日記再開っす。
実に…2ヶ月ぶりくらい…。
閉めてたも同然なんすけどね。
再開する予定も…なかったんだけど(爆)。
久々に再開。
最近の私は…やっぱり落ち着いてはいないです(笑)。
落ち着きたいんですけどね、本当に。
でもそーはいかないらしく。
私には波乱しかないかも…って感じで。
や、望んでるわけじゃ決してないっす。
ま、またとにかく書きますんで。
みなさん、どーぞよろしく。
実に…2ヶ月ぶりくらい…。
閉めてたも同然なんすけどね。
再開する予定も…なかったんだけど(爆)。
久々に再開。
最近の私は…やっぱり落ち着いてはいないです(笑)。
落ち着きたいんですけどね、本当に。
でもそーはいかないらしく。
私には波乱しかないかも…って感じで。
や、望んでるわけじゃ決してないっす。
ま、またとにかく書きますんで。
みなさん、どーぞよろしく。
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すいませんー。
2002年12月6日えー、御無沙汰しております…。
あのー、最近なんかこっちを書くヒマが追い付かなくなってしまって…。
ってなわけで、物凄い勝手ではあるんですが、
こっちの日記を休む事にしました。
もしかしたら、また再開するかもなんで、
消しません。
でも、お気に入り登録してくださってる方にだけ、
本当の日記のアドレスをお教えしたいと思います。
さすがにここに載せる事はできないので…。
あの、もし興味がある方がいれば、
秘密メモに載せておきますので、
よろしかったらどーぞ!!
んでは!!
また会う日まで…(笑)。
あのー、最近なんかこっちを書くヒマが追い付かなくなってしまって…。
ってなわけで、物凄い勝手ではあるんですが、
こっちの日記を休む事にしました。
もしかしたら、また再開するかもなんで、
消しません。
でも、お気に入り登録してくださってる方にだけ、
本当の日記のアドレスをお教えしたいと思います。
さすがにここに載せる事はできないので…。
あの、もし興味がある方がいれば、
秘密メモに載せておきますので、
よろしかったらどーぞ!!
んでは!!
また会う日まで…(笑)。
i appreciated.
2002年11月26日うっわー。
めちゃくちゃ日記さぼっちゃったよ…!!
とか思ったけど、実はあれから1週間しか経ってないとか…。
あり得ないっす(笑)。
前の日記に、
「続きます。」
みたいなこと書いたのに、結局それどころじゃなく…。
アホです、すいません。
先週1週間。
やっぱり色々あった。
fredの事。
ちゃんと話をしなきゃとか思いつつ、
なんかできなくて。
話ができる男なのに、私は恐かった。
友情が壊れていく事しか想像できなかった。
fredは最初から気付いていたと言う。
月曜の時点で、私の態度が変わった事。
彼女(未だにgirl friendではない)といる時に、
奴と全く目を合わせられない事。
態度が完璧におかしい事。
まあとにかく、昨日は言いたい事をお互いに全部話し合った。
私は話し合いをしなきゃって思ってたし、
私以上に奴が話し合いをしたかったという。
で、話した。
友情。
親友。
友達と、親友の違いがここにハッキリした。
親友である為には、ってか親友と呼べる存在には、
自分がいつも正直でなければいけない。
そして、相手をしっかりappreciateできること。
そして、respectする事。
励ませる事。
心から思った事を言える事。
それが1つでも成立しないと、親友ではない。
fredと私は、やっと親友になりかけてきてる。
本当の意味での。
昨日、奴に言われた。
i don’ wanna lose you.
恋愛の意味ではない。
もちろんだけど。
私も。
本当に奴を失いたくない。
この国で、一番大事な人間だと思う。
彼氏って、ある意味儚い存在かもって最近思う。
別れたら、かなり高い確率で、友達にも戻る事ができない。
私だけかもしれないけど。
しかも、気を遣うし。
最近はfredとnateと3人でよく遊んでる。
昨日、fredに聞かれた事。
「ぶっちゃけさ、どっちが面白い?
rick&ramyと遊ぶのと、俺たちと遊ぶのと。
絶対rick達でしょ。」
…はあ。
聞くな、んな事。
でも考えてみた。
よく考えたら、rick&ramyと遊んでる時って、
すごい黙りこくってる自分しかいなかった。
奴らがcoolすぎてさ。
自分がたまに惨めだった。
でも、とにかく彼らはcoolだったから、
一緒にいてなんか特別な気分だった。
一方、fred&nate。
バカばっかしてる(笑)。
黙りこくる事もほとんどないし、奴らが私を忘れる事もない。
いつでも大事にしてくれる。
楽しい。
どっちが楽しいかって言ったら、
…後者だ。
ってかあれだったかも。
後者にはさ、恋愛感情が一切何もないじゃん。
でも前者は、恋愛感情の塊に近いものがあったから。
いっつもどっちかだったけど。
だからかな。
coolとか関係ないかも。
わからんけど。
とにかく、fredとは一生親友でいたい。
そして、幸せになってもらいたい。
私も幸せになりたいけど、本気で奴の幸せを願う。
結婚じゃなくて(笑)。
ふうう。
これからまた毎日書くんで。
よろしく!!
めちゃくちゃ日記さぼっちゃったよ…!!
とか思ったけど、実はあれから1週間しか経ってないとか…。
あり得ないっす(笑)。
前の日記に、
「続きます。」
みたいなこと書いたのに、結局それどころじゃなく…。
アホです、すいません。
先週1週間。
やっぱり色々あった。
fredの事。
ちゃんと話をしなきゃとか思いつつ、
なんかできなくて。
話ができる男なのに、私は恐かった。
友情が壊れていく事しか想像できなかった。
fredは最初から気付いていたと言う。
月曜の時点で、私の態度が変わった事。
彼女(未だにgirl friendではない)といる時に、
奴と全く目を合わせられない事。
態度が完璧におかしい事。
まあとにかく、昨日は言いたい事をお互いに全部話し合った。
私は話し合いをしなきゃって思ってたし、
私以上に奴が話し合いをしたかったという。
で、話した。
友情。
親友。
友達と、親友の違いがここにハッキリした。
親友である為には、ってか親友と呼べる存在には、
自分がいつも正直でなければいけない。
そして、相手をしっかりappreciateできること。
そして、respectする事。
励ませる事。
心から思った事を言える事。
それが1つでも成立しないと、親友ではない。
fredと私は、やっと親友になりかけてきてる。
本当の意味での。
昨日、奴に言われた。
i don’ wanna lose you.
恋愛の意味ではない。
もちろんだけど。
私も。
本当に奴を失いたくない。
この国で、一番大事な人間だと思う。
彼氏って、ある意味儚い存在かもって最近思う。
別れたら、かなり高い確率で、友達にも戻る事ができない。
私だけかもしれないけど。
しかも、気を遣うし。
最近はfredとnateと3人でよく遊んでる。
昨日、fredに聞かれた事。
「ぶっちゃけさ、どっちが面白い?
rick&ramyと遊ぶのと、俺たちと遊ぶのと。
絶対rick達でしょ。」
…はあ。
聞くな、んな事。
でも考えてみた。
よく考えたら、rick&ramyと遊んでる時って、
すごい黙りこくってる自分しかいなかった。
奴らがcoolすぎてさ。
自分がたまに惨めだった。
でも、とにかく彼らはcoolだったから、
一緒にいてなんか特別な気分だった。
一方、fred&nate。
バカばっかしてる(笑)。
黙りこくる事もほとんどないし、奴らが私を忘れる事もない。
いつでも大事にしてくれる。
楽しい。
どっちが楽しいかって言ったら、
…後者だ。
ってかあれだったかも。
後者にはさ、恋愛感情が一切何もないじゃん。
でも前者は、恋愛感情の塊に近いものがあったから。
いっつもどっちかだったけど。
だからかな。
coolとか関係ないかも。
わからんけど。
とにかく、fredとは一生親友でいたい。
そして、幸せになってもらいたい。
私も幸せになりたいけど、本気で奴の幸せを願う。
結婚じゃなくて(笑)。
ふうう。
これからまた毎日書くんで。
よろしく!!
