど感じない。
でもまだ、RAMYにごろっと転がれない。
なんとなく、FREDに期待してるところがある。
あーゆー性格だからこそ、その内ちゃんと言ってくれるんじゃないか。
って、まだ思ってる。
真相はわかんないけど、そんな気がして、
FREDを諦め切る(?)事が出来ない。
明日からRAMYは殺人的スケジュールだ。
出来たらすごいよ…、ってな状態のスケジュール組んじゃってる。
で、月曜からはRICKの所に遊びに行くので、
木曜まで戻ってこない。
多分、さっき会えたのが最後。
しばらく(って言っても1週間弱だけど)会えない。
明日は夜、FREDと遊ぶだろう。
多分。
これまたわかんない。
さっき、RAMYと一緒に居る時に電話が来たけど、
相変わらず、すごい疲れようだった。
なんか、それっていつも微妙にショックなんだけど…。
だって、なんか私がワガママ言って電話かけさせてるみたい。
別にそんなつもりないのに。
前から思ってるけど、何で自分から、
「じゃー今週末は絶対遊ぼう。」
とか言っておいて、そんなにダルそーなの??
って思う。
もーちょっと、人の気持ちも考えてほしいな。
って、たまに思ってしまう。
しかし、分かってる事がある。
とにかく彼らの共通点は、本当にいい奴だって事。
RICKみたいに、気紛れじゃないし、
時間もある程度守れる。
もちろん、日本人ほどちゃんと守れないけど(笑)。
本当、そこは人種の違いかなって思う。
アメリカ人は、本当に時間に正確じゃない。
クラスとかはちゃんと来るのに、何でだろう…。
でも、とにかく彼らは、女の子の扱い方を『少なくとも』RICKよりは知っている。
だから、1年間、奴への恋心のせいでさんざん苦しんできた事を考えると、
彼らは本当によく出来ている。
後は長所と短所の問題で…。
でも人間は皆、長所と短所があるから、
余りにもひどい事じゃない限り、大丈夫だ。
私だって、短所は山ほどあるし…。
今のまま、この状態が続けば、RAMYは私の新しいBOYFRIENDになるだろう。
私は、それを望んでいなくはないから。
彼といるのは、本当に楽しい。
彼と恋愛関係になるのは、決して間違いではない。
…と思う。
確かに、確信できない事はたくさんある。
RICKとはどーなってしまうのか。
とか、
RAMYの前の彼女である私の知り合いはどう思うだろう。
とか。
とにかく色々考えてはしまうけど、
それはしょーがない。
最終的には何とかなる事だろう。
だって、お互いに好きなんだから。
でも、FREDに期待してしまってる、少し。
彼とは、友達期間がほとんどない分、
もしBOYFRIENDにならなかったらどーなってしまうのかがちょっとわからない。
ま、私にはとにかく彼が今、私をどー思ってるのかが全くわかんないけど。
RAMYに会えない間に、FREDとの決着をつけないといけない。
それは、誰から見たって明確だ。
がんばろう。
FREDかRAMY。
どっちかだ。
今のところ、RAMYが大きくなってきてる。
ってか、かなりでかい。
RAMYはものすごい忙しい人だけど、
それでも疲れたとか言わないでちゃんとGO OUTしてくれる。
映画観に行って、食事して、DRIVEして、家でテレビ観ながいちゃつくのって、
単純だし意外と普通だけど、
すごい嬉しいし楽しい。
最近、あんまそーゆー事をちゃんとしてくれる人、
いなかったし…。
FREDはただ忙しい。
学校行って、バイトして。
週末もバイトで。
遊べるのは夜だけ。
週末の。しかも土曜ばっか。
電話は大体1日1回はしてくれるけど、
大体すごい疲れてて、話し聞いてるだけで何か疲れちゃう。
会ったら会ったで優しいけど、前にも書いたとおり、
二人っきりの時以外、恋愛感情的なものをほとんど感じない。
でもまだ、RAMYにごろっと転がれない。
なんとなく、FREDに期待してるところがある。
あーゆー性格だからこそ、その内ちゃんと言ってくれるんじゃないか。
って、まだ思ってる。
真相はわかんないけど、そんな気がして、
FREDを諦め切る(?)事が出来ない。
明日からRAMYは殺人的スケジュールだ。
出来たらすごいよ…、ってな状態のスケジュール組んじゃってる。
で、月曜からはRICKの所に遊びに行くので、
木曜まで戻ってこない。
多分、さっき会えたのが最後。
しばらく(って言っても1週間弱だけど)会えない。
明日は夜、FREDと遊ぶだろう。
多分。
これまたわかんない。
さっき、RAMYと一緒に居る時に電話が来たけど、
相変わらず、すごい疲れようだった。
なんか、それっていつも微妙にショックなんだけど…。
だって、なんか私がワガママ言って電話かけさせてるみたい。
別にそんなつもりないのに。
前から思ってるけど、何で自分から、
「じゃー今週末は絶対遊ぼう。」
とか言っておいて、そんなにダルそーなの??
って思う。
もーちょっと、人の気持ちも考えてほしいな。
って、たまに思ってしまう。
しかし、分かってる事がある。
とにかく彼らの共通点は、本当にいい奴だって事。
RICKみたいに、気紛れじゃないし、
時間もある程度守れる。
もちろん、日本人ほどちゃんと守れないけど(笑)。
本当、そこは人種の違いかなって思う。
アメリカ人は、本当に時間に正確じゃない。
クラスとかはちゃんと来るのに、何でだろう…。
でも、とにかく彼らは、女の子の扱い方を『少なくとも』RICKよりは知っている。
だから、1年間、奴への恋心のせいでさんざん苦しんできた事を考えると、
彼らは本当によく出来ている。
後は長所と短所の問題で…。
でも人間は皆、長所と短所があるから、
余りにもひどい事じゃない限り、大丈夫だ。
私だって、短所は山ほどあるし…。
今のまま、この状態が続けば、RAMYは私の新しいBOYFRIENDになるだろう。
私は、それを望んでいなくはないから。
彼といるのは、本当に楽しい。
彼と恋愛関係になるのは、決して間違いではない。
…と思う。
確かに、確信できない事はたくさんある。
RICKとはどーなってしまうのか。
とか、
RAMYの前の彼女である私の知り合いはどう思うだろう。
とか。
とにかく色々考えてはしまうけど、
それはしょーがない。
最終的には何とかなる事だろう。
だって、お互いに好きなんだから。
でも、FREDに期待してしまってる、少し。
彼とは、友達期間がほとんどない分、
もしBOYFRIENDにならなかったらどーなってしまうのかがちょっとわからない。
ま、私にはとにかく彼が今、私をどー思ってるのかが全くわかんないけど。
RAMYに会えない間に、FREDとの決着をつけないといけない。
それは、誰から見たって明確だ。
がんばろう。
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『好き』と『愛してる』の根本的な違い。
2002年9月25日けっこー興味のあったART SHOWに行ってきた。
最初、FREDとNATEが家に来た時に、
FREDが、
「これは行った方がいい。でも僕は仕事があって行けないからNATEと一緒に行きなよ。」
って言ってて、最初はNATEと行く予定だった。
でもその後RAMYとRICKが来た時に、
RAMYが一緒に行こう、って言ってたので、
RAMYと一緒に行く事にした。
車もあるし。
久々にスカートを穿いたら、評判よかった(笑)。
最近全く穿いてなかったからなあ…。
みんなにJEANSのイメージが定着しちゃってるかも。
車で迎えに来たRAMYが、
[YOU LOOK GOOD!!!]
