iS THiS LOVE?
2002年9月5日恋なのか??
っていう…。
いや、違う。
って否定してしまう。
意味がわからないけど、
そんな感じ。
相手は、1こ前の日記に書いた人。
電話番号交換した人。
昨日、二人ともご飯食べに来て、でも時間的にすっごい遅くて、
結局、先にもう1人が帰っちゃって、結局また泊まってった。
「また」というのは、その前の日も、泊まってったから。
でも、その前の日は、livingのカウチで寝た。
昨日は、一緒に寝た。
…これだけで、もー善からぬ事を想像する人もいるかもしれないが、
本当に、何もなかった。
強いて言うなら、
くっついて、腕まくらしてくれて寝た事。
うーん、これだけでもよく考えれば結構だけど、
私的に、それ以上の事がなかったのは、すごい嬉しい事だった。
好きとか嫌いじゃなくて、
私はただ、one night standが嫌いだから。
たとえ、one night standにならなくても、
最初、体から入ってしまう関係の儚さは、
あんまり味わいたくない。
昨日の夜は、幸せだった。
これだけは、確実に言える。
何もなかったから、と言うか、
何もなくても、一緒に寝てくれる人がいたから。
私は、人と寝るのが好きだ。
ただ、一緒にくっついて寝る。
できれば、何もなしで。
あー、kissはあってもいーかも。
でも、昨日に関しては、なくてよかった。
だって、まだわかんない事が多すぎるから。
好きなのかもわかんないし、相手もどう思ってんのか微妙だし。
それより何より微妙なのは、
自分だ。
今朝、彼はクラスがあったから、早くに起きなきゃいけなかった。
本当は、一緒に起きるはずだったけど、
私は起きれなかった。
彼は、1人で起きて行ってしまった。
起きたら1人だった事は、差程ショックではなかった。
でも、彼に悪い事をしたと思って、電話できなかった。
でも、私は、彼からの電話を待っていた。
何だかんだ言って、
私は今晩、彼に会いたかった。
その理由の大きな一つはわかっている。
ルームメイトが今晩いなくて、
1人は寂しすぎるから。
特に我が家は、livingがあるのと、普通に仲良しなので、
夜はかならずlivingで2時3時まで喋る。
だから彼女がいる日は寂しくないが、
彼女がいない日は、寂しすぎる。
なので、誰かと一緒にいたかった。
その『誰か』が彼じゃなきゃいけないはずはないのに、
私は彼に会いたかった。
でも、電話を自分からする事はできなかった。
待っていた。
ずーっと。
でも、来なくて、ショックだった。
結局、9時くらいに買い物に出て、CDを買って帰ってきた。
適当にご飯を食べて、ビデオ見ながらだらっとしてたら、
ブザーが鳴った。
びっくりして開けたら、日本人の友達だった。
彼は今、近くに住んでいて、
暇だったので来たらしい。
それで二人でずーっと喋ってて、
なんとなく気も紛れてた時に、
電話が来た。
最初、my fuckin’ cell-phoneがいつものごとく勝手に切れてしまい、
誰だかわからなかった。
で、期待しながらもその後かかってくるのを待ったけど来なかったんで諦めてたら、
15分くらいしてからmessageが入った。
彼だった。
メッセージは、
「今朝、勝手に帰っちゃってごめんね。
今、自分は down townにいるけど、君は何してる?
調子はどう?
これ聞いたら、電話して。もしよければ。
じゃー後でね。」
って感じで。
すぐ電話した。
でも、私はまだ、アメリカ人と電話で喋るのが得意じゃない。
ってか、すごく苦手だ。
特に、彼はすごい早いし、nativeで、
電話じゃほとんどの会話が成り立たなかったりする。
それは、かなり不安だ。
でも結局、話をして、週末は遊ぼうね。
って事になった。
今日はもう疲れ過ぎて動けないらしかった。
まあ、今日会えないって事が少しはショックだったけど、
それでも、電話切って今日の曜日を思い出したらもう木曜だったから、
ちょっとほっとした。
もう明日、週末じゃんね。
明日会えるかも、って思うと、楽しみ。
こんな自分が変な感じ。
rickはどこ行った??