最悪のNY。またかよ…。
2002年11月18日最悪って言いたくないけど、
最悪のNYだった。
最後のほう、泣きまくりだった。
信じられなかった。
泣いた理由は1つ。
その理由から泣きまくりに発展し、理由は3つに増える。
ぶっちゃけ。
fredが女の子といい感じ過ぎるのが辛すぎた。
何故かはわからん、未だに。
だって、別に奴に惚れてない。
これはまじで。
全く。
物凄ーーーーく大好きだけど。
奴の事は。
でも、恋愛じゃない。本当に。
友達としては愛してる。
そんな彼らを見て、私はまずどうしていいかわかんなかった。
fredはたまに気を遣ってきた。
私は本当に複雑な気分だった。
キレるわけにもいかない。
→当たり前。
泣き出すわけにもいかない。
→結果的に泣いたけど。
帰るわけにもいかない。
→わがまますぎる。
でも辛い。
→自分でむかつく。
そんな状態が、ずーっと続いた。
まあ、ぎりぎり笑ってられたのはnateがいたから。
nateには本当に悪い事した。
ずーーーーっと気を遣わせてしまった。
最後のほう、夕方になってから、
彼ら(fredと女の子)は手をつなぎだした。
全く、見れなかった。
10秒見てしまったら、逃げ出すところだった。
笑顔が全く作れなかった。
自分がものすごい嫌だった。
しかもちょうど、
2つのでかい悲しい思い出がある、ある場所に辿り着いてしまった。
信じられなかった。
本当に。
ここまで悲しくなるとは。
何かもー泣いてしまいたくて、
尚更わざと思い出してしまったりして。
1つは、rickとの事。
もう1つは、最悪の男たちの思い出。
泣いた。
fredが気付いた。
物凄い心配してた。
最初は、その2つの悲しい思い出のせいだって言った。
口が裂けても、fredのせいだとは言えなかった。
奴は、心の底から精一杯慰めてくれた。
悲しかった。
優しすぎる奴にも、
何が何だかわかってないけどとにかく心配し続けてくれてるnateにも、
もう本当に何が起こってるのかわかんないNYの女の子にも。
そして、結局泣いてしまった、
ただfredの気を引きたかっただけかもしれない、
と思ってしまう自分にも。
本当に後悔した。
fredと今回NYに行った事を。
fredとnateは、物凄い喜んでくれてた。
一緒にNYに行ける事を。
私だって、仲良しの友達とNYは本当に楽しい。
楽しくなるはずだった。
楽しくしなきゃいけなかった。
私がぶち壊した。
最低だった。
自分が。
fredの優しさと、
nateの優しさ。
彼らが優しすぎて、
尚更自分に対する嫌悪感が増え続けた。
彼らに、私をcareしなきゃいけない理由なんてない。
強いて言うなら、友達だから。ってとこか。
もし私が逆の立場だったら、
私はfredにキレてたかもしれない。
理由もわからずに、せっかくNYに来てまでほとんどずーっと機嫌が悪い。
fredは一切キレなかった。
それどころか、機嫌を治そうと努力してくれて、
挙げ句の果てには、
「ごめんね。俺にキレてるんでしょ。本当にごめん。」
謝ってきた。
私は奴のその言葉に、
理由を言えず、ただ全否定するしかなかった。
最低だった。
自分でも本当にびっくりした。
自分がこんなにタチの悪い女だったなんて。
自分が、fredの女の子だったら…、
そう思うと、もう自己嫌悪どころの話じゃない。
自分が一番、日頃から取りたくないと思ってる態度を取ってしまった。
最悪。
最終的に、私は先に帰ってしまいたかった。
最後のほうは、少し時間が余ったからと言う事で、
rickの時の辛すぎる思い出の場所の当たりを歩き廻された。
もちろん誰も、その場所が私にとって辛すぎるなんて知らない。
私は死にそうだった。
しかも、それまでずーっとfred達の前を歩いてたから、
手を繋いだり仲良くしてるところを見ないで済んでたのに、
彼らは私の前を歩いてた。
本当に死んでしまいたかった。
その場で。
結局、号泣。
もう無理だった。
走って帰る事ができないなら、
せめて彼らの姿がないところに行きたかった。
nateがずーっとずーっと気を遣ってくれて、
「話したら楽になるかもしれないから、
なんでそんなにきついのかを話してほしい。」
そう言ってくれてたから、そうする事にした。
でもこれまた、口が裂けても、
『今はferd達とここら辺に一緒にいる事はできない』
なんて言えなくて。
nateに、
「もうここら辺を歩き回れない。辛すぎる。とにかく止まりたいから、近くのスタバか何かに行きたい。」
って言ったら、ちょうどfredが来て、
「じゃあ俺も行くよ。放っとく事はできない。」
…本当は有り難いはずの奴の言葉も、その時は私にとって有り難迷惑だった…。
結局泣きながら、fredに、
「fred、本当私の事は気にしないで。
今、君はあの子と一緒にいなきゃだめだって。お願いだから。」
懇願した。
何とか納得してくれて、nateと2人で近くのスタバに行った。
ある程度話した。
rickとの事と、少しだけfredに対する変な感覚の事。
nateはすごいわかってくれた。
有り難かった。
_____________________
…今日は時間ないし、この後もまだちょっと長くなるんで(笑)、
ちょっとここで終わります。
次回の日記でまとめます(笑)。
すいません。
最悪のNYだった。
最後のほう、泣きまくりだった。
信じられなかった。
泣いた理由は1つ。
その理由から泣きまくりに発展し、理由は3つに増える。
ぶっちゃけ。
fredが女の子といい感じ過ぎるのが辛すぎた。
何故かはわからん、未だに。
だって、別に奴に惚れてない。
これはまじで。
全く。
物凄ーーーーく大好きだけど。
奴の事は。
でも、恋愛じゃない。本当に。
友達としては愛してる。
そんな彼らを見て、私はまずどうしていいかわかんなかった。
fredはたまに気を遣ってきた。
私は本当に複雑な気分だった。
キレるわけにもいかない。
→当たり前。
泣き出すわけにもいかない。
→結果的に泣いたけど。
帰るわけにもいかない。
→わがまますぎる。
でも辛い。
→自分でむかつく。
そんな状態が、ずーっと続いた。
まあ、ぎりぎり笑ってられたのはnateがいたから。
nateには本当に悪い事した。
ずーーーーっと気を遣わせてしまった。
最後のほう、夕方になってから、
彼ら(fredと女の子)は手をつなぎだした。
全く、見れなかった。
10秒見てしまったら、逃げ出すところだった。
笑顔が全く作れなかった。
自分がものすごい嫌だった。
しかもちょうど、
2つのでかい悲しい思い出がある、ある場所に辿り着いてしまった。
信じられなかった。
本当に。
ここまで悲しくなるとは。
何かもー泣いてしまいたくて、
尚更わざと思い出してしまったりして。
1つは、rickとの事。
もう1つは、最悪の男たちの思い出。
泣いた。
fredが気付いた。
物凄い心配してた。
最初は、その2つの悲しい思い出のせいだって言った。
口が裂けても、fredのせいだとは言えなかった。
奴は、心の底から精一杯慰めてくれた。
悲しかった。
優しすぎる奴にも、
何が何だかわかってないけどとにかく心配し続けてくれてるnateにも、
もう本当に何が起こってるのかわかんないNYの女の子にも。
そして、結局泣いてしまった、
ただfredの気を引きたかっただけかもしれない、
と思ってしまう自分にも。
本当に後悔した。
fredと今回NYに行った事を。
fredとnateは、物凄い喜んでくれてた。
一緒にNYに行ける事を。
私だって、仲良しの友達とNYは本当に楽しい。
楽しくなるはずだった。
楽しくしなきゃいけなかった。
私がぶち壊した。
最低だった。
自分が。
fredの優しさと、
nateの優しさ。
彼らが優しすぎて、
尚更自分に対する嫌悪感が増え続けた。
彼らに、私をcareしなきゃいけない理由なんてない。
強いて言うなら、友達だから。ってとこか。
もし私が逆の立場だったら、
私はfredにキレてたかもしれない。
理由もわからずに、せっかくNYに来てまでほとんどずーっと機嫌が悪い。
fredは一切キレなかった。
それどころか、機嫌を治そうと努力してくれて、
挙げ句の果てには、
「ごめんね。俺にキレてるんでしょ。本当にごめん。」
謝ってきた。
私は奴のその言葉に、
理由を言えず、ただ全否定するしかなかった。
最低だった。
自分でも本当にびっくりした。
自分がこんなにタチの悪い女だったなんて。
自分が、fredの女の子だったら…、
そう思うと、もう自己嫌悪どころの話じゃない。
自分が一番、日頃から取りたくないと思ってる態度を取ってしまった。
最悪。
最終的に、私は先に帰ってしまいたかった。
最後のほうは、少し時間が余ったからと言う事で、
rickの時の辛すぎる思い出の場所の当たりを歩き廻された。
もちろん誰も、その場所が私にとって辛すぎるなんて知らない。
私は死にそうだった。
しかも、それまでずーっとfred達の前を歩いてたから、
手を繋いだり仲良くしてるところを見ないで済んでたのに、
彼らは私の前を歩いてた。
本当に死んでしまいたかった。
その場で。
結局、号泣。
もう無理だった。
走って帰る事ができないなら、
せめて彼らの姿がないところに行きたかった。
nateがずーっとずーっと気を遣ってくれて、
「話したら楽になるかもしれないから、
なんでそんなにきついのかを話してほしい。」
そう言ってくれてたから、そうする事にした。
でもこれまた、口が裂けても、
『今はferd達とここら辺に一緒にいる事はできない』
なんて言えなくて。
nateに、
「もうここら辺を歩き回れない。辛すぎる。とにかく止まりたいから、近くのスタバか何かに行きたい。」
って言ったら、ちょうどfredが来て、
「じゃあ俺も行くよ。放っとく事はできない。」
…本当は有り難いはずの奴の言葉も、その時は私にとって有り難迷惑だった…。
結局泣きながら、fredに、
「fred、本当私の事は気にしないで。
今、君はあの子と一緒にいなきゃだめだって。お願いだから。」
懇願した。
何とか納得してくれて、nateと2人で近くのスタバに行った。
ある程度話した。
rickとの事と、少しだけfredに対する変な感覚の事。
nateはすごいわかってくれた。
有り難かった。
_____________________
…今日は時間ないし、この後もまだちょっと長くなるんで(笑)、
ちょっとここで終わります。
次回の日記でまとめます(笑)。
すいません。
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CHANGE
2002年11月17日すごい日記をさぼってしまいました…。
すいません。
気持ちの上では色々あったけど、
とにかく今は、微妙な具合で落ち着いてきた。
まあ、いつも言ってるけど、fredのお陰で。
結局、金曜も土曜も、ずーっとfredと遊んでた。
奴がいなかったら、まじで生き地獄だった。
結局あのアホ男からの連絡はなかった。
…この言葉を書くだけでちょっと落ちるけど。
でもなかったもんはしょーがない。
腹立つけど、それだけの存在だったわけで。
今、私が自分で何を考えてるのかはよくわかんない。
fredが優しくしてくれるけど、
私達の関係は、本当に友達。
それ以上は、絶対に何もないようにしてる。
それこそ、暗黙の了解。
ただ、本当に微妙な自分の気持ち。
fredは今、恋をしかけてる。