と言ってくれたので、なんか嬉しかった。
会場に着いて、作品を観てたら、
自分の知り合いも含めてRAMYの友達がめっちゃ多くて、
何か納得してしまった。
彼の交友関係はおもしろい。
そして作品もすごいよかった。
私の中でお気に入りだったのは、NYのTATTO ARTISTの作品。
よかったねー、あれは。
また更に、TATOOを早く入れたい気持ち倍増で…。
ちょうど夕飯の時間で、私は異常にSTARVINGの状態で、
RAMYにそれを言ったら、
「じゃー今日は僕がおごるよ!!」
ってなって、ITALIANのレストランに連れてってくれた。
いやいや、うまかったっす…。
久々にイタリア人街に行ったし。
最高。
ってか、気付いた事。
RAMYは本当にいい奴。
でも、もう一個分かった事がある。
ちょっと、本当に好きになってくれてしまったのかも…。
もーだって、行動と言動が友達を越してる…。
ご飯食べて、FREDの仕事が終わるまでもーちょい時間あったから、
RAMYの家に1時間半くらいいたんだけど、
やっぱり普通じゃない。
聞いてくるし。
でも、私はちゃんと答えられなかった。
まさか本当にちょっと気があるとは思ってなかったし、
まだ日本の彼女と微妙でも付き合ってるもんだと思ってたし。
私は、3人とも大好きだ。
RICKも、FREDも、RAMYも。
好きだ、っていうのは、まだ友達の状態で。
じゃー、恋愛の点でってなると、
わからない。
とにかく、RICKじゃない事だけはもうちゃんと言える。
彼とは、本当にもっとBEST FRIENDになれたらって思う。
じゃあ、残った二人。
今までは、FREDだけに恋愛感情を抱こうとしてた。
でも、RAMYの気持ちを知って、
わかんなくなってきてしまった。
もー、どっからどう考えても、
超ダメ女丸出しだけど…。
恐い。
人を好きになるのも、
人に好きになってもらうのも。
終わりが来る事に、恐怖は感じない。
でも、始まり方に恐さを感じてしまう。
RAMYと一緒にいるのは、本当に楽しい。
時間を忘れるし、一緒に遊んでいたいと思う。
でも、まだ微妙に、躊躇を感じる。
RAMYと付き合ったりしちゃっていいものか。
それに、FREDがものすごい頭を過る。
多分今は、
FRED:RAMY=60:40くらいだと思う。
RAMYに、
「僕は君が全くわかんないよ…。どーしたいのか、どーしてほしいのか。
もっと君の気持ちを知りたい。」
って言われた。
でも、私はちゃんと言えなかった。
私が言えたのは、ただI DON’ KNOWだけだった。
12時くらいにRAMYの家を出て、車でFREDの家の近くに向かう途中、
私は泣きそうだった。
どーしたらいいのかわからなさすぎて。
でも、思いきって聞いてみた。
まず、今は彼女がいるのか。
そして、日本の彼女とはどーなっているのか。
そしたら、答えはどっちもNOだった。
日本の彼女は、もー戻って来れないらしい。
だから、もー関係は続かないし、続いてないとの事。
私も聞かれてしまった。
今、彼氏がいるのか。
私は、NOと答えた。
彼氏はいない。
FREDと、ちゃんとその話をした事はない。
そして、私は彼の気持ちが分からない。
彼氏は、いない。
でも、よくわかんない…。
と言ったら、
何でわかんないの?
とそりゃー言われてしまった。
詳しく説明はできなかった。
場所に着いて、お別れのHUGとKISSをしたら、
いつもより寂しそうな顔で行ってしまったRAMYを見て、
私は色んな事を考えてしまって、
そしていつものごとく、後悔と自責の念に駆られてしまった。
そして、これはちゃんと話をした方がいいな、と思った。
FREDに電話をしたら、彼はもう家に帰っていた。
そのまま家に向かった。
友達が何人かいて、騒いでた。
私はいつもより更にぼーっとしてて、
いつもと違う私を見て、FREDも他の友達も、
「大丈夫??どーしたの??」
と言っていた。
考える事がありすぎた。
FREDと一緒にいて、一緒に音楽聴いたりテレビ観たりするのはもちろん楽しい。
でも、もーちょっといちゃつきたい(?)。
RAMYは、本当にどこにいても女の子がイヤじゃない程度に触ってくる。
ベタベタまではいかない、だから何かいい感じで…。
でも、FREDはほとんど触ってきたりしない。
一緒に寝ると、ずーっと抱き締めててくれるけど。
でも、寝る時だけじゃなくても、もっと近くにいてほしい。
距離じゃなくて、気持ち的に…。
表現が上手くないけど、本当にそう思う。
そーいうところが、本当に彼がわからない。
でも昨日は、いつもより嬉しかった。
たくさんKISSをしてくれたから。
でも、FREDで確信した事が一つ。
私はKISSが好きだから、KISSだけでぐっすり眠れるけど、
彼は逆らしい。
KISSは彼にとって、…起爆剤だ(笑)。
KISSをしてしまうと、もー止められないらしい。
だからあんまりしたがらないのかも…。
そーいう事か…。
昨日もそんなわけでやってしまったけど(笑)、
昨日は嬉しかった。
何故なら、彼は一切後悔してなかったから。
私は前みたいに後悔されるのが嫌だったから、
やった後に聞いてしまった。
「今日は後悔しないでくれた??」
「何の事だよ!後悔なんてしないよ。ばーか。」
って言われた。
その後も本当優しくて、嬉しかった。
別れ際も、いつもよりずーっと何か恋人っぽかった(笑)。
何でもいいから、とにかくFREDとの関係をはっきりさせよう。
RAMYはやっぱり好きだけど、友達でいたいと思う。
彼とも、ちゃんと話をしよう。
彼らが、ちゃんと話をできる人だと言う事を私はちゃんと知ってるはずなのに、
なんで怖がる必要があるんだろう、って思った。
バカだな、やっぱ私は。
これ以上、バカな事を繰り返さないためにも…。
最初、FREDとNATEが家に来た時に、
FREDが、
「これは行った方がいい。でも僕は仕事があって行けないからNATEと一緒に行きなよ。」
って言ってて、最初はNATEと行く予定だった。
でもその後RAMYとRICKが来た時に、
RAMYが一緒に行こう、って言ってたので、
RAMYと一緒に行く事にした。
車もあるし。
久々にスカートを穿いたら、評判よかった(笑)。
最近全く穿いてなかったからなあ…。
みんなにJEANSのイメージが定着しちゃってるかも。
車で迎えに来たRAMYが、
[YOU LOOK GOOD!!!]
