whatever,dude...
2002年10月22日fredが、心配してくれて遊んでくれた。
バイトの前に会ってくれて、終わってからも遊んだ。
今の私は、分からない事だらけで、
せっかくfredが時間を割いて遊んでくれても、グチすら言えない。
fredの友達のnateも、
「何??どーしたの???何でそんな暗いの??大丈夫??何でも話してよ!!」
そう言ってくれても、fredに話すのですらやっとだ。
nateはすっごいいい奴で、最近はかなり仲がいい。
でもやっぱり、まだfredにギリギリ相談するのがやっとだ。
fredは私をよーく知ってる。
まあ、友達になってまだ実は1ヶ月ちょいだけど、
その間にかなり色々あったから。
私は、fredに泣きながら、大騒ぎしながらグチってしまいたかった。
全ての事を。
彼は聞いてきてくれる。
「どうしたの??何があったの??」
やっと誰かに言える。fredに相談できるのに、
私は彼に今の状況を話すのに、すごい時間がかかった。
言えなかった。
上手くいってないなんて。
ただただ、いつもと同じ。
「わかんない…。何が起こってんのかも、どうしてこーなってんのかも…。」
こう言うしかなかった。
それでも彼は呆れずに、諦めずに、私を少しでも元気にさせようとしてくれた。
「君はもうちょっと自分に自信を持った方がいい。君は自分を卑下しすぎ。
君は自分が思ってるより、ずーっと価値のある人だよ。」
そうハッキリと言ってくれる人が、どれだけいるだろうか。
fredと友達になれて、本当によかったと思う。
やっぱり、彼氏としてはどーかと思うけど(笑)、
友達としては、かなりいいと思う。
もちろん、彼氏としても本当はすごいいい奴だ。
でも、私にはちょっといい奴過ぎる。
確かに、いい奴に越した事はないんだけど、
それでもちょっとtoo muchかも…、と思う。
でも、男友達にするにはもってこいだ。
ramyと連絡を取らなくなって、いや、『取れなくなって』、
何日経っただろう。
意外と、死ぬほど落ちずに毎日が過ぎている。
決して元気なわけじゃないし、
何も落ち込んでないわけじゃない。
でも、先週とかより落ちてない。
ちゃんと友達に相談してるからだろうか。
とにかく、もう今日は水曜だ。
今週末は、どうなるのかが本当にわかんない。
多分、また金曜の夜に電話がくるだろう。
でも、私は出るかどうか分からない。
今週末のアメリカは、party三昧だ。
halloweenだから。
どこに行ってもparty。
私も既に、3つのpartyに誘われた。
1つはfredの誘いで、奴の日本人の友達のpartyらしいから、
それだけでまずは却下。
もう2つは、nateのPJparty(笑)と、
fredのもう1人のルームメイトが行くという、
skaterのparty。
どっちも興味はある。
まあ、nateのPJpartyは別にしても、
もし私に何も問題がなかったら、確実にskaterのpartyは行くだろう。
でも約束できなかった。
もし、ramyから連絡が来たら。
もし、ramyとまた普通に遊べるとなったら…。
そう思うと、こんなにキレてるはずなのに、
私はやっぱり期待をしてしまう。
彼らは言う、
「君はもっともっといい男を見つけられる。」
「もっと色んなとこに顔を出して、自分を楽しむべき。」
自分の価値は未だに感じないけど、
そうかもしれないとは思う。
別に可愛くなくたって、男くらいgetできるもんだ。
でも、今の状況では何もできない。
こんな自分はすごいイヤだ。
もし私がこんな奴(自分)の友達だったら、
ウザくて仕方ない。
まじで、「ばっかじゃないの??」と一喝してやりたい。
でもきっと、自分にそういう友達がいたら、
私はその人を嫌うんだろーな。
「何でこんなに辛いのに、バカとかいうんだろうこの人は…?!」
みたいな感情を持っちゃうんだろうな。
どーしよーもないよ…。
本当にアホだ。
fredは精一杯、慰めてくれた。
精一杯の答えをくれた。
彼はもっと君に対して正直になるべきだ。
でも言えるのは、電話が来ない事で、確実にいい事は起こってないという事。
…自分がそうだったから。
だから実際、今こうして君から
「彼が電話に出ない、連絡してこない。」
っていう相談を聞くのは、ものすごくきついよ…。
同じ事をしてしまったからね…。
彼はこう言ってくれたけど、
でも、fredとramyは違う。
性格とか、何もかも正反対どころか、共通点何もないと思う。
fredが電話をかけてこなくなった時、
彼は死ぬほど考えていた。
これからどうするかとか、exの事とか、色々。
だからわざと電話に出なかったし、かけてこなかった。
多分ramyは違う。
奴は本当に、私の事を忘れてる。
週末に一回でも電話すりゃーいーや、と思ってる。
だから電話してこないし、出なかった。
何も考えてない。
ある意味、こっちのほうが確実にヤバいと思う。
忘れられている。平日に。
こんな話ってないだろう。
わかってるのに、なんで諦めないんだろう。
わかってるのに、なんで切ろうとしないんだろう。
好きだから?
