『好き』と『愛してる』の根本的な違い。
2002年9月25日けっこー興味のあったART SHOWに行ってきた。
最初、FREDとNATEが家に来た時に、
FREDが、
「これは行った方がいい。でも僕は仕事があって行けないからNATEと一緒に行きなよ。」
って言ってて、最初はNATEと行く予定だった。
でもその後RAMYとRICKが来た時に、
RAMYが一緒に行こう、って言ってたので、
RAMYと一緒に行く事にした。
車もあるし。
久々にスカートを穿いたら、評判よかった(笑)。
最近全く穿いてなかったからなあ…。
みんなにJEANSのイメージが定着しちゃってるかも。
車で迎えに来たRAMYが、
[YOU LOOK GOOD!!!]
と言ってくれたので、なんか嬉しかった。
会場に着いて、作品を観てたら、
自分の知り合いも含めてRAMYの友達がめっちゃ多くて、
何か納得してしまった。
彼の交友関係はおもしろい。
そして作品もすごいよかった。
私の中でお気に入りだったのは、NYのTATTO ARTISTの作品。
よかったねー、あれは。
また更に、TATOOを早く入れたい気持ち倍増で…。
ちょうど夕飯の時間で、私は異常にSTARVINGの状態で、
RAMYにそれを言ったら、
「じゃー今日は僕がおごるよ!!」
ってなって、ITALIANのレストランに連れてってくれた。
いやいや、うまかったっす…。
久々にイタリア人街に行ったし。
最高。
ってか、気付いた事。
RAMYは本当にいい奴。
でも、もう一個分かった事がある。
ちょっと、本当に好きになってくれてしまったのかも…。
もーだって、行動と言動が友達を越してる…。
ご飯食べて、FREDの仕事が終わるまでもーちょい時間あったから、
RAMYの家に1時間半くらいいたんだけど、
やっぱり普通じゃない。
聞いてくるし。
でも、私はちゃんと答えられなかった。
まさか本当にちょっと気があるとは思ってなかったし、
まだ日本の彼女と微妙でも付き合ってるもんだと思ってたし。
私は、3人とも大好きだ。
RICKも、FREDも、RAMYも。
好きだ、っていうのは、まだ友達の状態で。
じゃー、恋愛の点でってなると、
わからない。
とにかく、RICKじゃない事だけはもうちゃんと言える。
彼とは、本当にもっとBEST FRIENDになれたらって思う。
じゃあ、残った二人。
今までは、FREDだけに恋愛感情を抱こうとしてた。
でも、RAMYの気持ちを知って、
わかんなくなってきてしまった。
もー、どっからどう考えても、
超ダメ女丸出しだけど…。
恐い。
人を好きになるのも、
人に好きになってもらうのも。
終わりが来る事に、恐怖は感じない。
でも、始まり方に恐さを感じてしまう。
RAMYと一緒にいるのは、本当に楽しい。
時間を忘れるし、一緒に遊んでいたいと思う。
でも、まだ微妙に、躊躇を感じる。
RAMYと付き合ったりしちゃっていいものか。
それに、FREDがものすごい頭を過る。
多分今は、
FRED:RAMY=60:40くらいだと思う。
RAMYに、
「僕は君が全くわかんないよ…。どーしたいのか、どーしてほしいのか。
もっと君の気持ちを知りたい。」
って言われた。
でも、私はちゃんと言えなかった。
私が言えたのは、ただI DON’ KNOWだけだった。
12時くらいにRAMYの家を出て、車でFREDの家の近くに向かう途中、
私は泣きそうだった。
どーしたらいいのかわからなさすぎて。
でも、思いきって聞いてみた。
まず、今は彼女がいるのか。
そして、日本の彼女とはどーなっているのか。
そしたら、答えはどっちもNOだった。
日本の彼女は、もー戻って来れないらしい。
だから、もー関係は続かないし、続いてないとの事。
私も聞かれてしまった。
今、彼氏がいるのか。
私は、NOと答えた。
彼氏はいない。
FREDと、ちゃんとその話をした事はない。
そして、私は彼の気持ちが分からない。
彼氏は、いない。
でも、よくわかんない…。
と言ったら、
何でわかんないの?