と言ってくれたので、なんか嬉しかった。
会場に着いて、作品を観てたら、
自分の知り合いも含めてRAMYの友達がめっちゃ多くて、
何か納得してしまった。
彼の交友関係はおもしろい。
そして作品もすごいよかった。
私の中でお気に入りだったのは、NYのTATTO ARTISTの作品。
よかったねー、あれは。
また更に、TATOOを早く入れたい気持ち倍増で…。
ちょうど夕飯の時間で、私は異常にSTARVINGの状態で、
RAMYにそれを言ったら、
「じゃー今日は僕がおごるよ!!」
ってなって、ITALIANのレストランに連れてってくれた。
いやいや、うまかったっす…。
久々にイタリア人街に行ったし。
最高。
ってか、気付いた事。
RAMYは本当にいい奴。
でも、もう一個分かった事がある。
ちょっと、本当に好きになってくれてしまったのかも…。
もーだって、行動と言動が友達を越してる…。
ご飯食べて、FREDの仕事が終わるまでもーちょい時間あったから、
RAMYの家に1時間半くらいいたんだけど、
やっぱり普通じゃない。
聞いてくるし。
でも、私はちゃんと答えられなかった。
まさか本当にちょっと気があるとは思ってなかったし、
まだ日本の彼女と微妙でも付き合ってるもんだと思ってたし。
私は、3人とも大好きだ。
RICKも、FREDも、RAMYも。
好きだ、っていうのは、まだ友達の状態で。
じゃー、恋愛の点でってなると、
わからない。
とにかく、RICKじゃない事だけはもうちゃんと言える。
彼とは、本当にもっとBEST FRIENDになれたらって思う。
じゃあ、残った二人。
今までは、FREDだけに恋愛感情を抱こうとしてた。
でも、RAMYの気持ちを知って、
わかんなくなってきてしまった。
もー、どっからどう考えても、
超ダメ女丸出しだけど…。
恐い。
人を好きになるのも、
人に好きになってもらうのも。
終わりが来る事に、恐怖は感じない。
でも、始まり方に恐さを感じてしまう。
RAMYと一緒にいるのは、本当に楽しい。
時間を忘れるし、一緒に遊んでいたいと思う。
でも、まだ微妙に、躊躇を感じる。
RAMYと付き合ったりしちゃっていいものか。
それに、FREDがものすごい頭を過る。
多分今は、
FRED:RAMY=60:40くらいだと思う。
RAMYに、
「僕は君が全くわかんないよ…。どーしたいのか、どーしてほしいのか。
もっと君の気持ちを知りたい。」
って言われた。
でも、私はちゃんと言えなかった。
私が言えたのは、ただI DON’ KNOWだけだった。
12時くらいにRAMYの家を出て、車でFREDの家の近くに向かう途中、
私は泣きそうだった。
どーしたらいいのかわからなさすぎて。
でも、思いきって聞いてみた。
まず、今は彼女がいるのか。
そして、日本の彼女とはどーなっているのか。
そしたら、答えはどっちもNOだった。
日本の彼女は、もー戻って来れないらしい。
だから、もー関係は続かないし、続いてないとの事。
私も聞かれてしまった。
今、彼氏がいるのか。
私は、NOと答えた。
彼氏はいない。
FREDと、ちゃんとその話をした事はない。
そして、私は彼の気持ちが分からない。
彼氏は、いない。
でも、よくわかんない…。
と言ったら、
何でわかんないの?
とそりゃー言われてしまった。
詳しく説明はできなかった。
場所に着いて、お別れのHUGとKISSをしたら、
いつもより寂しそうな顔で行ってしまったRAMYを見て、
私は色んな事を考えてしまって、
そしていつものごとく、後悔と自責の念に駆られてしまった。
そして、これはちゃんと話をした方がいいな、と思った。
FREDに電話をしたら、彼はもう家に帰っていた。
そのまま家に向かった。
友達が何人かいて、騒いでた。
私はいつもより更にぼーっとしてて、
いつもと違う私を見て、FREDも他の友達も、
「大丈夫??どーしたの??」
と言っていた。
考える事がありすぎた。
FREDと一緒にいて、一緒に音楽聴いたりテレビ観たりするのはもちろん楽しい。
でも、もーちょっといちゃつきたい(?)。
RAMYは、本当にどこにいても女の子がイヤじゃない程度に触ってくる。
ベタベタまではいかない、だから何かいい感じで…。
でも、FREDはほとんど触ってきたりしない。
一緒に寝ると、ずーっと抱き締めててくれるけど。
でも、寝る時だけじゃなくても、もっと近くにいてほしい。
距離じゃなくて、気持ち的に…。
表現が上手くないけど、本当にそう思う。
そーいうところが、本当に彼がわからない。
でも昨日は、いつもより嬉しかった。
たくさんKISSをしてくれたから。
でも、FREDで確信した事が一つ。
私はKISSが好きだから、KISSだけでぐっすり眠れるけど、
彼は逆らしい。
KISSは彼にとって、…起爆剤だ(笑)。
KISSをしてしまうと、もー止められないらしい。
だからあんまりしたがらないのかも…。
そーいう事か…。
昨日もそんなわけでやってしまったけど(笑)、
昨日は嬉しかった。
何故なら、彼は一切後悔してなかったから。
私は前みたいに後悔されるのが嫌だったから、
やった後に聞いてしまった。
「今日は後悔しないでくれた??」
「何の事だよ!後悔なんてしないよ。ばーか。」
って言われた。
その後も本当優しくて、嬉しかった。
別れ際も、いつもよりずーっと何か恋人っぽかった(笑)。
何でもいいから、とにかくFREDとの関係をはっきりさせよう。
RAMYはやっぱり好きだけど、友達でいたいと思う。
彼とも、ちゃんと話をしよう。
彼らが、ちゃんと話をできる人だと言う事を私はちゃんと知ってるはずなのに、
なんで怖がる必要があるんだろう、って思った。
バカだな、やっぱ私は。
これ以上、バカな事を繰り返さないためにも…。
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はち合わせ。
2002年9月23日タイトル通り。
遂にはち合わせてしまった、彼らが…。
夜にFREDに電話したら、
近くにいるから今から行く。
って言われた。
1時間くらいして、FREDが彼のルームメイトのNATEと一緒に来た。
テレビ観たりふざけたりしてたら、
RAMYから電話が来た。
「今、”僕達”、下にいるんだけどー。今何してんの??」
「僕達って、RICK?今は…ただテレビ観てるよ。」
「じゃー、ちょっと上がらせて。」
「…うん。」
こうして彼ら4人は、はち合わせしてしまったのです。
関係を辿って行くと、非常におもしろい。
FREDと私は今、微妙な(恋愛?)関係。