まだ全然、恋でも何でもないと言ってるけど、
恋に発展させようとしてる関係がある。
私は、奴のその姿を見ると、すごい不思議な感覚に襲われる。
悔しいとかじゃない。
悲しいわけでもない。
ただ何か、本当に置いてきぼりを食らってるような…。
こんな一番近くに居て、一番careしてくれてるのに。
無性に、寂しくなる。
奴に彼女が出来たら、
私は1人になってしまうという気がするんだろう。
奴に彼女が出来たら、
私はもうあいつとこんな近い関係でいられなくなると思うんだろう。
だから、寂しいのかもしれない。
恋心ではない。
それははっきり言える。
今の関係を壊したくない。
だから寂しいのかもしれない。
不思議だ。
とにかく、ramyの事を忘れようと努力してる。
そして、新しい男に目を向けようと努力してる部分もあると思う。
でも、まだ候補はいない(そりゃそーだ(笑))。
…いや、じつはそれも微妙だったり…。
でも自分からじゃないから。
明日は月曜でクラスあるんだけど、fredとnateと3人でNY行ってくる。
私には気晴らしが必要かな、と。
とにかく、弱すぎだけど、1人で居たくない。
香水を変えた。
15日に。
CHANELの新しいやつ。
その名も[CHANGE](笑)。
でもちょっと笑い事じゃなかった。
まじで、その日から変わりたかった。
まだ変われてないかもしれないけど、
徐々に変わっていきたい。
すいません。
気持ちの上では色々あったけど、
とにかく今は、微妙な具合で落ち着いてきた。
まあ、いつも言ってるけど、fredのお陰で。
結局、金曜も土曜も、ずーっとfredと遊んでた。
奴がいなかったら、まじで生き地獄だった。
結局あのアホ男からの連絡はなかった。
…この言葉を書くだけでちょっと落ちるけど。
でもなかったもんはしょーがない。
腹立つけど、それだけの存在だったわけで。
今、私が自分で何を考えてるのかはよくわかんない。
fredが優しくしてくれるけど、
私達の関係は、本当に友達。
それ以上は、絶対に何もないようにしてる。
それこそ、暗黙の了解。
ただ、本当に微妙な自分の気持ち。
fredは今、恋をしかけてる。
まだ全然、恋でも何でもないと言ってるけど、
恋に発展させようとしてる関係がある。
私は、奴のその姿を見ると、すごい不思議な感覚に襲われる。
悔しいとかじゃない。
悲しいわけでもない。
ただ何か、本当に置いてきぼりを食らってるような…。
こんな一番近くに居て、一番careしてくれてるのに。
無性に、寂しくなる。
奴に彼女が出来たら、
私は1人になってしまうという気がするんだろう。
奴に彼女が出来たら、
私はもうあいつとこんな近い関係でいられなくなると思うんだろう。
だから、寂しいのかもしれない。
恋心ではない。
それははっきり言える。
今の関係を壊したくない。
だから寂しいのかもしれない。
不思議だ。
とにかく、ramyの事を忘れようと努力してる。
そして、新しい男に目を向けようと努力してる部分もあると思う。
でも、まだ候補はいない(そりゃそーだ(笑))。
…いや、じつはそれも微妙だったり…。
でも自分からじゃないから。
明日は月曜でクラスあるんだけど、fredとnateと3人でNY行ってくる。
私には気晴らしが必要かな、と。
とにかく、弱すぎだけど、1人で居たくない。
香水を変えた。
15日に。
CHANELの新しいやつ。
その名も[CHANGE](笑)。
でもちょっと笑い事じゃなかった。
まじで、その日から変わりたかった。
まだ変われてないかもしれないけど、
徐々に変わっていきたい。
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変な感じ。
2002年11月14日思ったより早く復活しかけてますー。
変な感じっす。
まあ、私の経験から言うと、
やっぱ好きだった期間と付き合ってた期間が長ければ長いほど、
忘れるのに時間かかるもんでね。
今回は何だかんだで1ヶ月くらいだったから。
まあしかも、終わり方がめちゃくちゃなんで。
意外と吹っ切れてる感じです。
明日です。
明日になったら彼女が来る。
今夜が最後。
まあ、どーなるんだか。
いーや、けっこーどーでも。
ってか、まだCD1枚とDVD(rickのだし!!(笑))借りっぱだけどね。
いーのかなー??
よーわかりません。
明日になってしまえば、確実に変わる。
何もかも。
気持ちの上でも、何でも。
いくら「電話していーんだよ。いつでも。」って言われても、
さすがにかけれないと思う。
そこまで神経太くない。
まあ、かけるとは思う。
どーしてもの時は。
でも、本当にどーしてもの時だけになる。
ふううう。
でも、本当自分でも不思議なくらい吹っ切れてる感じ。
いや、まじで心の中はわかんないけど。
変な感じです。
今晩は、本当にどーなるんだろーなあ??
なんかfredと遊んじゃったりして。
うーん…、最近またfredと一緒にいる事が多い。
でも、本当に恋愛感情がお互いに一切ない分、
付き合うのが超楽。
一緒に寝たって何にも心配ないし、
気にする事ほとんどないし。
本当、i love you as a friend!!って感じで。
奴もまじでそー言ってる。
だから毎日遊ぶんだよ。
って。
ありがたいねー。
早くお互い、新しい人見つけようねー。
ってかfredは動いてるんだけど、奴は無駄な動きが多すぎる。
そこが奴の欠点。
ナンパはやめなさいって言ってんのに、どーしてもナンパしてしまう。
好きでもないのに。
昨日言ってやった。
「好きでもない子にナンパは絶対やめたほうがいい。
その子たちが本当に可哀想。
好きならいー。
好きになれそうにないんなら、2回目に遊んじゃダメ。
期待させて、落ち込むのは彼女らなんだから。」
…ったく、何で私がこんな事言わなきゃなんないんだか…。
まあ、私も早く動きだしますか。
変な感じっす。
まあ、私の経験から言うと、
やっぱ好きだった期間と付き合ってた期間が長ければ長いほど、
忘れるのに時間かかるもんでね。
今回は何だかんだで1ヶ月くらいだったから。
まあしかも、終わり方がめちゃくちゃなんで。
意外と吹っ切れてる感じです。
明日です。
明日になったら彼女が来る。
今夜が最後。
まあ、どーなるんだか。
いーや、けっこーどーでも。
ってか、まだCD1枚とDVD(rickのだし!!(笑))借りっぱだけどね。
いーのかなー??
よーわかりません。
明日になってしまえば、確実に変わる。
何もかも。
気持ちの上でも、何でも。
いくら「電話していーんだよ。いつでも。」って言われても、
さすがにかけれないと思う。
そこまで神経太くない。
まあ、かけるとは思う。
どーしてもの時は。
でも、本当にどーしてもの時だけになる。
ふううう。
でも、本当自分でも不思議なくらい吹っ切れてる感じ。
いや、まじで心の中はわかんないけど。
変な感じです。
今晩は、本当にどーなるんだろーなあ??
なんかfredと遊んじゃったりして。
うーん…、最近またfredと一緒にいる事が多い。
でも、本当に恋愛感情がお互いに一切ない分、
付き合うのが超楽。
一緒に寝たって何にも心配ないし、
気にする事ほとんどないし。
本当、i love you as a friend!!って感じで。
奴もまじでそー言ってる。
だから毎日遊ぶんだよ。
って。
ありがたいねー。
早くお互い、新しい人見つけようねー。
ってかfredは動いてるんだけど、奴は無駄な動きが多すぎる。
そこが奴の欠点。
ナンパはやめなさいって言ってんのに、どーしてもナンパしてしまう。
好きでもないのに。
昨日言ってやった。
「好きでもない子にナンパは絶対やめたほうがいい。
その子たちが本当に可哀想。
好きならいー。
好きになれそうにないんなら、2回目に遊んじゃダメ。
期待させて、落ち込むのは彼女らなんだから。」
…ったく、何で私がこんな事言わなきゃなんないんだか…。
まあ、私も早く動きだしますか。
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from the bottom of YOUR heart...
2002年11月11日まだ彼からの電話はない。
ハッキリ言うと、彼からかけてくるだろうなんて期待はもうない。
かけてこない。
でも諦める気はない。
絶対に聞いてやる。
かかってこないなら、かけるしかない。
嫌だろうと何だろうと、どーしよーもない。
最終目標は、
「返事を聞く事」
なんだし。
これからかけようと思う。
出ないと思う。
メッセージを残す。
please let me know your answer.
…うーん、こんな軽い感じじゃダメか。
what the fuck are you doin’?
give me a call,asshole!!
…いやいや、blackの女じゃあるまいし(笑)。
多分こんな感じ。
hello,ramy. how are you??
i only wanna know your answer. please don’ worry about that. i know my proposal is really selfish so i just wanna make sure in my mind. so please, say somethin’ to me, ramy. ...i’m gonna try to call you again. i hope i can talk to you later. bye.
うん。
これ、うざいかな?
そんな事ないよね??
わからんけど…。
恐いよ、かけるの。
本当はものすごい恐い。
また出てくれないだろう、って思ってるけど、
本当に出なかったらやっぱり落ちるわけだし。
出ないだろう!!って思ったほうが、
本当に出なかった時にショックが少ないと思うんだけど、
どっちにしても、やっぱりね…。
何とか簡単に考えたいと思うけど、
やっぱそれは無理。
でもどーしても頑張らなきゃいけない事。
頑張る。
あとできっとまた更新します。
電話かけた後。
ハッキリ言うと、彼からかけてくるだろうなんて期待はもうない。
かけてこない。
でも諦める気はない。
絶対に聞いてやる。
かかってこないなら、かけるしかない。
嫌だろうと何だろうと、どーしよーもない。
最終目標は、
「返事を聞く事」
なんだし。
これからかけようと思う。
出ないと思う。
メッセージを残す。
please let me know your answer.
…うーん、こんな軽い感じじゃダメか。
what the fuck are you doin’?
give me a call,asshole!!
…いやいや、blackの女じゃあるまいし(笑)。
多分こんな感じ。
hello,ramy. how are you??
i only wanna know your answer. please don’ worry about that. i know my proposal is really selfish so i just wanna make sure in my mind. so please, say somethin’ to me, ramy. ...i’m gonna try to call you again. i hope i can talk to you later. bye.
