はち合わせ。
2002年9月23日タイトル通り。
遂にはち合わせてしまった、彼らが…。
夜にFREDに電話したら、
近くにいるから今から行く。
って言われた。
1時間くらいして、FREDが彼のルームメイトのNATEと一緒に来た。
テレビ観たりふざけたりしてたら、
RAMYから電話が来た。
「今、”僕達”、下にいるんだけどー。今何してんの??」
「僕達って、RICK?今は…ただテレビ観てるよ。」
「じゃー、ちょっと上がらせて。」
「…うん。」
こうして彼ら4人は、はち合わせしてしまったのです。
関係を辿って行くと、非常におもしろい。
FREDと私は今、微妙な(恋愛?)関係。
FREDはRICKが私のEX.だと知っている。
RICKはFREDの存在を知らない。
RICKはFREDのルームメイトであるNATEと実は友達(!)。
FREDは、NATEがRICKの友達だと知っている。
NATEは私とFREDの関係を知っている。
RAMYは私に30分kissをしてきた事あり(笑)。
まあ、RAMYとNATEは置いといても、
この二人がはち合わせてしまったのはすごい。
こんな形で、我が家で、二人が出会うとは思わなかった。
最初、FREDが
「誰か来るの?」
と聞いてきて、
「友達のRAMYと…RICK。」
と言ったら、
「…おおう。」
と少し怯んでた(笑)。
RICKはと言うと、
家に入って来てHUGした瞬間、
「…あ?」
って顔してた。
笑える。
でもアメリカ人の凄いところは、
すぐに仲良くなれるところだ。
…もしそれが表面上だけであっても。
まあ実際、RICKとNATEは友達だったし、長い間会ってなかったみたいで、
RICKは、FREDがどーこーの前にNATEとこんなとこで会ってびっくりだったらしい。
FREDは、それまでかなりテンションが高かったのに、
RICKとRAMYが来てから、けっこー静かになってしまった。
まあ、4人+私の位置関係にも関係はあったと思う。
どういう事かと言うと、
私達はリビングにいたんだけど、
リビングには余裕で4人は座れるでかいカウチと、
2人くらい座れるソファがある。
最初、FREDとNATEと3人の時は、
私とFREDがカウチの端と端に座っていて、
NATEがソファに座っていた。
RICKとRAMYが来て、5人になって、
カウチにFRED、RICK、私、RAMYの順に座り、
NATEは相変わらず1人でソファに座ってた。
私とRICKとRAMYは、なぜかいつもくっつく。
特にRAMYはスキンシップが好きなのか、
手を触ってくるし、体に触れてくる。
大体並んで座ると、どっかこっか触ってくる。
RICKも珍しく、わざわざ私とFREDの間に入り、
私に寄り掛かったりしてた。
FREDが1人で黙ってたのも、無理はないかもしれない。
非常に不思議な30分くらいだった。
大体、音楽の話をしてた。
別にドキドキはしなかった。
ただ、あの状況は笑えた。
途中で、FREDとNATEはLAUNDRYしっぱなしだったので帰らなきゃならなくて、
帰って行った。
3人になって、いつものようにだらーっとしてた。
30分くらいして、電話が鳴った。
FREDからだった。
「ただ、OYASUMI(日本語で)って言いたかったんだ。」
「わー!FREDかわいい!!ありがとう。」
「本当は、一緒に自分のAPARTMENTに連れてこようと思ってたんだけど、彼ら来ちゃったし…。」
「ごめんね…。」
「いーよ。できれば明日会える事を楽しみにしてるよ。」
「うん。そーだね。じゃーおやすみ。」
かわいいじゃない、FRED。
RICK見て焦ったのかな(笑)。
んなわけないか…。
その後、3人でだらだらしてて、でも私は宿題溜まっててそわそわしてたら、
なんとRAMYが宿題やってくれたー!!!
いえーい!!!