FREDはRICKが私のEX.だと知っている。
RICKはFREDの存在を知らない。
RICKはFREDのルームメイトであるNATEと実は友達(!)。
FREDは、NATEがRICKの友達だと知っている。
NATEは私とFREDの関係を知っている。
RAMYは私に30分kissをしてきた事あり(笑)。
まあ、RAMYとNATEは置いといても、
この二人がはち合わせてしまったのはすごい。
こんな形で、我が家で、二人が出会うとは思わなかった。
最初、FREDが
「誰か来るの?」
と聞いてきて、
「友達のRAMYと…RICK。」
と言ったら、
「…おおう。」
と少し怯んでた(笑)。
RICKはと言うと、
家に入って来てHUGした瞬間、
「…あ?」
って顔してた。
笑える。
でもアメリカ人の凄いところは、
すぐに仲良くなれるところだ。
…もしそれが表面上だけであっても。
まあ実際、RICKとNATEは友達だったし、長い間会ってなかったみたいで、
RICKは、FREDがどーこーの前にNATEとこんなとこで会ってびっくりだったらしい。
FREDは、それまでかなりテンションが高かったのに、
RICKとRAMYが来てから、けっこー静かになってしまった。
まあ、4人+私の位置関係にも関係はあったと思う。
どういう事かと言うと、
私達はリビングにいたんだけど、
リビングには余裕で4人は座れるでかいカウチと、
2人くらい座れるソファがある。
最初、FREDとNATEと3人の時は、
私とFREDがカウチの端と端に座っていて、
NATEがソファに座っていた。
RICKとRAMYが来て、5人になって、
カウチにFRED、RICK、私、RAMYの順に座り、
NATEは相変わらず1人でソファに座ってた。
私とRICKとRAMYは、なぜかいつもくっつく。
特にRAMYはスキンシップが好きなのか、
手を触ってくるし、体に触れてくる。
大体並んで座ると、どっかこっか触ってくる。
RICKも珍しく、わざわざ私とFREDの間に入り、
私に寄り掛かったりしてた。
FREDが1人で黙ってたのも、無理はないかもしれない。
非常に不思議な30分くらいだった。
大体、音楽の話をしてた。
別にドキドキはしなかった。
ただ、あの状況は笑えた。
途中で、FREDとNATEはLAUNDRYしっぱなしだったので帰らなきゃならなくて、
帰って行った。
3人になって、いつものようにだらーっとしてた。
30分くらいして、電話が鳴った。
FREDからだった。
「ただ、OYASUMI(日本語で)って言いたかったんだ。」
「わー!FREDかわいい!!ありがとう。」
「本当は、一緒に自分のAPARTMENTに連れてこようと思ってたんだけど、彼ら来ちゃったし…。」
「ごめんね…。」
「いーよ。できれば明日会える事を楽しみにしてるよ。」
「うん。そーだね。じゃーおやすみ。」
かわいいじゃない、FRED。
RICK見て焦ったのかな(笑)。
んなわけないか…。
その後、3人でだらだらしてて、でも私は宿題溜まっててそわそわしてたら、
なんとRAMYが宿題やってくれたー!!!
いえーい!!!
まじ助かってしまった…。
英語のじゃなくて、本科のほーの理論の宿題だったから、
まじで意味不明だった…。
ありがとう…(泣)。
その後彼らは、
次の日朝イチくらいでRICKがFLORIDAに行かなきゃ行けなかったので、
3時くらいに帰ってった。
私はその後、宿題の残りをしなきゃいけなかったのに、
思わず日本の男友達に電話してしまい、
気がつくと4時…。
死んでる…。
結局6時くらいに寝て、
起きてリビングに行ったら、
RICKがCELL PHONEを忘れてってた…。
あー、どーすんだろう…。
RAMYに電話したら、出なかったのでメッセージを残したけど、
確実にもー行っちゃってるよね。
バカだな…。
ま、いーや。
そー言えば来週の火曜はRICKの誕生日だ。
何あげよう…。
でもどーせFLORIDAだしなー。
ふう…。
とにかく、またまた面白い夜中でした。
面白い、なんて言ってられるのも今の内だけど、
それもいーかな、と。
遂にはち合わせてしまった、彼らが…。
夜にFREDに電話したら、
近くにいるから今から行く。
って言われた。
1時間くらいして、FREDが彼のルームメイトのNATEと一緒に来た。
テレビ観たりふざけたりしてたら、
RAMYから電話が来た。
「今、”僕達”、下にいるんだけどー。今何してんの??」
「僕達って、RICK?今は…ただテレビ観てるよ。」
「じゃー、ちょっと上がらせて。」
「…うん。」
こうして彼ら4人は、はち合わせしてしまったのです。
関係を辿って行くと、非常におもしろい。
FREDと私は今、微妙な(恋愛?)関係。
FREDはRICKが私のEX.だと知っている。
RICKはFREDの存在を知らない。
RICKはFREDのルームメイトであるNATEと実は友達(!)。
FREDは、NATEがRICKの友達だと知っている。
NATEは私とFREDの関係を知っている。
RAMYは私に30分kissをしてきた事あり(笑)。
まあ、RAMYとNATEは置いといても、
この二人がはち合わせてしまったのはすごい。
こんな形で、我が家で、二人が出会うとは思わなかった。
最初、FREDが
「誰か来るの?」
と聞いてきて、
「友達のRAMYと…RICK。」
と言ったら、
「…おおう。」
と少し怯んでた(笑)。
RICKはと言うと、
家に入って来てHUGした瞬間、
「…あ?」
って顔してた。
笑える。
でもアメリカ人の凄いところは、
すぐに仲良くなれるところだ。
…もしそれが表面上だけであっても。
まあ実際、RICKとNATEは友達だったし、長い間会ってなかったみたいで、
RICKは、FREDがどーこーの前にNATEとこんなとこで会ってびっくりだったらしい。
FREDは、それまでかなりテンションが高かったのに、
RICKとRAMYが来てから、けっこー静かになってしまった。
まあ、4人+私の位置関係にも関係はあったと思う。
どういう事かと言うと、
私達はリビングにいたんだけど、
リビングには余裕で4人は座れるでかいカウチと、
2人くらい座れるソファがある。
最初、FREDとNATEと3人の時は、
私とFREDがカウチの端と端に座っていて、
NATEがソファに座っていた。
RICKとRAMYが来て、5人になって、
カウチにFRED、RICK、私、RAMYの順に座り、
NATEは相変わらず1人でソファに座ってた。
私とRICKとRAMYは、なぜかいつもくっつく。
