好き。
2002年9月9日fredが好きだ。
擦った揉んだ色々あったけど、
彼は優しい。
give me a call!
と、自分から言っておいて、
いつも自分から電話くれる。
今日はお昼を作ってくれた。
食べに行こう。
って言ったら、
お金もったいないから、僕が作るよ。
だって。
いー男だね。
土曜の夜、誰にも連絡しないで、
1人でぼーっとしてて、泣きそうになってたら、
fredが電話をくれた。
partyのお誘いだった。
行く事にした。
rickの事もあったけど、
まずは、fredと一緒に遊んでみようと思った。
彼は優しかった。
面白かった。
一緒に居てくれた。
酔っぱらってたけど…。
午前1時くらい。
partyに警察が来ちゃって、お開き。
その後、fredの友達の家に行った。
でも彼は寝っぱなし。
私の手を握ったまんま。
次の日、朝7時に起きなきゃいけないらしかった。
でもそこは友達の家。
どーするのかと思ってたら、
やっと4時半くらいに起きて、彼のapartmentに行った。
「一緒に寝る?」
って聞かれて、考えたけど、寝る事にした。
もー、その時は、けっこー好きだったんだと思う。
一緒に居たかった。
彼は、ずーっと抱き締めててくれる。
寝ちゃっても。
暑いけど、幸せ。
最初は、ただお互いに抱き合って寝た。
でも、30分くらいしてから、
初めてkissをした。
よく考えれば、したことなかったんだな…。
最初、舌ピアスが面白くて、笑ってしまった。
そー言えば、
私の周りってtatooがっつしみんな入ってるけど、
ピアス凝ってるってあんまいないなあ。
Hする時に、好きな事。
相手のtattooをしっかり見る事だった。
でも、fredはtatoo背中にしかない。
んま、ピアスが面白かったんで、よし。
何の話だよ??って事でね…。
私は、好きな人とのH以外、
気持ちいいとか、楽しいとか思った事がない。
世間では、
男によってHが上手いとか下手とか言ってるけど、
私には関係ない。
好きな人とのHだけが最高。
fredとのHも、最高だった。
今までにそれを感じられたのは、
rickだけだった。
って事は、
ある意味、fredをrickくらい好きになれそうだって事かな。
まあ、もちろん体なんて二の次。
ぶっちゃけ、どーでもいいし。
私はただ、一緒にいるのが好きだから。
彼は、優しい。
毎晩ちゃんと電話をくれるけど、
未だに電話での会話が苦手で困る。
相手に悪い。
でも、もっともっといっぱい喋って、
電話でも、たくさん喋れるようになりたい。
こんな幸せの横には、
必ず不幸がある。
まず一つに、ルームメイト。
意味がわからないけど、私の陰口を叩いてるのを聞いてしまった。
はっきり言って、またか…。って感じだった。
私は、何とかしたいけど、
彼女にその気はないようだ。
どーしたらいいんだろう。
足が異常に痛い。
ぶつけた覚えもないし、何かした記憶もない。
ただただ痛くて、歩けない。
困った。
明日は病院行きだ…。
今まで外してた、お気に入りのリングを、
首から、元にしてた右の薬指に戻した。
もう、何を思われても、
ルームメイトが何をかんがえてよーと、
どうでもいい。
私は、彼が好きだ。
擦った揉んだ色々あったけど、
彼は優しい。
give me a call!
と、自分から言っておいて、
いつも自分から電話くれる。
今日はお昼を作ってくれた。
食べに行こう。
って言ったら、
お金もったいないから、僕が作るよ。
だって。
いー男だね。
土曜の夜、誰にも連絡しないで、
1人でぼーっとしてて、泣きそうになってたら、
fredが電話をくれた。
partyのお誘いだった。
行く事にした。
rickの事もあったけど、
まずは、fredと一緒に遊んでみようと思った。
彼は優しかった。
面白かった。
一緒に居てくれた。
酔っぱらってたけど…。
午前1時くらい。
partyに警察が来ちゃって、お開き。
その後、fredの友達の家に行った。
でも彼は寝っぱなし。
私の手を握ったまんま。
次の日、朝7時に起きなきゃいけないらしかった。
でもそこは友達の家。
どーするのかと思ってたら、
やっと4時半くらいに起きて、彼のapartmentに行った。
「一緒に寝る?」
って聞かれて、考えたけど、寝る事にした。
もー、その時は、けっこー好きだったんだと思う。
一緒に居たかった。
彼は、ずーっと抱き締めててくれる。
寝ちゃっても。
暑いけど、幸せ。
最初は、ただお互いに抱き合って寝た。
でも、30分くらいしてから、
初めてkissをした。
よく考えれば、したことなかったんだな…。
最初、舌ピアスが面白くて、笑ってしまった。
そー言えば、
私の周りってtatooがっつしみんな入ってるけど、
ピアス凝ってるってあんまいないなあ。
Hする時に、好きな事。
相手のtattooをしっかり見る事だった。
でも、fredはtatoo背中にしかない。
んま、ピアスが面白かったんで、よし。
何の話だよ??って事でね…。
私は、好きな人とのH以外、
気持ちいいとか、楽しいとか思った事がない。
世間では、
男によってHが上手いとか下手とか言ってるけど、
私には関係ない。
好きな人とのHだけが最高。
fredとのHも、最高だった。
今までにそれを感じられたのは、
rickだけだった。
って事は、
ある意味、fredをrickくらい好きになれそうだって事かな。
まあ、もちろん体なんて二の次。
ぶっちゃけ、どーでもいいし。
私はただ、一緒にいるのが好きだから。
彼は、優しい。
毎晩ちゃんと電話をくれるけど、
未だに電話での会話が苦手で困る。
相手に悪い。
でも、もっともっといっぱい喋って、
電話でも、たくさん喋れるようになりたい。
こんな幸せの横には、
必ず不幸がある。
まず一つに、ルームメイト。
意味がわからないけど、私の陰口を叩いてるのを聞いてしまった。
はっきり言って、またか…。って感じだった。
私は、何とかしたいけど、
彼女にその気はないようだ。
どーしたらいいんだろう。
足が異常に痛い。
ぶつけた覚えもないし、何かした記憶もない。
ただただ痛くて、歩けない。
困った。
明日は病院行きだ…。
今まで外してた、お気に入りのリングを、
首から、元にしてた右の薬指に戻した。
もう、何を思われても、
ルームメイトが何をかんがえてよーと、
どうでもいい。
私は、彼が好きだ。
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