うん。
これ、うざいかな?
そんな事ないよね??
わからんけど…。
恐いよ、かけるの。
本当はものすごい恐い。
また出てくれないだろう、って思ってるけど、
本当に出なかったらやっぱり落ちるわけだし。
出ないだろう!!って思ったほうが、
本当に出なかった時にショックが少ないと思うんだけど、
どっちにしても、やっぱりね…。
何とか簡単に考えたいと思うけど、
やっぱそれは無理。
でもどーしても頑張らなきゃいけない事。
頑張る。
あとできっとまた更新します。
電話かけた後。
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i don’ need a vague answer aymore.
2002年11月10日何もない。
連絡はまだない。
きっと、私が電話をかける事になるだろう。
でもまた、出ないと思う。
ほら、またネガティブ思考が出てきた。
でもねええ…。
どうしようもない。
ネガティブになっちゃうよ。
どーしても。
返事の内容は、あまり恐くない、実は。
YESはほぼないだろうと思ってるし、
NOであってもはっきりと諦めがつくと思う。
だから、返事さえくれればいい。
一番きついのは、
返事がない事だ。
まだ諦めてはいない。
でも、この時点で電話はない。
本当言うと、自分からかけたくはない。
そりゃそーだ。
催促してるよーなもんだから。
でも私達に時間はない。
本当にない。
だから私はきっとかけてしまうと思う。
問題はその後だ。
ちゃんと出るかどうか。
そして、やっぱり出なかったとして、
ちゃんとその後掛け直してくるかどうか。
ここが問題。
まだかけてもいないのにここまで考えてしまうのは、
いいとは思わない。
でも考えてしまう。
でも、一転しようと思う。
なんとかポジティブに考えてみようと思う。
彼は今晩、必ずかけてくる。
返事の内容は本当にどっちでもいい。
…よくはないけど、今は内容より返事の有無だ。
自分からきっと、今日中にかけてきてくれる。
そう思いたい。
私は自分の気持ち全てを書いた。
本当に。
私はもうこれ以上、頑張らなくてもいーはずだ。
だって、原点に戻って考えたって、私は悪くないはずだし。
私はもう、本当に精一杯の事をした。
口で言う事は出来なかったけど、
それでも自分にしては色々言えた。
その上、手紙まで書いた。
待つしかない。
恋愛は厄介だ。
本当に。
いつもこうなってしまうなら、したくない。
何度も、
「もう誰も好きになりたくない!!」
そう思った。
でも好きになって、
好きになってくれる人がいて…。
また恋愛が始まってしまう。
どんな形にせよ、終わりは来るだろう。
死別だって終わりだし、
どっちかが嫌いになったって終わりだ。
でも、終わりが来るってわかってても、なるべく長く一緒にいたい。
そう思うのが恋愛。
だって好きだから。
今回は、本当にどうしよーもなかったのかもしれない。
最初から私達は、こういう運命だったんだろう。
でも、私は本気で彼を好きになってしまった。
それも本当にどうしよーもない。
気持ちは簡単には変えられない。
好きになるのだって、簡単じゃなかった。
色々考えた。
でも好きになった。
無駄にしたくない。
無駄な時間だったと思いたくない。
落ち込むくらいなら、とことんやってやりたい。
今まではできなかった。
私達はきっと、完璧に別れる事になるんだろう。
でも、私は無駄だったと思いたくない。
ただ辛かったってだけにしたくない。
どっちにしても、別れは来る。
一時的な別れにしろ、完璧な別れにしろ。
後悔したくなかったから。
今までのように。
私は精一杯やった。
後は、彼の最後の誠意を見せてもらわないと困る。
FREDがよく言う。
「アメ人はだめだ。」
最初はよくそー思った。
人種の違いってあるな、と。
でも今はそんなのどーでもいい。
奴はアメ人だけど、そんなの関係ない。
1人の男で。
日本人にだって、鈍感な奴もいるし、曖昧な奴もいる。
私は逆に、日本人のほうが多いんじゃないかと思う時がある。
…経験上(笑)。
だから関係ない。
私が好きになった男は、アメ人。
LOOSERなやつだ。
でも好きだ。
それこそが、しょーがない。
頑張ろう。
最後。
これで締め。
返事を聞いて、
締める。
連絡はまだない。
きっと、私が電話をかける事になるだろう。
でもまた、出ないと思う。
ほら、またネガティブ思考が出てきた。
でもねええ…。
どうしようもない。
ネガティブになっちゃうよ。
どーしても。
返事の内容は、あまり恐くない、実は。
YESはほぼないだろうと思ってるし、
NOであってもはっきりと諦めがつくと思う。
だから、返事さえくれればいい。
一番きついのは、
返事がない事だ。
まだ諦めてはいない。
でも、この時点で電話はない。
本当言うと、自分からかけたくはない。
そりゃそーだ。
催促してるよーなもんだから。
でも私達に時間はない。
本当にない。
だから私はきっとかけてしまうと思う。
問題はその後だ。
ちゃんと出るかどうか。
そして、やっぱり出なかったとして、
ちゃんとその後掛け直してくるかどうか。
ここが問題。
まだかけてもいないのにここまで考えてしまうのは、
いいとは思わない。
でも考えてしまう。
でも、一転しようと思う。
なんとかポジティブに考えてみようと思う。
彼は今晩、必ずかけてくる。
返事の内容は本当にどっちでもいい。
…よくはないけど、今は内容より返事の有無だ。
自分からきっと、今日中にかけてきてくれる。
そう思いたい。
私は自分の気持ち全てを書いた。
本当に。
私はもうこれ以上、頑張らなくてもいーはずだ。
だって、原点に戻って考えたって、私は悪くないはずだし。
私はもう、本当に精一杯の事をした。
口で言う事は出来なかったけど、
それでも自分にしては色々言えた。
その上、手紙まで書いた。
待つしかない。
恋愛は厄介だ。
本当に。
いつもこうなってしまうなら、したくない。
何度も、
「もう誰も好きになりたくない!!」
そう思った。
でも好きになって、
好きになってくれる人がいて…。
また恋愛が始まってしまう。
どんな形にせよ、終わりは来るだろう。
死別だって終わりだし、
どっちかが嫌いになったって終わりだ。
でも、終わりが来るってわかってても、なるべく長く一緒にいたい。
そう思うのが恋愛。
だって好きだから。
今回は、本当にどうしよーもなかったのかもしれない。
最初から私達は、こういう運命だったんだろう。
でも、私は本気で彼を好きになってしまった。
それも本当にどうしよーもない。
気持ちは簡単には変えられない。
好きになるのだって、簡単じゃなかった。
色々考えた。
でも好きになった。
無駄にしたくない。
無駄な時間だったと思いたくない。
落ち込むくらいなら、とことんやってやりたい。
今まではできなかった。
私達はきっと、完璧に別れる事になるんだろう。
でも、私は無駄だったと思いたくない。
ただ辛かったってだけにしたくない。
どっちにしても、別れは来る。
一時的な別れにしろ、完璧な別れにしろ。
後悔したくなかったから。
今までのように。
私は精一杯やった。
後は、彼の最後の誠意を見せてもらわないと困る。
FREDがよく言う。
「アメ人はだめだ。」
最初はよくそー思った。
人種の違いってあるな、と。
でも今はそんなのどーでもいい。
奴はアメ人だけど、そんなの関係ない。
1人の男で。
日本人にだって、鈍感な奴もいるし、曖昧な奴もいる。
私は逆に、日本人のほうが多いんじゃないかと思う時がある。
…経験上(笑)。
だから関係ない。
私が好きになった男は、アメ人。
LOOSERなやつだ。
でも好きだ。
それこそが、しょーがない。
頑張ろう。
最後。
これで締め。
返事を聞いて、
締める。
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達成感。
2002年11月9日昨日は、すごい充実した1日だった。
多分最近で一番、自分をかっこいいと思えた。
朝イチからスケジュールがつまってて、それを全部こなせた。
それだけで本当に嬉しかった。
最近、まじで引き蘢ってたから…。
そして夜、昨日の一番の目標を達成できた。
手紙を渡せた。
ramyに。
渡しただけだけど。
返事は聞いてない、まだ。
帰りがけに渡したから。
でも、手紙を見ただけで(読んだんじゃなくて)、
「ありがとう。」
って言ってくれた。
それが嬉しかった。
何も言う事はない。
手紙に全て書いた。
あれが本心。
嘘も偽りもない。
恥ずかしさも何もない。
私の本当の気持ち。
先に言った。
「本当は送ろうと思ったんだけど、出来なかった。
内容がね、すごいselfishだから。」
奴は、
「selfish?何で?」
って言ってたけど、もちろん言わなかった。
「全部書いてあるから。読んで、返事ちょうだい。」
そう言ってhugして別れた。
fredからramyと会う前に電話が来て、
「手紙を今日渡すよ。」
って言ったら、
「あー、渡して、熱いkissをして…(笑)。」
とか言ってきた。
こう言ってやった。
「kissは何があっても絶対しない。何でかわかる?