特にRAMYはスキンシップが好きなのか、
手を触ってくるし、体に触れてくる。
大体並んで座ると、どっかこっか触ってくる。
RICKも珍しく、わざわざ私とFREDの間に入り、
私に寄り掛かったりしてた。
FREDが1人で黙ってたのも、無理はないかもしれない。
非常に不思議な30分くらいだった。
大体、音楽の話をしてた。
別にドキドキはしなかった。
ただ、あの状況は笑えた。
途中で、FREDとNATEはLAUNDRYしっぱなしだったので帰らなきゃならなくて、
帰って行った。
3人になって、いつものようにだらーっとしてた。
30分くらいして、電話が鳴った。
FREDからだった。
「ただ、OYASUMI(日本語で)って言いたかったんだ。」
「わー!FREDかわいい!!ありがとう。」
「本当は、一緒に自分のAPARTMENTに連れてこようと思ってたんだけど、彼ら来ちゃったし…。」
「ごめんね…。」
「いーよ。できれば明日会える事を楽しみにしてるよ。」
「うん。そーだね。じゃーおやすみ。」
かわいいじゃない、FRED。
RICK見て焦ったのかな(笑)。
んなわけないか…。
その後、3人でだらだらしてて、でも私は宿題溜まっててそわそわしてたら、
なんとRAMYが宿題やってくれたー!!!
いえーい!!!
まじ助かってしまった…。
英語のじゃなくて、本科のほーの理論の宿題だったから、
まじで意味不明だった…。
ありがとう…(泣)。
その後彼らは、
次の日朝イチくらいでRICKがFLORIDAに行かなきゃ行けなかったので、
3時くらいに帰ってった。
私はその後、宿題の残りをしなきゃいけなかったのに、
思わず日本の男友達に電話してしまい、
気がつくと4時…。
死んでる…。
結局6時くらいに寝て、
起きてリビングに行ったら、
RICKがCELL PHONEを忘れてってた…。
あー、どーすんだろう…。
RAMYに電話したら、出なかったのでメッセージを残したけど、
確実にもー行っちゃってるよね。
バカだな…。
ま、いーや。
そー言えば来週の火曜はRICKの誕生日だ。
何あげよう…。
でもどーせFLORIDAだしなー。
ふう…。
とにかく、またまた面白い夜中でした。
面白い、なんて言ってられるのも今の内だけど、
それもいーかな、と。
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試し。
2002年9月22日週末。
週末だった。
そりゃそーなんだけど、すごかった。
わけわかんないくらい…。
金曜も、
土曜も、
今日日曜までも。
全部書きたいけど、いくら何でも書けない事があった…。
簡単に言うと、初体験ですね…(笑)。
って言っても、もちろんHじゃあないっすよ。
Hな事ではあるが…(笑)。
ま、その辺はグロくなるので置いといて…。
とにかく、
何か割り切って考える事を初めてできるようになった週末だった。
RickとRamyと3人で遊んだ。
3人でいるのは楽しい。
前までは、Rickを狂ってるほど好きだったから、
いっぱいいっぱいで、こんなに自然に楽しめなかった。
今回は、奴を完璧に吹っ切っれてから初めてのhang outだった。
二人とも平等に、最高の友達として好きだから、
二人と一緒にいるのが楽しかった。
そして同時に、
久々の、fredと一緒じゃない週末だった。
私は、今週末、fredを試してみたのかもしれない。
彼が、どういう反応をするのか。
例えば、金曜の夜は、大して好きでもない男の子に誘われたpartyに行ってみた。
その子には、前々から誘われてて、
でも、好みじゃないし断ってた。
今回は、何故行ったかと言うと、fredに、
「君はもっと他の友達とかと遊んだ方がいい。partyとかも行って、男と話した方がいい。」
って言われてたから。
微妙にむかつくでしょ、こんな事言われたら。
特に、fredに言われちゃー…。
で、試してみた。
とても、つまらなかった。
途中、やっとfredから電話来たから、帰ろうとしたら、
その男に、勝手に次の日遊ぶ約束をされた。
1〜2時間ならしょうがない…。
と、思って、軽くその約束を受けてしまい、
次の日も少し遊ぶ羽目になったけど、
嫌だった。
何とかそのsuckなpartyを抜け出し、
家に帰ったらfredがちょっと来た。
何か、すぐ行かなきゃいけなかったらしく、20分くらいしか一緒にいれなくて、
行くな行くな!!って言ったら、
「君はどっかpartyでも見つけなよ。」
とか言われて、また腹立って、
「もう行ってきたよ。案の定つまんなかった。」
って言ったら、ちょっとびっくりしてた。
ざまーみろ。
お別れの時は、なぜかいつもの3倍、hugをしてくれた。
ちょっと勝った気分になった。
土曜もfredは仕事があった。
遊ぶ約束はしなかった。
元から土曜はrickとramyのライブが家の近くのお気に入りのcafeである予定だったから、
行く事にはしてた。
でも、もし出来たら、fredと行きたかった。
理由は二つ。
rickに、ある意味見せつけたかったのと、
fredに、rickを見せたかったのと。
でも、それは叶わなかった。
fredは、友達と飲みに行っていた。
ライブ一緒に行くのが無理だったら、その後遊びたかったのに、
彼は、
「友達と二人で飲んでるから、何時になるかわかんない。」
と言ってきた。
こっちは、
「じゃーいーよ。わかったよ。」
と言うしかないじゃないね。
ライブが終わってramyが、
ヒマなら家(ramy宅)で遊ぼうと言ってきた。
ヒマだったから、遊ぶ事にした。
どーせ日曜もfredは仕事だったし。
家に行って、bassでずーっと遊びながら練習してたら、
rickが来た。
正確に言うと、帰ってきた。
そして、3人で遊んで、映画観て、悪い事して(笑)、音楽やって…。
朝までいつものごとく騒いだ。
後で電話する、って言ってたfredは、
しっかり電話してきた、2:00amくらいに。
↓その時の会話。
「彼:今から帰るけど、行っていい?」
「自分:え、でも今まだ家に帰ってないよ。」
「…え、今どこ?」
「友達の家。」
「…何の友達??」
「(名前を出さずに(rickと言わずに))さっきのライブの友達。」
「男??」
「うん。前からの友達。」
「じゃー今、車だから、迎えに行くよ。」
「…え、いーよいーよ。あんま会えないから、もうちょい遊びたいし。」
「…あ、そう。」
「ごめん。明日、仕事朝からでしょ。」
「うん。…じゃー、明日仕事終わったら電話する。」
「わかったよ。おやすみ。」
とまあ、こんな感じ。
どー思う??