とそりゃー言われてしまった。
詳しく説明はできなかった。
場所に着いて、お別れのHUGとKISSをしたら、
いつもより寂しそうな顔で行ってしまったRAMYを見て、
私は色んな事を考えてしまって、
そしていつものごとく、後悔と自責の念に駆られてしまった。
そして、これはちゃんと話をした方がいいな、と思った。
FREDに電話をしたら、彼はもう家に帰っていた。
そのまま家に向かった。
友達が何人かいて、騒いでた。
私はいつもより更にぼーっとしてて、
いつもと違う私を見て、FREDも他の友達も、
「大丈夫??どーしたの??」
と言っていた。
考える事がありすぎた。
FREDと一緒にいて、一緒に音楽聴いたりテレビ観たりするのはもちろん楽しい。
でも、もーちょっといちゃつきたい(?)。
RAMYは、本当にどこにいても女の子がイヤじゃない程度に触ってくる。
ベタベタまではいかない、だから何かいい感じで…。
でも、FREDはほとんど触ってきたりしない。
一緒に寝ると、ずーっと抱き締めててくれるけど。
でも、寝る時だけじゃなくても、もっと近くにいてほしい。
距離じゃなくて、気持ち的に…。
表現が上手くないけど、本当にそう思う。
そーいうところが、本当に彼がわからない。
でも昨日は、いつもより嬉しかった。
たくさんKISSをしてくれたから。
でも、FREDで確信した事が一つ。
私はKISSが好きだから、KISSだけでぐっすり眠れるけど、
彼は逆らしい。
KISSは彼にとって、…起爆剤だ(笑)。
KISSをしてしまうと、もー止められないらしい。
だからあんまりしたがらないのかも…。
そーいう事か…。
昨日もそんなわけでやってしまったけど(笑)、
昨日は嬉しかった。
何故なら、彼は一切後悔してなかったから。
私は前みたいに後悔されるのが嫌だったから、
やった後に聞いてしまった。
「今日は後悔しないでくれた??」
「何の事だよ!後悔なんてしないよ。ばーか。」
って言われた。
その後も本当優しくて、嬉しかった。
別れ際も、いつもよりずーっと何か恋人っぽかった(笑)。
何でもいいから、とにかくFREDとの関係をはっきりさせよう。
RAMYはやっぱり好きだけど、友達でいたいと思う。
彼とも、ちゃんと話をしよう。
彼らが、ちゃんと話をできる人だと言う事を私はちゃんと知ってるはずなのに、
なんで怖がる必要があるんだろう、って思った。
バカだな、やっぱ私は。
これ以上、バカな事を繰り返さないためにも…。
最初、FREDとNATEが家に来た時に、
FREDが、
「これは行った方がいい。でも僕は仕事があって行けないからNATEと一緒に行きなよ。」
って言ってて、最初はNATEと行く予定だった。
でもその後RAMYとRICKが来た時に、
RAMYが一緒に行こう、って言ってたので、
RAMYと一緒に行く事にした。
車もあるし。
久々にスカートを穿いたら、評判よかった(笑)。
最近全く穿いてなかったからなあ…。
みんなにJEANSのイメージが定着しちゃってるかも。
車で迎えに来たRAMYが、
[YOU LOOK GOOD!!!]
と言ってくれたので、なんか嬉しかった。
会場に着いて、作品を観てたら、
自分の知り合いも含めてRAMYの友達がめっちゃ多くて、
何か納得してしまった。
彼の交友関係はおもしろい。
そして作品もすごいよかった。
私の中でお気に入りだったのは、NYのTATTO ARTISTの作品。
よかったねー、あれは。
また更に、TATOOを早く入れたい気持ち倍増で…。
ちょうど夕飯の時間で、私は異常にSTARVINGの状態で、
RAMYにそれを言ったら、
「じゃー今日は僕がおごるよ!!」
ってなって、ITALIANのレストランに連れてってくれた。
いやいや、うまかったっす…。
久々にイタリア人街に行ったし。
最高。
ってか、気付いた事。
RAMYは本当にいい奴。
でも、もう一個分かった事がある。
ちょっと、本当に好きになってくれてしまったのかも…。
もーだって、行動と言動が友達を越してる…。
ご飯食べて、FREDの仕事が終わるまでもーちょい時間あったから、
RAMYの家に1時間半くらいいたんだけど、
やっぱり普通じゃない。
聞いてくるし。
でも、私はちゃんと答えられなかった。
まさか本当にちょっと気があるとは思ってなかったし、
まだ日本の彼女と微妙でも付き合ってるもんだと思ってたし。
私は、3人とも大好きだ。
RICKも、FREDも、RAMYも。
好きだ、っていうのは、まだ友達の状態で。