厄介だ。
『好きじゃないよ、もう。』
こう言い切ってしまえたらどんなに楽か。
fredにもう1つ言われた事がある。
君は、料理もできる。親切だ。とにかくcoolだ。かわいいとも思うし…。
(確実にこれはほめ過ぎ。ないっす。)
でも、1つだけ異常にヤバいのは、
...you havea very bad tasting about boys.
あー、言われてしまった…。
coolな男を見つける事とか、友達になる事はできる。
でも、必ずこんな問題に直撃する。
…きっと、こんな私にとって奴らはcoolすぎるのかね。
WHATEVER!!!!!!!!!!!!!!!!!
ため息が多い。
笑顔が極端に少ない。
口数が異常に少ない。
こんな自分は、いつもに増して可愛くない。
美人じゃないんだから、せめて笑おう…。
ウソでもね。
バイトの前に会ってくれて、終わってからも遊んだ。
今の私は、分からない事だらけで、
せっかくfredが時間を割いて遊んでくれても、グチすら言えない。
fredの友達のnateも、
「何??どーしたの???何でそんな暗いの??大丈夫??何でも話してよ!!」
そう言ってくれても、fredに話すのですらやっとだ。
nateはすっごいいい奴で、最近はかなり仲がいい。
でもやっぱり、まだfredにギリギリ相談するのがやっとだ。
fredは私をよーく知ってる。
まあ、友達になってまだ実は1ヶ月ちょいだけど、
その間にかなり色々あったから。
私は、fredに泣きながら、大騒ぎしながらグチってしまいたかった。
全ての事を。
彼は聞いてきてくれる。
「どうしたの??何があったの??」
やっと誰かに言える。fredに相談できるのに、
私は彼に今の状況を話すのに、すごい時間がかかった。
言えなかった。
上手くいってないなんて。
ただただ、いつもと同じ。
「わかんない…。何が起こってんのかも、どうしてこーなってんのかも…。」
こう言うしかなかった。
それでも彼は呆れずに、諦めずに、私を少しでも元気にさせようとしてくれた。
「君はもうちょっと自分に自信を持った方がいい。君は自分を卑下しすぎ。
君は自分が思ってるより、ずーっと価値のある人だよ。」
そうハッキリと言ってくれる人が、どれだけいるだろうか。
fredと友達になれて、本当によかったと思う。
やっぱり、彼氏としてはどーかと思うけど(笑)、
友達としては、かなりいいと思う。
もちろん、彼氏としても本当はすごいいい奴だ。
でも、私にはちょっといい奴過ぎる。
確かに、いい奴に越した事はないんだけど、
それでもちょっとtoo muchかも…、と思う。
でも、男友達にするにはもってこいだ。
ramyと連絡を取らなくなって、いや、『取れなくなって』、
何日経っただろう。
意外と、死ぬほど落ちずに毎日が過ぎている。
決して元気なわけじゃないし、
何も落ち込んでないわけじゃない。
でも、先週とかより落ちてない。
ちゃんと友達に相談してるからだろうか。
とにかく、もう今日は水曜だ。
今週末は、どうなるのかが本当にわかんない。
多分、また金曜の夜に電話がくるだろう。
でも、私は出るかどうか分からない。
今週末のアメリカは、party三昧だ。
halloweenだから。
どこに行ってもparty。
私も既に、3つのpartyに誘われた。
1つはfredの誘いで、奴の日本人の友達のpartyらしいから、
それだけでまずは却下。