結局、さっき(午後11時半)まで3人で遊んでて、
(昼12時くらいから8時半までramyは仕事行ってたけど。)
やっと11時くらいにfredから電話が来た。
何してんの??まだ彼等と遊んでるの?
って言われたから、
うん。
って言ったら、やたらテンション低く、
「じゃー、後でつまんなかったら電話して。」
と言われた。
どーでしょう??
まあ、はっきり言って男性諸君からすると、
『これだから女は…。こういう事するからイヤなんだよ。』
って思うかもしれないけど、
私はこんなの試みたの、生まれて初めてです。
でも昨日、数少ない日本人の女の子の友達に言われた。
「まだfredがboyfriendじゃないんだったら、
彼が言うように、他の男と遊んだっていい。」
たーしーかーにー。
私がfredけっこう好きなだけで、
彼は私に大して、恋愛感情を表現する事はほとんどない。
試したくもなる。
まあ、なかなか自分にとっては、おもしろい週末を体験できた。
なんとなく、fredの気持ちも分かった気がする。
rickに関しても、彼は私が以前と同じ気持ちを抱いてないのをもしかして察知したのか、
sexualな事がなくても、スキンシップをとるようになった(笑)。
ramyは相変わらず、kissが好きだ(笑)。
でも、もーrickに惚れてるわけじゃないし、
別に何も考えずにkissできるようになった。
変な話だけど、
ちょっと男を逆手に取れた感じの週末だった。
あとは、fredとどうなるのかが楽しみだ。
だんだん、悪女化してきた自分が、
とーっっっっっっっっってもおもしろい。
…嫌だぁ、こんな女…!!
週末だった。
そりゃそーなんだけど、すごかった。
わけわかんないくらい…。
金曜も、
土曜も、
今日日曜までも。
全部書きたいけど、いくら何でも書けない事があった…。
簡単に言うと、初体験ですね…(笑)。
って言っても、もちろんHじゃあないっすよ。
Hな事ではあるが…(笑)。
ま、その辺はグロくなるので置いといて…。
とにかく、
何か割り切って考える事を初めてできるようになった週末だった。
RickとRamyと3人で遊んだ。
3人でいるのは楽しい。
前までは、Rickを狂ってるほど好きだったから、
いっぱいいっぱいで、こんなに自然に楽しめなかった。
今回は、奴を完璧に吹っ切っれてから初めてのhang outだった。
二人とも平等に、最高の友達として好きだから、
二人と一緒にいるのが楽しかった。
そして同時に、
久々の、fredと一緒じゃない週末だった。
私は、今週末、fredを試してみたのかもしれない。
彼が、どういう反応をするのか。
例えば、金曜の夜は、大して好きでもない男の子に誘われたpartyに行ってみた。
その子には、前々から誘われてて、
でも、好みじゃないし断ってた。
今回は、何故行ったかと言うと、fredに、
「君はもっと他の友達とかと遊んだ方がいい。partyとかも行って、男と話した方がいい。」
って言われてたから。
微妙にむかつくでしょ、こんな事言われたら。
特に、fredに言われちゃー…。
で、試してみた。
とても、つまらなかった。
途中、やっとfredから電話来たから、帰ろうとしたら、
その男に、勝手に次の日遊ぶ約束をされた。
1〜2時間ならしょうがない…。
と、思って、軽くその約束を受けてしまい、
次の日も少し遊ぶ羽目になったけど、
嫌だった。
何とかそのsuckなpartyを抜け出し、
家に帰ったらfredがちょっと来た。
何か、すぐ行かなきゃいけなかったらしく、20分くらいしか一緒にいれなくて、
行くな行くな!!って言ったら、
「君はどっかpartyでも見つけなよ。」
とか言われて、また腹立って、
「もう行ってきたよ。案の定つまんなかった。」
って言ったら、ちょっとびっくりしてた。
ざまーみろ。
お別れの時は、なぜかいつもの3倍、hugをしてくれた。
ちょっと勝った気分になった。
土曜もfredは仕事があった。
遊ぶ約束はしなかった。
元から土曜はrickとramyのライブが家の近くのお気に入りのcafeである予定だったから、
行く事にはしてた。
でも、もし出来たら、fredと行きたかった。
理由は二つ。
rickに、ある意味見せつけたかったのと、
fredに、rickを見せたかったのと。
でも、それは叶わなかった。
fredは、友達と飲みに行っていた。
ライブ一緒に行くのが無理だったら、その後遊びたかったのに、
彼は、
「友達と二人で飲んでるから、何時になるかわかんない。」
と言ってきた。
こっちは、
「じゃーいーよ。わかったよ。」
と言うしかないじゃないね。
ライブが終わってramyが、
ヒマなら家(ramy宅)で遊ぼうと言ってきた。
ヒマだったから、遊ぶ事にした。
どーせ日曜もfredは仕事だったし。
家に行って、bassでずーっと遊びながら練習してたら、
rickが来た。
正確に言うと、帰ってきた。
そして、3人で遊んで、映画観て、悪い事して(笑)、音楽やって…。
朝までいつものごとく騒いだ。
後で電話する、って言ってたfredは、
しっかり電話してきた、2:00amくらいに。
↓その時の会話。
「彼:今から帰るけど、行っていい?」
「自分:え、でも今まだ家に帰ってないよ。」
「…え、今どこ?」
「友達の家。」
「…何の友達??」
「(名前を出さずに(rickと言わずに))さっきのライブの友達。」
「男??」
「うん。前からの友達。」
「じゃー今、車だから、迎えに行くよ。」
「…え、いーよいーよ。あんま会えないから、もうちょい遊びたいし。」
「…あ、そう。」
「ごめん。明日、仕事朝からでしょ。」
「うん。…じゃー、明日仕事終わったら電話する。」
「わかったよ。おやすみ。」
とまあ、こんな感じ。
どー思う??