私は奴が好きだからだよ。」
fredは、
「…そうだね。正しい考えだよ。偉い。頑張れ。」
ありがとう。
頑張れた。
本当は、会ってる途中で、やっぱり恐くなった。
渡せない気がした。
ポケットから出せなかった。
でも帰りがけ、頑張れ頑張れ!!っていう自分の声が聞こえた。
借りてたCDと一緒に、勇気を振り絞って渡した。
奴があれを見てどう思ったのかはわかんない。
でも何となく、普通に受け取った。
全くびっくりした様子はなかった。
彼が帰った後、何かすごい達成感で、やる事全てが楽しかった。
久々に曲を作ったり、古い曲にアレンジ足したりした。
興奮して朝まで眠れなかった。
返事がどう来るかはわかんない。
…わかんなくない。
わかってる、noだって事くらい。
でももー、yesかnoかをあんまり考えなくなった。
どー転んでも、成るようにしかならない。
確かに、noだったら辛いだろう。
はっきりと答えを出されたら、きっと泣くだろう。
でも、諦めがつく。
それが、最後の涙になる。
今日、返事が来るかもわかんない。
わかってる事は、まだ奴のCDを借りてる限り、奴とは会えるって事(笑)。
今晩はきっと返事なんて来ないと思う。
でもまだ大丈夫だ。
休みは明日も明後日もある。
今日は久々に友達と遊んだ。
遊ぶ前に日本の親友から電話かかってきて、1時間半くらい話した。
お互いに、気分転換になる事を見つけようって話をした。
ちゃんと食え!!って言われて、
最近けっこう食欲出てきた。って言ったら、喜んでた。
本当、そうだよね。
今日はちゃんとお昼からしっかり食べて、友達と買い物して、
久々の普通の休日だった。
気持ちがよかった。
自分は変われるかな?って思う。
苦境を乗り越えて、大きくなれるかな?と。
期待してる。
暖かい日だった。
多分最近で一番、自分をかっこいいと思えた。
朝イチからスケジュールがつまってて、それを全部こなせた。
それだけで本当に嬉しかった。
最近、まじで引き蘢ってたから…。
そして夜、昨日の一番の目標を達成できた。
手紙を渡せた。
ramyに。
渡しただけだけど。
返事は聞いてない、まだ。
帰りがけに渡したから。
でも、手紙を見ただけで(読んだんじゃなくて)、
「ありがとう。」
って言ってくれた。
それが嬉しかった。
何も言う事はない。
手紙に全て書いた。
あれが本心。
嘘も偽りもない。
恥ずかしさも何もない。
私の本当の気持ち。
先に言った。
「本当は送ろうと思ったんだけど、出来なかった。
内容がね、すごいselfishだから。」
奴は、
「selfish?何で?」
って言ってたけど、もちろん言わなかった。
「全部書いてあるから。読んで、返事ちょうだい。」
そう言ってhugして別れた。
fredからramyと会う前に電話が来て、
「手紙を今日渡すよ。」
って言ったら、
「あー、渡して、熱いkissをして…(笑)。」
とか言ってきた。
こう言ってやった。
「kissは何があっても絶対しない。何でかわかる?
私は奴が好きだからだよ。」
fredは、
「…そうだね。正しい考えだよ。偉い。頑張れ。」
ありがとう。
頑張れた。
本当は、会ってる途中で、やっぱり恐くなった。
渡せない気がした。
ポケットから出せなかった。
でも帰りがけ、頑張れ頑張れ!!っていう自分の声が聞こえた。
借りてたCDと一緒に、勇気を振り絞って渡した。
奴があれを見てどう思ったのかはわかんない。
でも何となく、普通に受け取った。
全くびっくりした様子はなかった。
彼が帰った後、何かすごい達成感で、やる事全てが楽しかった。
久々に曲を作ったり、古い曲にアレンジ足したりした。
興奮して朝まで眠れなかった。
返事がどう来るかはわかんない。
…わかんなくない。
わかってる、noだって事くらい。
でももー、yesかnoかをあんまり考えなくなった。
どー転んでも、成るようにしかならない。
確かに、noだったら辛いだろう。
はっきりと答えを出されたら、きっと泣くだろう。
でも、諦めがつく。
それが、最後の涙になる。
今日、返事が来るかもわかんない。
わかってる事は、まだ奴のCDを借りてる限り、奴とは会えるって事(笑)。
今晩はきっと返事なんて来ないと思う。
でもまだ大丈夫だ。
休みは明日も明後日もある。
今日は久々に友達と遊んだ。
遊ぶ前に日本の親友から電話かかってきて、1時間半くらい話した。
お互いに、気分転換になる事を見つけようって話をした。
ちゃんと食え!!って言われて、
最近けっこう食欲出てきた。って言ったら、喜んでた。
本当、そうだよね。
今日はちゃんとお昼からしっかり食べて、友達と買い物して、
久々の普通の休日だった。
気持ちがよかった。
自分は変われるかな?って思う。
苦境を乗り越えて、大きくなれるかな?と。
期待してる。
暖かい日だった。
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ケリ。
2002年11月7日びっくりした。
異常に痩せてた。
自分。
最後に体重計乗ったのがいつだかも覚えてないんだけど、
とにかく6キロくらい痩せてる。
確か9月くらいだったはず、最後に乗ったのはね。
うーん…。
失恋は最高(最悪)のダイエット。
幸せ太りは本当で、
もちろん反意語はあるわけだ。
不幸痩せっすか。
最近、まじで1日1食食ってない。
0.8食くらい?(笑)
本当に、お腹空かない。
火曜と水曜は引き蘢ってたから、
動いてないし当たり前かと思ったけど、
今日はクラスも全部行って、かなり歩いたりもしたのに。
やっぱり減らないんだなー。
不思議だ。
でも何となく、痩せた事が自分に自信をつけた気が…。
ってのは、何だかんだで女は痩せれば嬉しいわけでね。
それが辛い事からであっても、痩せたには変わりないから。
私はちょっとびびったし、「…やば。」って思ったけど、
ちょっと嬉しかった…。
今日は一回も泣かなかった。
道を歩いてても、似たような車見ても、
涙が込み上げたりはしなかった。
部屋に居ても。
1人でいても。
昨日、FREDの家に泊まった。
昨日の夕方にRAMYへの手紙を書き終えた。
超SELFISHな内容の手紙。
出そうと思ってPOSTに入れかけた。
手を離せなかった。
自分が一番わかってる事だから。
この手紙が正しくない事を。
でも出そうと思ってた。
今朝、FREDの家から帰ってくる時に。
止めた。
面と向かって渡す事にした。
目の前で読んでもらおうと思う。
その場面を想像しただけでも恐ろしい。
奴がどんな反応をするのか。
考えたら恐くなる。
でも、奴にキレる資格はないはず。
なんか、本当に落ち着いてきた。
手紙を渡したところで、答えはわかってる。
YESなんて言うわけないと思う。
私はハッキリさせたいだけかもしれない。
こんな曖昧な答えじゃ納得できてない。
ハッキリと、別れを告げられたいのかもしれない。
別れを告げたいのかもしれない。
とにかく、明日は週末。
来週末はもう彼女がいる。
今週末に、何とかする。
明日からが勝負。
何が何でも、ケリをつける。
異常に痩せてた。
自分。
最後に体重計乗ったのがいつだかも覚えてないんだけど、
とにかく6キロくらい痩せてる。
確か9月くらいだったはず、最後に乗ったのはね。
うーん…。
失恋は最高(最悪)のダイエット。
幸せ太りは本当で、
もちろん反意語はあるわけだ。
不幸痩せっすか。
最近、まじで1日1食食ってない。
0.8食くらい?(笑)
本当に、お腹空かない。
火曜と水曜は引き蘢ってたから、
動いてないし当たり前かと思ったけど、
今日はクラスも全部行って、かなり歩いたりもしたのに。
やっぱり減らないんだなー。
不思議だ。
でも何となく、痩せた事が自分に自信をつけた気が…。
ってのは、何だかんだで女は痩せれば嬉しいわけでね。
それが辛い事からであっても、痩せたには変わりないから。
私はちょっとびびったし、「…やば。」って思ったけど、
ちょっと嬉しかった…。
今日は一回も泣かなかった。
道を歩いてても、似たような車見ても、
涙が込み上げたりはしなかった。
部屋に居ても。
1人でいても。
昨日、FREDの家に泊まった。
昨日の夕方にRAMYへの手紙を書き終えた。
超SELFISHな内容の手紙。
出そうと思ってPOSTに入れかけた。
手を離せなかった。
自分が一番わかってる事だから。
この手紙が正しくない事を。
でも出そうと思ってた。
今朝、FREDの家から帰ってくる時に。
止めた。
面と向かって渡す事にした。
目の前で読んでもらおうと思う。
その場面を想像しただけでも恐ろしい。
奴がどんな反応をするのか。
考えたら恐くなる。
でも、奴にキレる資格はないはず。
なんか、本当に落ち着いてきた。
手紙を渡したところで、答えはわかってる。
YESなんて言うわけないと思う。
私はハッキリさせたいだけかもしれない。
こんな曖昧な答えじゃ納得できてない。
ハッキリと、別れを告げられたいのかもしれない。
別れを告げたいのかもしれない。
とにかく、明日は週末。
来週末はもう彼女がいる。
今週末に、何とかする。
明日からが勝負。
何が何でも、ケリをつける。
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how selfish!?