じゃー、恋愛の点でってなると、
わからない。
とにかく、RICKじゃない事だけはもうちゃんと言える。
彼とは、本当にもっとBEST FRIENDになれたらって思う。
じゃあ、残った二人。
今までは、FREDだけに恋愛感情を抱こうとしてた。
でも、RAMYの気持ちを知って、
わかんなくなってきてしまった。
もー、どっからどう考えても、
超ダメ女丸出しだけど…。
恐い。
人を好きになるのも、
人に好きになってもらうのも。
終わりが来る事に、恐怖は感じない。
でも、始まり方に恐さを感じてしまう。
RAMYと一緒にいるのは、本当に楽しい。
時間を忘れるし、一緒に遊んでいたいと思う。
でも、まだ微妙に、躊躇を感じる。
RAMYと付き合ったりしちゃっていいものか。
それに、FREDがものすごい頭を過る。
多分今は、
FRED:RAMY=60:40くらいだと思う。
RAMYに、
「僕は君が全くわかんないよ…。どーしたいのか、どーしてほしいのか。
もっと君の気持ちを知りたい。」
って言われた。
でも、私はちゃんと言えなかった。
私が言えたのは、ただI DON’ KNOWだけだった。
12時くらいにRAMYの家を出て、車でFREDの家の近くに向かう途中、
私は泣きそうだった。
どーしたらいいのかわからなさすぎて。
でも、思いきって聞いてみた。
まず、今は彼女がいるのか。
そして、日本の彼女とはどーなっているのか。
そしたら、答えはどっちもNOだった。
日本の彼女は、もー戻って来れないらしい。
だから、もー関係は続かないし、続いてないとの事。
私も聞かれてしまった。
今、彼氏がいるのか。
私は、NOと答えた。
彼氏はいない。
FREDと、ちゃんとその話をした事はない。
そして、私は彼の気持ちが分からない。
彼氏は、いない。
でも、よくわかんない…。
と言ったら、
何でわかんないの?
とそりゃー言われてしまった。
詳しく説明はできなかった。
場所に着いて、お別れのHUGとKISSをしたら、
いつもより寂しそうな顔で行ってしまったRAMYを見て、
私は色んな事を考えてしまって、
そしていつものごとく、後悔と自責の念に駆られてしまった。
そして、これはちゃんと話をした方がいいな、と思った。
FREDに電話をしたら、彼はもう家に帰っていた。
そのまま家に向かった。
友達が何人かいて、騒いでた。
私はいつもより更にぼーっとしてて、
いつもと違う私を見て、FREDも他の友達も、
「大丈夫??どーしたの??」
と言っていた。
考える事がありすぎた。
FREDと一緒にいて、一緒に音楽聴いたりテレビ観たりするのはもちろん楽しい。
でも、もーちょっといちゃつきたい(?)。
RAMYは、本当にどこにいても女の子がイヤじゃない程度に触ってくる。
ベタベタまではいかない、だから何かいい感じで…。
でも、FREDはほとんど触ってきたりしない。
一緒に寝ると、ずーっと抱き締めててくれるけど。
でも、寝る時だけじゃなくても、もっと近くにいてほしい。
距離じゃなくて、気持ち的に…。
表現が上手くないけど、本当にそう思う。
そーいうところが、本当に彼がわからない。
でも昨日は、いつもより嬉しかった。
たくさんKISSをしてくれたから。
でも、FREDで確信した事が一つ。
私はKISSが好きだから、KISSだけでぐっすり眠れるけど、
彼は逆らしい。
KISSは彼にとって、…起爆剤だ(笑)。
KISSをしてしまうと、もー止められないらしい。
だからあんまりしたがらないのかも…。
そーいう事か…。
昨日もそんなわけでやってしまったけど(笑)、
昨日は嬉しかった。
何故なら、彼は一切後悔してなかったから。
私は前みたいに後悔されるのが嫌だったから、
やった後に聞いてしまった。
「今日は後悔しないでくれた??」
「何の事だよ!後悔なんてしないよ。ばーか。」
って言われた。
その後も本当優しくて、嬉しかった。
別れ際も、いつもよりずーっと何か恋人っぽかった(笑)。
何でもいいから、とにかくFREDとの関係をはっきりさせよう。
RAMYはやっぱり好きだけど、友達でいたいと思う。
彼とも、ちゃんと話をしよう。
彼らが、ちゃんと話をできる人だと言う事を私はちゃんと知ってるはずなのに、
なんで怖がる必要があるんだろう、って思った。
バカだな、やっぱ私は。
これ以上、バカな事を繰り返さないためにも…。
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