結局、さっき(午後11時半)まで3人で遊んでて、
(昼12時くらいから8時半までramyは仕事行ってたけど。)
やっと11時くらいにfredから電話が来た。
何してんの??まだ彼等と遊んでるの?
って言われたから、
うん。
って言ったら、やたらテンション低く、
「じゃー、後でつまんなかったら電話して。」
と言われた。
どーでしょう??
まあ、はっきり言って男性諸君からすると、
『これだから女は…。こういう事するからイヤなんだよ。』
って思うかもしれないけど、
私はこんなの試みたの、生まれて初めてです。
でも昨日、数少ない日本人の女の子の友達に言われた。
「まだfredがboyfriendじゃないんだったら、
彼が言うように、他の男と遊んだっていい。」
たーしーかーにー。
私がfredけっこう好きなだけで、
彼は私に大して、恋愛感情を表現する事はほとんどない。
試したくもなる。
まあ、なかなか自分にとっては、おもしろい週末を体験できた。
なんとなく、fredの気持ちも分かった気がする。
rickに関しても、彼は私が以前と同じ気持ちを抱いてないのをもしかして察知したのか、
sexualな事がなくても、スキンシップをとるようになった(笑)。
ramyは相変わらず、kissが好きだ(笑)。
でも、もーrickに惚れてるわけじゃないし、
別に何も考えずにkissできるようになった。
変な話だけど、
ちょっと男を逆手に取れた感じの週末だった。
あとは、fredとどうなるのかが楽しみだ。
だんだん、悪女化してきた自分が、
とーっっっっっっっっってもおもしろい。
…嫌だぁ、こんな女…!!
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もうちょっとわかりやすくお願いします。
2002年9月19日私には、やっぱり男の考えとか気持ちがわからん。
何を考えているんだろう。
って、いっつも思う。
fred。
こいつも本当にわからん。
『微妙』が『謎』になってきてしまった。
今日は、遊ぶ約束をしてた夜だった。
10時半頃に迎えに来て、彼のapartmentに行き、
テレビを観て、ルームメイトと喋って、ビール飲んで、
1時くらいにapartmentを出て、家まで送ってくれた。
優しいし、別に一緒に居て飽きる事もない。
でも、何かがおかしい。
よくわかんないけど、何か、
好きにならせないようにしてると言うか…。
やたら、彼の友達と私を遊ばせたがったり、
私の嫌いな某邦楽女性歌手を好きだ好きだと大騒ぎしたり(笑)、
よくわかんないけど、
他にも何となくそんな感じの事がある。
これは一体、どーいう意味なのか…。
私には彼の思惑が全くわからない。
そのくせ、自分から遊びに誘う。
わからない…。
アメ人て、もっとわかりやすいと思ってた。
ドラマとか観ても、映画観ても、
わかりやすい恋愛ばっかだった。
でも、私が直接関わってきた男達は、
なぜもこんなにわかりずらいんだろう。
日本人でもそー思ってきたけど、
アメ人もそーだなんて…。
まったく、わからなさすぎて困り果てる。
別にsimpleな関係とかを求めてるわけじゃないけど、
もーちょっとわかりやすくしてほしい。
恋愛したくないなら、そういう素振りや態度は取らないでほしいし、
少しは相手の気持ちも勘ぐってほしい。
じゃないと、
いつまで経っても、こんな日記を書き続ける羽目になる…。
今週末も、彼と遊ぶだろう。
でも、ramyのライブに行かなきゃならないのか、明日は?
もーよくわからん。
疲れる…。
何を考えているんだろう。
って、いっつも思う。
fred。
こいつも本当にわからん。
『微妙』が『謎』になってきてしまった。
今日は、遊ぶ約束をしてた夜だった。
10時半頃に迎えに来て、彼のapartmentに行き、
テレビを観て、ルームメイトと喋って、ビール飲んで、
1時くらいにapartmentを出て、家まで送ってくれた。
優しいし、別に一緒に居て飽きる事もない。
でも、何かがおかしい。
よくわかんないけど、何か、
好きにならせないようにしてると言うか…。
やたら、彼の友達と私を遊ばせたがったり、
私の嫌いな某邦楽女性歌手を好きだ好きだと大騒ぎしたり(笑)、
よくわかんないけど、
他にも何となくそんな感じの事がある。
これは一体、どーいう意味なのか…。
私には彼の思惑が全くわからない。
そのくせ、自分から遊びに誘う。
わからない…。
アメ人て、もっとわかりやすいと思ってた。
ドラマとか観ても、映画観ても、
わかりやすい恋愛ばっかだった。
でも、私が直接関わってきた男達は、
なぜもこんなにわかりずらいんだろう。
日本人でもそー思ってきたけど、
アメ人もそーだなんて…。
まったく、わからなさすぎて困り果てる。
別にsimpleな関係とかを求めてるわけじゃないけど、
もーちょっとわかりやすくしてほしい。
恋愛したくないなら、そういう素振りや態度は取らないでほしいし、
少しは相手の気持ちも勘ぐってほしい。
じゃないと、
いつまで経っても、こんな日記を書き続ける羽目になる…。
今週末も、彼と遊ぶだろう。
でも、ramyのライブに行かなきゃならないのか、明日は?
