i’M FEELiN’ A LiTTLE HAPPY.
2002年10月5日今は土曜の夜。
これからもー少ししたら、RAMY達と遊びに行く。
彼は仕事だけど、仕事場がクラブだから、
ついて行くって感じかな。
もちろん、RICKも一緒。
うー、最近RICKに嫉妬してる。
すごい変な感じ。
結局、昨日の夜やっとRAMYから連絡が来て、
話を聞いたら、大怪我したとの事。
旅行中に、歯を3本折って、下唇の下を6針縫ったらしい。
かわいそうに…。
うまく喋れない!!ともがいていた。
しかしま、私にはただただ、おかしな事になってなかった事だけが、嬉しかった。
無事で良かったし、いつものRAMYとRICKでよかった。
昨日は、家にSTAYしたくなかった。
問題のルームメイトの彼氏が来てたから。
うざい。
うざいうざい。
RAMYが夜に、RICKと曲録り終わったら迎えに来る、と言ってたので、
迎えに来てくれるまで、家に居たくなくて、
夜中の12時から1時間半くらい街の中をうろうろしてた。
変な人にナンパされ、うざかった。
でも、家に帰りたくなかった。
お腹空いたけど、家に帰りたくなかった。
そーこーしててぼーっとしてる内にやっとRAMY達が来てくれて、
我が家を脱出した。
家に行くまでのDRIVING中、私はRICKと後部座席に二人で座ってたけど、
本当に彼とはもー友達になれたと思った。
私の気持ちで。
RAMYはスピード狂なので、ガンガン飛ばされて後ろの座席でバランス取れなくなってたら、
RICKが腕を組んで支えてくれた。
ちょっとドキッとしてしまったけど、
それ以上何も感じなかった。
いい傾向だ。
私は本当に、RAMYを好きになった。
家に着いて、3人でやっぱりだらだらしてて、
でも私はあの時間が好きだ。
RAMYは疲れてしまって途中で寝ちゃったけど、
私とRICKはゲームして朝の6時くらいまで起きていた。
途中、RAMYが何回も一緒に寝させようとしてたけど、
さすがにRICKがゲームやってる横で、KISS以上の事はできなかった。
結局7時くらいに3人とも眠りについた。
RAMYと私はベッドで、RICKは床にマットをひいて寝た。
何か、友達同士のお泊まり会。
変な感じだけど、面白かった。
今日(土曜)は、久々に古い友達と3人でLUNCHの予定だったから、
RAMYが場所まで送ってくれた。
7時半くらいまで友達と遊んでた。
結局、RAMYに落ち着いた。って話をしたら、
二人ともすごい驚いてた。
何故なら、断言してたから。
RAMYは好きにならないよー。
なんて。
私の断言は、いつも当てにならない…。
でもとにかく、おめでとう。って言ってくれたのが、
すごい嬉しかった。
こっちこそ、そう言ってくれてありがとう。
今日もこれからRAMYとRICKと、彼らの友達と遊ぶけど、
お泊まりだろう。
彼と一緒に居たい。
何でもいーから、一緒にいたい。
じわじわと、強く好きになっている。
RICKがどう思ってるか少し心配してたけど、
その心配は無用だったみたいだ。
彼はいつもと変わらなかった。
それどころか、いつもより友達意識が強くなって、
私は彼と正直に話せるようになったと思う。
もう、話す事でいちいち緊張したりしない。
正直に、素直に、話ができる。
すごい嬉しい。
今は、けっこう幸せです。
いつまで続くのか分からないけど、
いつまでも続いてほしいです。
彼らと、同じ時間を、
もっともっと過ごしたいです。
これからもー少ししたら、RAMY達と遊びに行く。
彼は仕事だけど、仕事場がクラブだから、
ついて行くって感じかな。
もちろん、RICKも一緒。
うー、最近RICKに嫉妬してる。
すごい変な感じ。
結局、昨日の夜やっとRAMYから連絡が来て、
話を聞いたら、大怪我したとの事。
旅行中に、歯を3本折って、下唇の下を6針縫ったらしい。
かわいそうに…。
うまく喋れない!!ともがいていた。
しかしま、私にはただただ、おかしな事になってなかった事だけが、嬉しかった。
無事で良かったし、いつものRAMYとRICKでよかった。
昨日は、家にSTAYしたくなかった。
問題のルームメイトの彼氏が来てたから。
うざい。
うざいうざい。
RAMYが夜に、RICKと曲録り終わったら迎えに来る、と言ってたので、
迎えに来てくれるまで、家に居たくなくて、
夜中の12時から1時間半くらい街の中をうろうろしてた。
変な人にナンパされ、うざかった。
でも、家に帰りたくなかった。
お腹空いたけど、家に帰りたくなかった。
そーこーしててぼーっとしてる内にやっとRAMY達が来てくれて、
我が家を脱出した。
家に行くまでのDRIVING中、私はRICKと後部座席に二人で座ってたけど、
本当に彼とはもー友達になれたと思った。
私の気持ちで。
RAMYはスピード狂なので、ガンガン飛ばされて後ろの座席でバランス取れなくなってたら、
RICKが腕を組んで支えてくれた。
ちょっとドキッとしてしまったけど、
それ以上何も感じなかった。
いい傾向だ。
私は本当に、RAMYを好きになった。
家に着いて、3人でやっぱりだらだらしてて、
でも私はあの時間が好きだ。
RAMYは疲れてしまって途中で寝ちゃったけど、
私とRICKはゲームして朝の6時くらいまで起きていた。
途中、RAMYが何回も一緒に寝させようとしてたけど、
さすがにRICKがゲームやってる横で、KISS以上の事はできなかった。
結局7時くらいに3人とも眠りについた。
RAMYと私はベッドで、RICKは床にマットをひいて寝た。
何か、友達同士のお泊まり会。
変な感じだけど、面白かった。
今日(土曜)は、久々に古い友達と3人でLUNCHの予定だったから、
RAMYが場所まで送ってくれた。
7時半くらいまで友達と遊んでた。
結局、RAMYに落ち着いた。って話をしたら、
二人ともすごい驚いてた。
何故なら、断言してたから。
RAMYは好きにならないよー。
なんて。
私の断言は、いつも当てにならない…。
でもとにかく、おめでとう。って言ってくれたのが、
すごい嬉しかった。
こっちこそ、そう言ってくれてありがとう。
今日もこれからRAMYとRICKと、彼らの友達と遊ぶけど、
お泊まりだろう。
彼と一緒に居たい。
何でもいーから、一緒にいたい。
じわじわと、強く好きになっている。
RICKがどう思ってるか少し心配してたけど、
その心配は無用だったみたいだ。
彼はいつもと変わらなかった。
それどころか、いつもより友達意識が強くなって、
私は彼と正直に話せるようになったと思う。
もう、話す事でいちいち緊張したりしない。
正直に、素直に、話ができる。
すごい嬉しい。
今は、けっこう幸せです。
いつまで続くのか分からないけど、
いつまでも続いてほしいです。
彼らと、同じ時間を、
もっともっと過ごしたいです。
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