どーでもいい。

2002年10月18日
何かもーどーでもよくなってしまった。
昨日とか、夜、泣いた。
なんか、本当の日記書いてる時に、
奴に本当は言いたいことをがーっと書いてて、
それは絶対に本人には言わないけど、
言葉にしたら泣けてきちゃって。
英語で書いたから尚更だったのかな。

辛かった。
 
書けば書くほど、
読み返せば読み返すほど、
奴にとって私がどれだけどーでもいい存在なのかがわかっちゃって。
どーでもよくない存在の人間に、こんなことしない。
私は奴にとって、週末時間がある時だけの女なんだ。
もっと言っちゃえば、やりたいだけなのかも。
ご飯おごってくれたりするのも、
ある意味そのためなのかな、とかまで思ってしまった。
 
辛い。
 
昼間はそうでもない。
今とかはそんなに落ちてない。
まだ明るいし、遊びに行こうと思えば行けるし。
でも夜になると、辛くなってくる。
昼間は会えない。
それは忙しかろうと忙しくなかろうと同じだから。
私達が会えるのは、夜だけだ。
だから夜は辛くなるんだろう。
  
でも何か、本当にどーでもよくなってきた。
よく考えたら、何でこんなに悲しいんだろう。
しょうがないじゃんね、かかってこないもんは。
奴がそこまで私を好きじゃないんなら、しょうがないよ。
私は奴を好きになるのを止めるか、
奴と同じくらいのレベルで奴を好きになるか。
まあ、きっと失うのは嫌だから、
後者のほうが賢い選択。
 
書くのはこんなに簡単。
実際、そんな簡単に気持ちなんて変えられないくせに。
でも、必要な事だ。
今の私には、奴に音楽とか友達よりも愛してもらえる自信なんて、
一切ない。
だったら、辛くて毎週泣きつづけるか、
それがイヤなら別れるか、
それもイヤなら、好きのレベルを下げるしかない。
 
週末だけの男にする??
それなら完璧なんだけど。
 
さっき、用があってrickに電話した。
もー本当に、どおーーーーーでもいい存在になっちゃったね、奴は。
別に何にもないけど、何にもないから更にそー感じる。
結局、今週もNYに帰らなかったらしい。

私:帰んなくていーの?
R:いや、帰んなきゃ。
私:いつ帰んの?
R:i have no idea.
じゃねーよ。
もーちょいちゃんとしろよ。
  
別に私には関係ないことなんだけどね。
でも、まーもしこのままramyとの関係が続くんなら、
ちょっとは関係あるわけで。
何たって、とにかく2人になれないから。
でもなんか、まじでそんなんもどーーーーでもよくなっちゃった。
rickが居ようと居まいと、
ramyが私を好きじゃないんならどーでもいい。
 
本当、どーでもいーよ。
もっといい男、いるよね。
何でもっと恋愛を簡単に考えられないんだろう。
男なんてみんなそーじゃん。
ごく一部を除いてね。
最近は、命の次に大事な音楽聴くのもだるいよ。
 
まじで、どーしたらいーんだ。
話をしたらいーのか。
ramyと?
できんの??
聞けんの?私。
聞かなきゃダメなんだよね。
聞くこと、整理しとかなきゃ。
・本当に私が好きなのか。
・何で電話出れないのか。
・何で電話かけれないのか。
・私は何なのか。
これだけ聞けば、充分だな。
 
今日、どーなるんだろう。 

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