もーよくわからん。
疲れる…。
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眠い…。
2002年9月17日日記書いてる場合じゃないけど、
書いてしまうのはいつもの癖…。
あー、もうすぐ4時なのに…。
今日は穏やかな日だった。
昨日、一昨日がECCENTRICすぎたので、
何ごとも穏やかに感じられる。
やはり私は、まだ彼等(RICK’S FRIENDS)と同じ時間感覚や生活には,
着いて行き難いものがあるんだろう。
楽しいけど、やっぱり普通の人とは違う。
生活感覚が…。
それはさておき、
久々にFREDの話題を…。
昨日の夜、仕事が終わったくらいの時間に電話したら出なかったから、
メッセージを残したのに、かかってこなかった。
おかしいな、とは思ったけど、ほっといた。
そしたら、やっと今日の夜の7時くらいにかかってきて、
「昨日はごめん。電話くれてありがとう。ただ、何してるかなと思って。今日は仕事が今終わったんだけど、宿題やんなきゃいけなくて、遊べなくて残念だよ。また電話する。」
ってな感じのメッセージが入ってた。
ちょうどトイレか何かに入ってる時だったから。
ま、後でかけようと思って、10時くらいにかけた。
久々に話した感じ。
RICKと会った事とか、学校の事とか、彼の仕事の事とかを話して、
最後に「木曜遊ぼうよ。」と言われ、木曜に遊ぶ事になって電話を切った。
純粋に、明後日が楽しみだって思える自分が、
どーかと思うけど嬉しい。
そんなこんなで、その後だらーっと宿題やったりNETやったりしてたら、
またFREDから電話が来て、
「今何してんの??ネット?んなわけないだろー。窓の側にいるでしょ。」
って言うから、
「はー?今どこにいんの?」
って下を見渡したら、ルームメイトと3人で歩いてた。
「出て来れる??」
って言われたから、外に出た。
ちらっと話をして、宿題わかんないんだよねえ。って言ったら、
手伝ってくれた。
いー奴だ(笑)。
1時間くらいHANG OUTしてから、彼等は帰って行った。
奴は、背がでかい。
最初はあんまり気付かなかったけど、
一緒に歩いたりHUGしたりする時に、
「でかいなあ、この人…。」
って思う。
今まで、付き合ったりそーなりかけたりした男の中で、
でかい人ってそんなにいない。
高校生の時にちょっと付き合った奴は、でかかった。
185くらいあって、細かったから尚更でかく見えた。
でも、その人以来、背の高さにはこだわりがなくなった。
なぜなら、でかすぎる人とは、一緒に歩いてて不自然だから。
あと、付き合いかけた人の中で、一緒に寝た事がある日本人がいて、
その人もでかかった…。
彼も185くらいだったと思う。
ベッドから足がはみ出てて、何ともかわいかった(笑)。
でもやっぱりでかすぎだな、と思った…。
だから、自分の理想の男の体型としては、
痩せ過ぎず、太り過ぎず、身長は175前後がいいな、と。
そんな事はどーでもいーけど。
FREDは182くらいかなー。
彼はなんかかわいい。
体型も、太ってないのにやたら自分のWEIGHTを気にしてる。
私はあれくらいがちょうどいいと思うのに。
不思議だ…。
私は彼とどーなるんだろう…。
付き合うのかな?
それとも、他にいい人が表れたりするのかなー?
運命の人。なんて言わないから、
今、一緒にいて楽しめる彼氏がほしいな、と思う。
別に一生付き合うわけじゃないし。
結婚願望もまだないし。
何より、まずは早く21になりたい。
年は取りたくないけど、酒くらい買えるように
なりたい。
書いてしまうのはいつもの癖…。
あー、もうすぐ4時なのに…。
今日は穏やかな日だった。
昨日、一昨日がECCENTRICすぎたので、
何ごとも穏やかに感じられる。
やはり私は、まだ彼等(RICK’S FRIENDS)と同じ時間感覚や生活には,
着いて行き難いものがあるんだろう。
楽しいけど、やっぱり普通の人とは違う。
生活感覚が…。
それはさておき、
久々にFREDの話題を…。
昨日の夜、仕事が終わったくらいの時間に電話したら出なかったから、
メッセージを残したのに、かかってこなかった。
おかしいな、とは思ったけど、ほっといた。
そしたら、やっと今日の夜の7時くらいにかかってきて、
「昨日はごめん。電話くれてありがとう。ただ、何してるかなと思って。今日は仕事が今終わったんだけど、宿題やんなきゃいけなくて、遊べなくて残念だよ。また電話する。」
ってな感じのメッセージが入ってた。
ちょうどトイレか何かに入ってる時だったから。
ま、後でかけようと思って、10時くらいにかけた。
久々に話した感じ。
RICKと会った事とか、学校の事とか、彼の仕事の事とかを話して、
最後に「木曜遊ぼうよ。」と言われ、木曜に遊ぶ事になって電話を切った。
純粋に、明後日が楽しみだって思える自分が、
どーかと思うけど嬉しい。
そんなこんなで、その後だらーっと宿題やったりNETやったりしてたら、
またFREDから電話が来て、
「今何してんの??ネット?んなわけないだろー。窓の側にいるでしょ。」
って言うから、
「はー?今どこにいんの?」
って下を見渡したら、ルームメイトと3人で歩いてた。
「出て来れる??」
って言われたから、外に出た。
ちらっと話をして、宿題わかんないんだよねえ。って言ったら、
手伝ってくれた。
いー奴だ(笑)。
1時間くらいHANG OUTしてから、彼等は帰って行った。
奴は、背がでかい。
最初はあんまり気付かなかったけど、
一緒に歩いたりHUGしたりする時に、
「でかいなあ、この人…。」
って思う。
今まで、付き合ったりそーなりかけたりした男の中で、
でかい人ってそんなにいない。
高校生の時にちょっと付き合った奴は、でかかった。
185くらいあって、細かったから尚更でかく見えた。
でも、その人以来、背の高さにはこだわりがなくなった。
なぜなら、でかすぎる人とは、一緒に歩いてて不自然だから。
あと、付き合いかけた人の中で、一緒に寝た事がある日本人がいて、
その人もでかかった…。
彼も185くらいだったと思う。
ベッドから足がはみ出てて、何ともかわいかった(笑)。
でもやっぱりでかすぎだな、と思った…。
だから、自分の理想の男の体型としては、
痩せ過ぎず、太り過ぎず、身長は175前後がいいな、と。
そんな事はどーでもいーけど。
FREDは182くらいかなー。
彼はなんかかわいい。
体型も、太ってないのにやたら自分のWEIGHTを気にしてる。
私はあれくらいがちょうどいいと思うのに。
不思議だ…。
私は彼とどーなるんだろう…。
付き合うのかな?
それとも、他にいい人が表れたりするのかなー?
運命の人。なんて言わないから、
今、一緒にいて楽しめる彼氏がほしいな、と思う。
別に一生付き合うわけじゃないし。
結婚願望もまだないし。
何より、まずは早く21になりたい。
年は取りたくないけど、酒くらい買えるように
なりたい。