まじ助かってしまった…。
英語のじゃなくて、本科のほーの理論の宿題だったから、
まじで意味不明だった…。
ありがとう…(泣)。
その後彼らは、
次の日朝イチくらいでRICKがFLORIDAに行かなきゃ行けなかったので、
3時くらいに帰ってった。
私はその後、宿題の残りをしなきゃいけなかったのに、
思わず日本の男友達に電話してしまい、
気がつくと4時…。
死んでる…。
結局6時くらいに寝て、
起きてリビングに行ったら、
RICKがCELL PHONEを忘れてってた…。
あー、どーすんだろう…。
RAMYに電話したら、出なかったのでメッセージを残したけど、
確実にもー行っちゃってるよね。
バカだな…。
ま、いーや。
そー言えば来週の火曜はRICKの誕生日だ。
何あげよう…。
でもどーせFLORIDAだしなー。
ふう…。
とにかく、またまた面白い夜中でした。
面白い、なんて言ってられるのも今の内だけど、
それもいーかな、と。
遂にはち合わせてしまった、彼らが…。
夜にFREDに電話したら、
近くにいるから今から行く。
って言われた。
1時間くらいして、FREDが彼のルームメイトのNATEと一緒に来た。
テレビ観たりふざけたりしてたら、
RAMYから電話が来た。
「今、”僕達”、下にいるんだけどー。今何してんの??」
「僕達って、RICK?今は…ただテレビ観てるよ。」
「じゃー、ちょっと上がらせて。」
「…うん。」
こうして彼ら4人は、はち合わせしてしまったのです。
関係を辿って行くと、非常におもしろい。
FREDと私は今、微妙な(恋愛?)関係。
FREDはRICKが私のEX.だと知っている。
RICKはFREDの存在を知らない。
RICKはFREDのルームメイトであるNATEと実は友達(!)。
FREDは、NATEがRICKの友達だと知っている。
NATEは私とFREDの関係を知っている。
RAMYは私に30分kissをしてきた事あり(笑)。
まあ、RAMYとNATEは置いといても、
この二人がはち合わせてしまったのはすごい。
こんな形で、我が家で、二人が出会うとは思わなかった。
最初、FREDが
「誰か来るの?」
と聞いてきて、
「友達のRAMYと…RICK。」
と言ったら、
「…おおう。」
と少し怯んでた(笑)。
RICKはと言うと、
家に入って来てHUGした瞬間、
「…あ?」
って顔してた。
笑える。
でもアメリカ人の凄いところは、
すぐに仲良くなれるところだ。
…もしそれが表面上だけであっても。
まあ実際、RICKとNATEは友達だったし、長い間会ってなかったみたいで、
RICKは、FREDがどーこーの前にNATEとこんなとこで会ってびっくりだったらしい。
FREDは、それまでかなりテンションが高かったのに、
RICKとRAMYが来てから、けっこー静かになってしまった。
まあ、4人+私の位置関係にも関係はあったと思う。
どういう事かと言うと、
私達はリビングにいたんだけど、
リビングには余裕で4人は座れるでかいカウチと、
2人くらい座れるソファがある。
最初、FREDとNATEと3人の時は、
私とFREDがカウチの端と端に座っていて、
NATEがソファに座っていた。
RICKとRAMYが来て、5人になって、
カウチにFRED、RICK、私、RAMYの順に座り、
NATEは相変わらず1人でソファに座ってた。
私とRICKとRAMYは、なぜかいつもくっつく。
特にRAMYはスキンシップが好きなのか、
手を触ってくるし、体に触れてくる。
大体並んで座ると、どっかこっか触ってくる。
RICKも珍しく、わざわざ私とFREDの間に入り、
私に寄り掛かったりしてた。
FREDが1人で黙ってたのも、無理はないかもしれない。
非常に不思議な30分くらいだった。
大体、音楽の話をしてた。
別にドキドキはしなかった。
ただ、あの状況は笑えた。
途中で、FREDとNATEはLAUNDRYしっぱなしだったので帰らなきゃならなくて、
帰って行った。
3人になって、いつものようにだらーっとしてた。
30分くらいして、電話が鳴った。
FREDからだった。
「ただ、OYASUMI(日本語で)って言いたかったんだ。」
「わー!FREDかわいい!!ありがとう。」
「本当は、一緒に自分のAPARTMENTに連れてこようと思ってたんだけど、彼ら来ちゃったし…。」
「ごめんね…。」
「いーよ。できれば明日会える事を楽しみにしてるよ。」
「うん。そーだね。じゃーおやすみ。」
かわいいじゃない、FRED。
RICK見て焦ったのかな(笑)。
んなわけないか…。
その後、3人でだらだらしてて、でも私は宿題溜まっててそわそわしてたら、
なんとRAMYが宿題やってくれたー!!!
いえーい!!!
まじ助かってしまった…。
英語のじゃなくて、本科のほーの理論の宿題だったから、
まじで意味不明だった…。
ありがとう…(泣)。
その後彼らは、
次の日朝イチくらいでRICKがFLORIDAに行かなきゃ行けなかったので、
3時くらいに帰ってった。
私はその後、宿題の残りをしなきゃいけなかったのに、
思わず日本の男友達に電話してしまい、
気がつくと4時…。
死んでる…。
結局6時くらいに寝て、
起きてリビングに行ったら、
RICKがCELL PHONEを忘れてってた…。
あー、どーすんだろう…。
RAMYに電話したら、出なかったのでメッセージを残したけど、
確実にもー行っちゃってるよね。
バカだな…。
ま、いーや。
そー言えば来週の火曜はRICKの誕生日だ。
何あげよう…。
でもどーせFLORIDAだしなー。
ふう…。
とにかく、またまた面白い夜中でした。
面白い、なんて言ってられるのも今の内だけど、
それもいーかな、と。
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