2002年11月6日毎日泣いている。
だんだん落ち着いてはきたけど。
昨日も今日も学校に行けなかった。
言い訳にならないのは百をも承知だけど、
でも本当に学校になんて行けるわけなかった。
本当は、今日はちゃんと行くつもりだった。
クラスの5分前に、日本の親友から電話が来た。
大泣きしてて、
学校休んで話聞いてくれ!って言われた。
休んだ。
何故なら、私も自分の事で、何度も何度も彼女の時間を割いた。
それより何より、理由なんかなかった。
彼女の話を聞かないでいられるわけがなかった。
彼女は、遠恋中の彼氏に、急に別れようと言われたらしい。
話を聞いてて、一緒に泣き出しそうだった。
自分も今同じ状況で、辛さが痛いほど身にしみた。
泣きじゃくる気持ちが痛いほどわかった。
結局彼女と2時間話をして、彼女も何か落ち着いてくれて、
私もホッとして電話を切った。
でもお互いに1つだけわかってる事。
話してる間は、何も辛くはない。
電話してる時ほど、何もかも忘れられる時はない。
と言う事はつまり、
電話を切ってしまうと、またお互いに泣いてしまうんだ。
それはもう、本当にどうしようもない。
遠すぎる。
でもやっぱり、1時間でも2時間でも、
1分でも2分でも話したい。
少しでもお互いが安らげるなら。
本当に奴は親友だ。
魂の友達。
いないと死ぬ。
離れてるのが本当に不思議だ。
今日は本当、お互いにそれを改めて痛感した。
とにかく私は、今、
どうしなきゃいけないのかわかってるけど、動けない状況。
ご飯は全く食べてない。
最後にちゃんと食べたのは、月曜の夕食。
ramyとたまたま午後から会えて、話をして、
家に行って、『友達として』hang outして。
送ってきてくれる帰りに、軽いdinnerをおごってくれた。
それ以来、ちゃんとした食事は一度もしてない。
不思議な事に、お腹が空かない。
本当に空かない。
まあ、外にも出てないから、一回も。
動いてないから、腹が減らないのは当たり前かもしれない。
昨日の夜、fredが来てくれて、久々に2人で話をした。
長い時間は一緒にいれなかったけど、
友達がいてくれるのは本当にありがたい。
心配してくれる人がいる。
でもたまに、ふっと思ってしまう。
fredは何とかして私を元気にしようとしてくれる。
というか、彼は私とramyの事を、
「もう終わった事。」
として捉えている。
だから彼のopinionは、
早く次に進まなきゃいけない。
積極的に色んなとこに行って、いい男を見つけないと。
君なら他にいい男なんていくらでもいる。
いつもそう言う。
彼は励ましてくれている。
でも、私はまだ全然終わってない。
何も解決してなくて、忘れる事なんてできなくて。
だからたまに、彼の言葉は本当に辛い。
私だって、いっそ忘れてしまいたい。
忘れられるなら。
嫌いになってしまいたい。
でも無理。好きすぎる。
嫌いになんかなれない。
他の男なんて、全く目に入らない。
何も魅力を感じない。
誰にも。
彼じゃないとだめ。
彼しかいない。
まだまだそう思っている。
変えられない。変われない。
本当に、かなり元気にはなった。
でも、やっぱりまだ、1日に最低3回は号泣してる。
ちょっとした事で、色々思い出す。
たまたま聞いてる曲の歌詞とか、
車とか、
笑顔とか、
匂いとか。
それで涙が止まらなくなる。
もう、楽しい時間を共有する事が一切出来ないんだ。
そう思えば思うほど苦しい。
15日が来れば、私と彼はもう2人の時間は確実に持てなくなる。
辛すぎる。
私は、どうしようもなくselfishな提案をする事にした。
それは、ここには書けない。
selfishすぎるから。
どうせ15日になったら完璧に終わりなんだ。
でも私は好きだ。
こうなったら、とことんギリギリまですがりついてやろうと思っている。
電話かけまくるとか、彼女に来るなって言え!とかじゃもちろんない。
ただ、本当に確実に、yesかnoかを知りたいだけだ。
もしnoなら、これで本当に終わり。
もし万が一yesなら、これからが始まりになる。
自分で正しいとは思ってないけど、
私だってもう少しは自分の気持ちを尊重してもらいたい。
してはくれてるけど、足りなさ過ぎる。
とにかく、今週末までにどうにかしないといけない。
来週の明日は、もう彼女が来る。
もうこれ以上、毎日泣きたくない。
だから、自分の為に頑張る。
あくまで自分の為に。
だんだん落ち着いてはきたけど。
昨日も今日も学校に行けなかった。
言い訳にならないのは百をも承知だけど、
でも本当に学校になんて行けるわけなかった。
本当は、今日はちゃんと行くつもりだった。
クラスの5分前に、日本の親友から電話が来た。
大泣きしてて、
学校休んで話聞いてくれ!って言われた。
休んだ。
何故なら、私も自分の事で、何度も何度も彼女の時間を割いた。
それより何より、理由なんかなかった。
彼女の話を聞かないでいられるわけがなかった。
彼女は、遠恋中の彼氏に、急に別れようと言われたらしい。
話を聞いてて、一緒に泣き出しそうだった。
自分も今同じ状況で、辛さが痛いほど身にしみた。
泣きじゃくる気持ちが痛いほどわかった。
結局彼女と2時間話をして、彼女も何か落ち着いてくれて、
私もホッとして電話を切った。
でもお互いに1つだけわかってる事。
話してる間は、何も辛くはない。
電話してる時ほど、何もかも忘れられる時はない。
と言う事はつまり、
電話を切ってしまうと、またお互いに泣いてしまうんだ。
それはもう、本当にどうしようもない。
遠すぎる。
でもやっぱり、1時間でも2時間でも、
1分でも2分でも話したい。
少しでもお互いが安らげるなら。
本当に奴は親友だ。
魂の友達。
いないと死ぬ。
離れてるのが本当に不思議だ。
今日は本当、お互いにそれを改めて痛感した。
とにかく私は、今、
どうしなきゃいけないのかわかってるけど、動けない状況。
ご飯は全く食べてない。
最後にちゃんと食べたのは、月曜の夕食。
ramyとたまたま午後から会えて、話をして、
家に行って、『友達として』hang outして。
送ってきてくれる帰りに、軽いdinnerをおごってくれた。
それ以来、ちゃんとした食事は一度もしてない。
不思議な事に、お腹が空かない。
本当に空かない。
まあ、外にも出てないから、一回も。
動いてないから、腹が減らないのは当たり前かもしれない。
昨日の夜、fredが来てくれて、久々に2人で話をした。
長い時間は一緒にいれなかったけど、
友達がいてくれるのは本当にありがたい。
心配してくれる人がいる。
でもたまに、ふっと思ってしまう。
fredは何とかして私を元気にしようとしてくれる。
というか、彼は私とramyの事を、
「もう終わった事。」
として捉えている。
だから彼のopinionは、
早く次に進まなきゃいけない。
積極的に色んなとこに行って、いい男を見つけないと。
君なら他にいい男なんていくらでもいる。
いつもそう言う。
彼は励ましてくれている。
でも、私はまだ全然終わってない。
何も解決してなくて、忘れる事なんてできなくて。
だからたまに、彼の言葉は本当に辛い。
私だって、いっそ忘れてしまいたい。
忘れられるなら。
嫌いになってしまいたい。
でも無理。好きすぎる。
嫌いになんかなれない。
他の男なんて、全く目に入らない。
何も魅力を感じない。
誰にも。
彼じゃないとだめ。
彼しかいない。
まだまだそう思っている。
変えられない。変われない。
本当に、かなり元気にはなった。
でも、やっぱりまだ、1日に最低3回は号泣してる。
ちょっとした事で、色々思い出す。
たまたま聞いてる曲の歌詞とか、
車とか、
笑顔とか、
匂いとか。
それで涙が止まらなくなる。
もう、楽しい時間を共有する事が一切出来ないんだ。
そう思えば思うほど苦しい。
15日が来れば、私と彼はもう2人の時間は確実に持てなくなる。
辛すぎる。
私は、どうしようもなくselfishな提案をする事にした。
それは、ここには書けない。
selfishすぎるから。
どうせ15日になったら完璧に終わりなんだ。
でも私は好きだ。
こうなったら、とことんギリギリまですがりついてやろうと思っている。
電話かけまくるとか、彼女に来るなって言え!とかじゃもちろんない。
ただ、本当に確実に、yesかnoかを知りたいだけだ。
もしnoなら、これで本当に終わり。
もし万が一yesなら、これからが始まりになる。
自分で正しいとは思ってないけど、
私だってもう少しは自分の気持ちを尊重してもらいたい。
してはくれてるけど、足りなさ過ぎる。
とにかく、今週末までにどうにかしないといけない。
来週の明日は、もう彼女が来る。
もうこれ以上、毎日泣きたくない。
だから、自分の為に頑張る。
あくまで自分の為に。
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i’m still in love with you.