もう2つは、nateのPJparty(笑)と、
fredのもう1人のルームメイトが行くという、
skaterのparty。
どっちも興味はある。
まあ、nateのPJpartyは別にしても、
もし私に何も問題がなかったら、確実にskaterのpartyは行くだろう。
でも約束できなかった。
もし、ramyから連絡が来たら。
もし、ramyとまた普通に遊べるとなったら…。
そう思うと、こんなにキレてるはずなのに、
私はやっぱり期待をしてしまう。
彼らは言う、
「君はもっともっといい男を見つけられる。」
「もっと色んなとこに顔を出して、自分を楽しむべき。」
自分の価値は未だに感じないけど、
そうかもしれないとは思う。
別に可愛くなくたって、男くらいgetできるもんだ。
でも、今の状況では何もできない。
こんな自分はすごいイヤだ。
もし私がこんな奴(自分)の友達だったら、
ウザくて仕方ない。
まじで、「ばっかじゃないの??」と一喝してやりたい。
でもきっと、自分にそういう友達がいたら、
私はその人を嫌うんだろーな。
「何でこんなに辛いのに、バカとかいうんだろうこの人は…?!」
みたいな感情を持っちゃうんだろうな。
どーしよーもないよ…。
本当にアホだ。
fredは精一杯、慰めてくれた。
精一杯の答えをくれた。
彼はもっと君に対して正直になるべきだ。
でも言えるのは、電話が来ない事で、確実にいい事は起こってないという事。
…自分がそうだったから。
だから実際、今こうして君から
「彼が電話に出ない、連絡してこない。」
っていう相談を聞くのは、ものすごくきついよ…。
同じ事をしてしまったからね…。
彼はこう言ってくれたけど、
でも、fredとramyは違う。
性格とか、何もかも正反対どころか、共通点何もないと思う。
fredが電話をかけてこなくなった時、
彼は死ぬほど考えていた。
これからどうするかとか、exの事とか、色々。
だからわざと電話に出なかったし、かけてこなかった。
多分ramyは違う。
奴は本当に、私の事を忘れてる。
週末に一回でも電話すりゃーいーや、と思ってる。
だから電話してこないし、出なかった。
何も考えてない。
ある意味、こっちのほうが確実にヤバいと思う。
忘れられている。平日に。
こんな話ってないだろう。
わかってるのに、なんで諦めないんだろう。
わかってるのに、なんで切ろうとしないんだろう。
好きだから?
厄介だ。
『好きじゃないよ、もう。』
こう言い切ってしまえたらどんなに楽か。
fredにもう1つ言われた事がある。
君は、料理もできる。親切だ。とにかくcoolだ。かわいいとも思うし…。
(確実にこれはほめ過ぎ。ないっす。)
でも、1つだけ異常にヤバいのは、
...you havea very bad tasting about boys.
あー、言われてしまった…。
coolな男を見つける事とか、友達になる事はできる。
でも、必ずこんな問題に直撃する。
…きっと、こんな私にとって奴らはcoolすぎるのかね。
WHATEVER!!!!!!!!!!!!!!!!!
ため息が多い。
笑顔が極端に少ない。
口数が異常に少ない。
こんな自分は、いつもに増して可愛くない。
美人じゃないんだから、せめて笑おう…。
ウソでもね。
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