って思う。
あと、
恋したい!とは思ってたけど、
いざこんな事になると、微妙だ。
片思いになったらどうしよう…。
と、思う自分が、
一生懸命、好きにならないようにしてる。
勝手だけど、
彼に好きって言ってもらえたら、
不安はないかもしれない。
でも、それはまだわかんないし。
とにかく、自分でも惚れてるかどうかわかんないから、
すごい微妙。
今週末かな、はっきりするのは。
とにかく今日は寝よう。
友達も帰ったし。
明日の夜は、
不謹慎かもしれないけど、純粋に、
1人で寝ない事を願って…。
っていう…。
いや、違う。
って否定してしまう。
意味がわからないけど、
そんな感じ。
相手は、1こ前の日記に書いた人。
電話番号交換した人。
昨日、二人ともご飯食べに来て、でも時間的にすっごい遅くて、
結局、先にもう1人が帰っちゃって、結局また泊まってった。
「また」というのは、その前の日も、泊まってったから。
でも、その前の日は、livingのカウチで寝た。
昨日は、一緒に寝た。
…これだけで、もー善からぬ事を想像する人もいるかもしれないが、
本当に、何もなかった。
強いて言うなら、
くっついて、腕まくらしてくれて寝た事。
うーん、これだけでもよく考えれば結構だけど、
私的に、それ以上の事がなかったのは、すごい嬉しい事だった。
好きとか嫌いじゃなくて、
私はただ、one night standが嫌いだから。
たとえ、one night standにならなくても、
最初、体から入ってしまう関係の儚さは、
あんまり味わいたくない。
昨日の夜は、幸せだった。
これだけは、確実に言える。
何もなかったから、と言うか、
何もなくても、一緒に寝てくれる人がいたから。
私は、人と寝るのが好きだ。
ただ、一緒にくっついて寝る。
できれば、何もなしで。
あー、kissはあってもいーかも。
でも、昨日に関しては、なくてよかった。
だって、まだわかんない事が多すぎるから。
好きなのかもわかんないし、相手もどう思ってんのか微妙だし。
それより何より微妙なのは、
自分だ。
今朝、彼はクラスがあったから、早くに起きなきゃいけなかった。
本当は、一緒に起きるはずだったけど、
私は起きれなかった。
彼は、1人で起きて行ってしまった。
起きたら1人だった事は、差程ショックではなかった。
でも、彼に悪い事をしたと思って、電話できなかった。
でも、私は、彼からの電話を待っていた。
何だかんだ言って、
私は今晩、彼に会いたかった。
その理由の大きな一つはわかっている。
ルームメイトが今晩いなくて、
1人は寂しすぎるから。
特に我が家は、livingがあるのと、普通に仲良しなので、
夜はかならずlivingで2時3時まで喋る。
だから彼女がいる日は寂しくないが、
彼女がいない日は、寂しすぎる。
なので、誰かと一緒にいたかった。
その『誰か』が彼じゃなきゃいけないはずはないのに、
私は彼に会いたかった。
でも、電話を自分からする事はできなかった。
待っていた。
ずーっと。
でも、来なくて、ショックだった。
結局、9時くらいに買い物に出て、CDを買って帰ってきた。
適当にご飯を食べて、ビデオ見ながらだらっとしてたら、
ブザーが鳴った。
びっくりして開けたら、日本人の友達だった。
彼は今、近くに住んでいて、
暇だったので来たらしい。
それで二人でずーっと喋ってて、
なんとなく気も紛れてた時に、
電話が来た。
最初、my fuckin’ cell-phoneがいつものごとく勝手に切れてしまい、
誰だかわからなかった。
で、期待しながらもその後かかってくるのを待ったけど来なかったんで諦めてたら、
15分くらいしてからmessageが入った。
彼だった。
メッセージは、
「今朝、勝手に帰っちゃってごめんね。
今、自分は down townにいるけど、君は何してる?
調子はどう?
これ聞いたら、電話して。もしよければ。
じゃー後でね。」
って感じで。
すぐ電話した。
でも、私はまだ、アメリカ人と電話で喋るのが得意じゃない。
ってか、すごく苦手だ。
特に、彼はすごい早いし、nativeで、
電話じゃほとんどの会話が成り立たなかったりする。
それは、かなり不安だ。
でも結局、話をして、週末は遊ぼうね。
って事になった。
今日はもう疲れ過ぎて動けないらしかった。
まあ、今日会えないって事が少しはショックだったけど、
それでも、電話切って今日の曜日を思い出したらもう木曜だったから、
ちょっとほっとした。
もう明日、週末じゃんね。
明日会えるかも、って思うと、楽しみ。
こんな自分が変な感じ。
rickはどこ行った??
って思う。
あと、
恋したい!とは思ってたけど、
いざこんな事になると、微妙だ。
片思いになったらどうしよう…。
と、思う自分が、
一生懸命、好きにならないようにしてる。
勝手だけど、
彼に好きって言ってもらえたら、
不安はないかもしれない。
でも、それはまだわかんないし。
とにかく、自分でも惚れてるかどうかわかんないから、
すごい微妙。
今週末かな、はっきりするのは。
とにかく今日は寝よう。
友達も帰ったし。
明日の夜は、
不謹慎かもしれないけど、純粋に、
1人で寝ない事を願って…。
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