2002年11月3日昨日の日記を書いてた時は、
本当にすごい落ちてました。
前の日結局一睡もできなかったのに、
寝ようとしても全く眠れないし。
とにかくずーっと泣いてました。
よくもよくもこんなに水分があるもんだ、
ってくらい。
自分でもびっくりしました。
結局あの後、何が一番いい方法なのかも、
どうしたらいいのかもわからず、
とにかく助けてくれたのがFREDで、
彼は仕事中なのに3回くらい電話をくれて。
私は泣いちゃいけない泣いちゃいけないとおもいながらも、
どーしよーもなくてただただ泣いてて。
なんとか一通りの事を話したら、
とにかくずーっと、
「大丈夫、大丈夫だから。すべてこれから上手くいくよ。泣かないで、あんな奴のために。」
って言ってくれて。
それでまた泣いて…。
「ちょうど今夜PARTYがあるから、それ一緒に行こう。」
ってFREDに言われたけど、とてもそんな状態じゃなかった。
FREDに泣きつきたかったけど、PARTYには行ける雰囲気じゃなくて…。
しかも、私はもーちょっとちゃんとRAMYと話をしたかった。
だから、FREDには止められたけど、RAMYに電話をして、
夕食作るから一緒に食べようと誘った。
今まで一度も作ってあげた事がなかったし、
いつも何か食べに行っても、映画見ても、CLUBでもおごってもらってたから。
お礼も兼ねれればと思って。
電話かけても出ない気がしたからメッセージを紙に書いて練習して、
メッセージを残すつもりでかけたら、電話に出た。
じゃあ、もうちょっとしたら行く。
って言われて、ちょっと落ち着いて。
彼が来る前にFREDから途中で何回か電話あって、
「RAMYと話す事になった。今から彼が来る。」
って言ったら、
「わかった。じゃあ、とにかく自分をこれ以上傷つける結果にはならないようにして。何かあったらすぐ行くから。もし、RAMYが今晩STAYしないようで、1人が嫌だったら行くし。」
そう言ってくれた。
また泣きそうになった。
結局、すぐ行く。と言ってから2時間半くらいしてRAMYは来た。
話をするつもりだったのに、結局私は話を切り出す事ができなかった。
彼は2時間くらいで、
「今日はご飯本当にありがとう。もうちょっと居たいけど、明日仕事が早いから帰る。」
と言って帰ってった。
ドアで彼を見送った。
涙目になってしまったので、
思わずFREDに電話した。
10分くらいしてFREDが友達と迎えに来てくれて、
そのままFREDの家に行った。
友達(私も知ってる人)もいたから泣いたりはしなかった。
家に着いても、泣いたりしなかった。
でもその友達も私が暗い事に気付いたらしく、
2人して私を笑わせようとしてくれて、
嬉しかった。
でも、笑えなかった。
笑おうとしても、変な感じだった。
結局FREDが寝ると言い出して、
寝る前に話を聞いてくれた。
一緒に寝て、昨日よりもずーっと安心して寝れた。
もちろん、何もない。
だから本当に落ち着いて眠れる。
FREDと一緒にいるのが、今は一番落ち着く。
バカな事して笑わせようとしたり、
バカな事に人を巻き込んで、何とか私に元気を出させようとしてくれる。
FREDがいてくれて、本当によかった。
彼がいなかったら、本当に死にたかったと思う。
朝になって、FREDが先に起きてて、
1人でFREDのBEDで寝てたら、
1人になって、色々考えだしちゃって、
また泣いた。
悲しくて悲しくて、涙が止まらなかった。
ちょっと泣き止んで、FREDと友達がいるLIVINGに行った。
何で泣いちゃったかは言えなかったけど、
彼らのバカっぷりを見て、涙はまた止まった。
結局FREDの仕事が2時からで、
1時くらいに我が家に送ってくれて、家に帰ってきた。
家電に、日本の友達から何回も電話が来てて、
携帯にもかかってたんだけど出れなくて、
帰ってすぐに、遅いのわかってたけどかけた。
2時間くらい喋って、かなり落ち着いた。
その後、日本の元彼からちょうどメールが来て、
電話かけて、彼とも1時間くらい喋った。
かなり落ち着いた。
落ち着いて考えて、RAMYに手紙を書く事にした。
下書きをしてて、1人の力じゃいろんな意味でできなさそうだったから、
FREDに手伝ってもらおうと思って、電話した。
仕事中だったのに出てくれて、仕事終わってから会う事になった。
シャワー浴びて、ぼーっとしてて、夜になって、
ちょっと用があって外に出た。
用を足して、2〜3件SHOPを見て回った。
最後にでかいCD SHOPに寄った時、
ものすごい泣けてきた。
辛くて辛くて居ても立ってもいられなくて、
足早に店を出て、家に帰った。
前に彼とそんな足跡でそこら辺を廻った事を思い出した。
もう2人で来る事ができないんだ、
今度、奴は彼女と来るんだ。
そう思うと、涙がまた止まらなかった。
家に帰って、部屋に入って、また泣いた。
落ち着いて、明日提出のESSAYを仕上げて、
今はぼーっとしてた。
もーちょっとしたらFREDから電話が来る。
彼に頼り過ぎなのはわかってるけど、
今は彼の助けが必要だ。
ごめん、FRED。本当にありがとう。
やっぱりまだ、何を考えても悲しい。
この状況に。
そして、何もまだ解決してないからだとも思う。
結局彼は、私に何回も謝っただけ。
「自分も君が好きだけど、本当にどうしようもないんだ。
彼女にも話さなきゃいけないと思ってる、
きっと彼女はすごい怒ると思うけど…。」
そう言っただけだ。
何も解決してない。
これから私達の関係はどうなるのか。
何にもわかっていない。
ただ、Hをするのをやめた事だけが、微妙に表面化してるだけで。
私が聞かないといけない事なんだろうか。
自分からどうするかを考えて、私に言わなきゃいけない事だと今は思う。
でも奴は鈍い。
無理かもしれない。
でも私も、切り出す勇気がない。
会ってしまったら、言えない気がする。
電話だと、何だかんだでまた出なかったりすると思う。
だから、手紙を送る事にした。
何がいい方法なのかはわかんない。
果たして本当に彼女に言ったほうがいいのか。
彼女が来るから、私と別れるのか。
じゃあもし彼女が来なかったら、今までと同じ関係を続ける気だったのか。
聞かなきゃいけない事がまだある。
ハッキリさせないと、辛すぎる。
私はアホみたいにまだ好きだ。
そんな簡単に、一回好きになってしまった人を、
こんな納得のいかない理由で嫌いになったりする事はできない。
彼が何を考えてるかは本当にわかんない。
私の事は本当に好きだけど、
彼女といた時間は長かったし、彼女には他に何の方法もないし、
どうしようもない。
確かにそれだけでも立派な理由だ。
でも、納得いかない。
彼に、彼女が来るのを止めさせろ!!なんて言う気はない。
言えるはずがない。
権利もない。
ただ、私はこれから私達の関係がどうなるのかを知りたい。
彼とこんな関係にならなかったら、私は彼女が来る事が嬉しかったはずだ。
今は、もし彼女が連絡してきても、私は話せないと思う。
彼と彼女が仲良くしてるのを、見てられるわけがない。
そんなに太い神経じゃない。
とにかく手紙を書こう。
自分の本当の、全ての気持ちを手紙に託そう。
何とか、もう少し自分が元気になる事を祈る。
本当にすごい落ちてました。
前の日結局一睡もできなかったのに、
寝ようとしても全く眠れないし。
とにかくずーっと泣いてました。
よくもよくもこんなに水分があるもんだ、
ってくらい。
自分でもびっくりしました。
結局あの後、何が一番いい方法なのかも、
どうしたらいいのかもわからず、
とにかく助けてくれたのがFREDで、
彼は仕事中なのに3回くらい電話をくれて。
私は泣いちゃいけない泣いちゃいけないとおもいながらも、
どーしよーもなくてただただ泣いてて。
なんとか一通りの事を話したら、
とにかくずーっと、
「大丈夫、大丈夫だから。すべてこれから上手くいくよ。泣かないで、あんな奴のために。」
って言ってくれて。
それでまた泣いて…。
「ちょうど今夜PARTYがあるから、それ一緒に行こう。」
ってFREDに言われたけど、とてもそんな状態じゃなかった。
FREDに泣きつきたかったけど、PARTYには行ける雰囲気じゃなくて…。
しかも、私はもーちょっとちゃんとRAMYと話をしたかった。
だから、FREDには止められたけど、RAMYに電話をして、
夕食作るから一緒に食べようと誘った。
今まで一度も作ってあげた事がなかったし、
いつも何か食べに行っても、映画見ても、CLUBでもおごってもらってたから。
お礼も兼ねれればと思って。
電話かけても出ない気がしたからメッセージを紙に書いて練習して、
メッセージを残すつもりでかけたら、電話に出た。
じゃあ、もうちょっとしたら行く。
って言われて、ちょっと落ち着いて。
彼が来る前にFREDから途中で何回か電話あって、
「RAMYと話す事になった。今から彼が来る。」
って言ったら、
「わかった。じゃあ、とにかく自分をこれ以上傷つける結果にはならないようにして。何かあったらすぐ行くから。もし、RAMYが今晩STAYしないようで、1人が嫌だったら行くし。」
そう言ってくれた。
また泣きそうになった。
結局、すぐ行く。と言ってから2時間半くらいしてRAMYは来た。
話をするつもりだったのに、結局私は話を切り出す事ができなかった。
彼は2時間くらいで、
「今日はご飯本当にありがとう。もうちょっと居たいけど、明日仕事が早いから帰る。」
と言って帰ってった。
ドアで彼を見送った。
涙目になってしまったので、
思わずFREDに電話した。
10分くらいしてFREDが友達と迎えに来てくれて、
そのままFREDの家に行った。
友達(私も知ってる人)もいたから泣いたりはしなかった。
家に着いても、泣いたりしなかった。
でもその友達も私が暗い事に気付いたらしく、
2人して私を笑わせようとしてくれて、
嬉しかった。
でも、笑えなかった。
笑おうとしても、変な感じだった。
結局FREDが寝ると言い出して、
寝る前に話を聞いてくれた。
一緒に寝て、昨日よりもずーっと安心して寝れた。
もちろん、何もない。
だから本当に落ち着いて眠れる。
FREDと一緒にいるのが、今は一番落ち着く。
バカな事して笑わせようとしたり、
バカな事に人を巻き込んで、何とか私に元気を出させようとしてくれる。
FREDがいてくれて、本当によかった。
彼がいなかったら、本当に死にたかったと思う。
朝になって、FREDが先に起きてて、
1人でFREDのBEDで寝てたら、
1人になって、色々考えだしちゃって、
また泣いた。
悲しくて悲しくて、涙が止まらなかった。
ちょっと泣き止んで、FREDと友達がいるLIVINGに行った。
何で泣いちゃったかは言えなかったけど、
彼らのバカっぷりを見て、涙はまた止まった。
結局FREDの仕事が2時からで、
1時くらいに我が家に送ってくれて、家に帰ってきた。
家電に、日本の友達から何回も電話が来てて、
携帯にもかかってたんだけど出れなくて、
帰ってすぐに、遅いのわかってたけどかけた。
2時間くらい喋って、かなり落ち着いた。
その後、日本の元彼からちょうどメールが来て、
電話かけて、彼とも1時間くらい喋った。
かなり落ち着いた。
落ち着いて考えて、RAMYに手紙を書く事にした。
下書きをしてて、1人の力じゃいろんな意味でできなさそうだったから、
FREDに手伝ってもらおうと思って、電話した。
仕事中だったのに出てくれて、仕事終わってから会う事になった。
