VOLUNTARY CONTROL
2002年8月25日書くのも嫌になる程、
理不尽な事があった。
書いて鬱憤を晴らしたいところだが、
後になって読み返して思い出してまた腹を立てても嫌なので、
止めとく。
早く帰りたい自分と、
もうちょっと残っていたい自分がいる。
帰ったらやる事なんて特にないけど、
何より、とにかく自由である。
規制は、何もない。
今もないに等しいが、
門限もない。
どこに行こうと勝手だし、
誰を連れてこようと全く関係ない。
まあ、強いて言うならば、
金か。
それだって、
自己規制である。
この間、二十歳になってしまった。
私は、毎年毎年、
誕生日ほどおぞましく思うものはない。
イベント的には好きだが、
歳をとるのは大反対。
反対したところで、止められないものだから、
それこそ、どうしようもない。
しかし、20歳と言えど、
変わった事は、何一つないに等しいのが現状だ。
酒だって、減ったくらいにして。
タバコはもともと吸わない。
学生なもんで、
腹は立つが、実際、
親には頭が上がらない。
日本にいると、
ひしひしとそれを感じてしまう。
アメリカに戻れば、
親の顔色を気にして生活する事はない。
男なんて居る時は、
はっきり言って、だめだめな生活になってしまう。
特に、相手が学生じゃない場合は、
学校なんてどーでもよくなってしまっていた。
もちろん、自分が一番悪いのだけど。
でも、楽しい。
帰っても、
男はいない(だろう、きっと…)。
一緒に住んでるとかの『いない』じゃなく、
普通に今は、『彼氏』がいない。
まあ、一緒に住んでる友達があっちでは一番の仲良しだから、
別に、ヒマで死にそうになることはないけど、
彼女には微妙な遠距離だが男がいるので、
たまに寂しい。
こうして今、
「あー、男欲しいなあ…。」
と思うと、
去年の今時期も、全く同じ事をしていた事を思い出す。
7月に、男にひどい思いをさせられ、
8月に日本に帰ってきた時は、友達に癒され、
9月に戻った時に、
『男欲しい症候群』にかかってしまった。
そして10月に、『男欲しい症候群』系じゃない男(笑)、
つまりは、何となく自分の対象内の男とはまったく掛け離れた男に、
予想外の大恋愛が勃発した。
今年の場合は、
6月に男の事で、去年とは全く違った意味で泣き、
7、8月と癒された。
この調子だと、
繰り返さないように注意をすればいいが、
9月、…危険である。
まあ、私もそんなにバカではない(はず)。
今年は、そんな恐ろしい病気にはかからないだろう。
まったく、本当に『男欲しい症候群』とは危険で、
どーも症状としては、
「誰でもいーや、もー。」
という言葉を一日最低1回は発するようになるのである。
ここまで来ると、
もう本当に末期である…。
実際去年の9月はやばかった。
一体、あの月だけで何人に唇を許してしまった事か…。
ぶっちゃけ言うと、
唇どころの話ではなかった事もある…。
今思うと、
bitchという名称をつけられてもおかしくはなかっただろう。
今年は、絶対にあんな事になってはいけない。
もう、
自分で頑張るしか…それこそ『自己規制』しかないわけで。
理不尽な事があった。
書いて鬱憤を晴らしたいところだが、
後になって読み返して思い出してまた腹を立てても嫌なので、
止めとく。
早く帰りたい自分と、
もうちょっと残っていたい自分がいる。
帰ったらやる事なんて特にないけど、
何より、とにかく自由である。
規制は、何もない。
今もないに等しいが、
門限もない。
どこに行こうと勝手だし、
誰を連れてこようと全く関係ない。
まあ、強いて言うならば、
金か。
それだって、
自己規制である。
この間、二十歳になってしまった。
私は、毎年毎年、
誕生日ほどおぞましく思うものはない。
イベント的には好きだが、
歳をとるのは大反対。
反対したところで、止められないものだから、
それこそ、どうしようもない。
しかし、20歳と言えど、
変わった事は、何一つないに等しいのが現状だ。
酒だって、減ったくらいにして。
タバコはもともと吸わない。
学生なもんで、
腹は立つが、実際、
親には頭が上がらない。
日本にいると、
ひしひしとそれを感じてしまう。
アメリカに戻れば、
親の顔色を気にして生活する事はない。
男なんて居る時は、
はっきり言って、だめだめな生活になってしまう。
特に、相手が学生じゃない場合は、
学校なんてどーでもよくなってしまっていた。
もちろん、自分が一番悪いのだけど。
でも、楽しい。
帰っても、
男はいない(だろう、きっと…)。
一緒に住んでるとかの『いない』じゃなく、
普通に今は、『彼氏』がいない。
まあ、一緒に住んでる友達があっちでは一番の仲良しだから、
別に、ヒマで死にそうになることはないけど、
彼女には微妙な遠距離だが男がいるので、
たまに寂しい。
こうして今、
「あー、男欲しいなあ…。」
と思うと、
去年の今時期も、全く同じ事をしていた事を思い出す。
7月に、男にひどい思いをさせられ、
8月に日本に帰ってきた時は、友達に癒され、
9月に戻った時に、
『男欲しい症候群』にかかってしまった。
そして10月に、『男欲しい症候群』系じゃない男(笑)、
つまりは、何となく自分の対象内の男とはまったく掛け離れた男に、
予想外の大恋愛が勃発した。
今年の場合は、
6月に男の事で、去年とは全く違った意味で泣き、
7、8月と癒された。
この調子だと、
繰り返さないように注意をすればいいが、
9月、…危険である。
まあ、私もそんなにバカではない(はず)。
今年は、そんな恐ろしい病気にはかからないだろう。
まったく、本当に『男欲しい症候群』とは危険で、
どーも症状としては、
「誰でもいーや、もー。」
という言葉を一日最低1回は発するようになるのである。
ここまで来ると、
もう本当に末期である…。
実際去年の9月はやばかった。
一体、あの月だけで何人に唇を許してしまった事か…。
ぶっちゃけ言うと、
唇どころの話ではなかった事もある…。
今思うと、
bitchという名称をつけられてもおかしくはなかっただろう。
今年は、絶対にあんな事になってはいけない。
もう、
自分で頑張るしか…それこそ『自己規制』しかないわけで。
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