シャワー浴びて、ぼーっとしてて、夜になって、
ちょっと用があって外に出た。
用を足して、2〜3件SHOPを見て回った。
最後にでかいCD SHOPに寄った時、
ものすごい泣けてきた。
辛くて辛くて居ても立ってもいられなくて、
足早に店を出て、家に帰った。
前に彼とそんな足跡でそこら辺を廻った事を思い出した。
もう2人で来る事ができないんだ、
今度、奴は彼女と来るんだ。
そう思うと、涙がまた止まらなかった。
家に帰って、部屋に入って、また泣いた。
落ち着いて、明日提出のESSAYを仕上げて、
今はぼーっとしてた。
もーちょっとしたらFREDから電話が来る。
彼に頼り過ぎなのはわかってるけど、
今は彼の助けが必要だ。
ごめん、FRED。本当にありがとう。
やっぱりまだ、何を考えても悲しい。
この状況に。
そして、何もまだ解決してないからだとも思う。
結局彼は、私に何回も謝っただけ。
「自分も君が好きだけど、本当にどうしようもないんだ。
彼女にも話さなきゃいけないと思ってる、
きっと彼女はすごい怒ると思うけど…。」
そう言っただけだ。
何も解決してない。
これから私達の関係はどうなるのか。
何にもわかっていない。
ただ、Hをするのをやめた事だけが、微妙に表面化してるだけで。
私が聞かないといけない事なんだろうか。
自分からどうするかを考えて、私に言わなきゃいけない事だと今は思う。
でも奴は鈍い。
無理かもしれない。
でも私も、切り出す勇気がない。
会ってしまったら、言えない気がする。
電話だと、何だかんだでまた出なかったりすると思う。
だから、手紙を送る事にした。
何がいい方法なのかはわかんない。
果たして本当に彼女に言ったほうがいいのか。
彼女が来るから、私と別れるのか。
じゃあもし彼女が来なかったら、今までと同じ関係を続ける気だったのか。
聞かなきゃいけない事がまだある。
ハッキリさせないと、辛すぎる。
私はアホみたいにまだ好きだ。
そんな簡単に、一回好きになってしまった人を、
こんな納得のいかない理由で嫌いになったりする事はできない。
彼が何を考えてるかは本当にわかんない。
私の事は本当に好きだけど、
彼女といた時間は長かったし、彼女には他に何の方法もないし、
どうしようもない。
確かにそれだけでも立派な理由だ。
でも、納得いかない。
彼に、彼女が来るのを止めさせろ!!なんて言う気はない。
言えるはずがない。
権利もない。
ただ、私はこれから私達の関係がどうなるのかを知りたい。
彼とこんな関係にならなかったら、私は彼女が来る事が嬉しかったはずだ。
今は、もし彼女が連絡してきても、私は話せないと思う。
彼と彼女が仲良くしてるのを、見てられるわけがない。
そんなに太い神経じゃない。
とにかく手紙を書こう。
自分の本当の、全ての気持ちを手紙に託そう。
何とか、もう少し自分が元気になる事を祈る。
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死ぬ。
2002年11月2日秘密メモ、更新しました。
______________________
泣きすぎて死にそう。
お腹いたい。
頭いたい。
顔がいたい。
全て痛い。
痛い痛い痛い。
こんなに辛いとは思わなかった。
彼の前で泣いてしまうとも思わなかった。
優しくされた後だったから、
よけい辛かった。
それでもなるべく泣かないどこうと思って必死だった。
眠れなかった。
眠れるわけがなかった。
顔を見れなかった。
見たら好きになってしまう一方だから。
顔を見せられなかった。
泣き顔を見せたくなかった。
こんな終わりはあり得ない。
彼にぶちギレる事はできない。
落ち着こうとしても落ち着かない。
figure outしようとしても、
混乱しかしない。
辛すぎる。
泣きすぎて顔が本気で痛い。
why you can think so easly?
how can i stop that i’m in love with you so much?
i really like you so much...maybe too much.
i didn’ wanna like you so much.
no,i shouldn’ like you.
i can’t take it anymore.
i can’t take all things about you anymore!!!
...maybe,i love you.
これ以上ひどい事が、
どーやって起こるっていうんだろう。
rickの時も物凄い泣いたけど、
彼には泣かなかった。
何をどー考えても、
どーにかして何とかしようとしても、
どーにもならない。
私は、どーする事もできない。
だから最初に聞いたのに。
だから確認したのに。
あの時に、こんな事が起こるって予想くらいできたはず。
今更、
[of course!!! i really like you,too!!]
そんな事言われたって、遅いよ。
説明します。
彼女が戻ってくるらしいです。
もーずーっと戻って来れないと思ってた彼女が。
私も知ってる子で、すごいいい子。
しかも日本人。
彼女がまだここにいてramyと一緒に住んでた時は、
私はrickが超好きだった時で、そんな話とかもよくしてて。
何回か2人で飲んだりもして。
私はだから、最初に聞いた。
「彼女とはどーなったの??まだ付き合ってるんでしょ?」
彼は、
「いや、もうどうしようもないよ。彼女は戻って来れないから、付き合いは終わってると思う。」
そう言った。
確かに、確定はしてなかったけど、
そう言った。
しかも奴からガンガン押してきた恋だった。
私は最初、かなり戸惑ってた。
でもいい奴だもん、好きになってしまった。
彼女が滞在できるのは3ヶ月弱だ。
ずっとじゃない。
visaの関係上。
でも、彼女が来る事はもう決まって、チケットも取ってしまったらしい。
もちろん、彼宅にstayしなきゃなんない。
ってか、彼女はまだ続いてると思ってるから、
当たり前の事。
ひどすぎる。
何をしていいかわかんない。
何も助けにならない気がする。
悲しすぎて壊れそうだ。
なんで簡単に諦められないんだろう。
車持ってるだけ。
映画とか連れてってくれるだけ。
ご飯おごってくれるだけ。
ちょっとかっこいいだけ。
いい奴なだけ。
優しいだけ。
音楽が最高にかっこいだけ。
rickの友達なだけ。
coolなだけ。
他にこれ以上の人なんて、いない。
顔とか物とかは、本当に関係ない。
でも、あの音楽の才能と、性格と、coolさ。
coolじゃないとこも、たっくさんある。
性格だって問題たくさんある。
でも何でもない。
私はとにかく、あの人間を好きになりすぎてしまった。
まただ。
1週間くらいしたら落ち着くかな?
忘れられるかな?
どーせ1ヶ月だったし。
他にいい人はいるはずだし。
fredもいるし。
…もちろん、彼は友達として。
fredがtake careしてくれるけど、
でも今はまだ、もう少しあのバカにtake careしてほしい。
ってかお前がちゃんとすべきだろ。
まじで。
あんなやつ…。
でも悪口は言えない。
まだ好きだ。
きついよ…。
______________________
泣きすぎて死にそう。
お腹いたい。
頭いたい。
顔がいたい。
全て痛い。
痛い痛い痛い。
こんなに辛いとは思わなかった。
彼の前で泣いてしまうとも思わなかった。
優しくされた後だったから、
よけい辛かった。
それでもなるべく泣かないどこうと思って必死だった。
眠れなかった。
眠れるわけがなかった。
顔を見れなかった。
見たら好きになってしまう一方だから。
顔を見せられなかった。
泣き顔を見せたくなかった。
こんな終わりはあり得ない。
彼にぶちギレる事はできない。
落ち着こうとしても落ち着かない。
figure outしようとしても、
混乱しかしない。
辛すぎる。
泣きすぎて顔が本気で痛い。
why you can think so easly?
how can i stop that i’m in love with you so much?
i really like you so much...maybe too much.
i didn’ wanna like you so much.
no,i shouldn’ like you.
i can’t take it anymore.
i can’t take all things about you anymore!!!
...maybe,i love you.
これ以上ひどい事が、
どーやって起こるっていうんだろう。
rickの時も物凄い泣いたけど、
彼には泣かなかった。
何をどー考えても、
どーにかして何とかしようとしても、
どーにもならない。
私は、どーする事もできない。
だから最初に聞いたのに。
だから確認したのに。
あの時に、こんな事が起こるって予想くらいできたはず。
今更、
[of course!!! i really like you,too!!]
そんな事言われたって、遅いよ。
説明します。
彼女が戻ってくるらしいです。
もーずーっと戻って来れないと思ってた彼女が。
私も知ってる子で、すごいいい子。
しかも日本人。
彼女がまだここにいてramyと一緒に住んでた時は、
私はrickが超好きだった時で、そんな話とかもよくしてて。
何回か2人で飲んだりもして。
私はだから、最初に聞いた。
「彼女とはどーなったの??まだ付き合ってるんでしょ?」
彼は、
「いや、もうどうしようもないよ。彼女は戻って来れないから、付き合いは終わってると思う。」
そう言った。
確かに、確定はしてなかったけど、
そう言った。
しかも奴からガンガン押してきた恋だった。
私は最初、かなり戸惑ってた。
でもいい奴だもん、好きになってしまった。
彼女が滞在できるのは3ヶ月弱だ。
ずっとじゃない。
visaの関係上。
でも、彼女が来る事はもう決まって、チケットも取ってしまったらしい。
もちろん、彼宅にstayしなきゃなんない。
ってか、彼女はまだ続いてると思ってるから、
当たり前の事。
ひどすぎる。
何をしていいかわかんない。
何も助けにならない気がする。
悲しすぎて壊れそうだ。
なんで簡単に諦められないんだろう。
車持ってるだけ。
映画とか連れてってくれるだけ。
ご飯おごってくれるだけ。
ちょっとかっこいいだけ。
いい奴なだけ。
優しいだけ。
音楽が最高にかっこいだけ。
rickの友達なだけ。
coolなだけ。
他にこれ以上の人なんて、いない。
顔とか物とかは、本当に関係ない。
でも、あの音楽の才能と、性格と、coolさ。
coolじゃないとこも、たっくさんある。
性格だって問題たくさんある。
でも何でもない。
私はとにかく、あの人間を好きになりすぎてしまった。
まただ。
1週間くらいしたら落ち着くかな?
忘れられるかな?
どーせ1ヶ月だったし。
他にいい人はいるはずだし。
fredもいるし。
…もちろん、彼は友達として。
fredがtake careしてくれるけど、
でも今はまだ、もう少しあのバカにtake careしてほしい。
ってかお前がちゃんとすべきだろ。
まじで。
あんなやつ…。
でも悪口は言えない。
まだ好きだ。
きついよ…。
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バカ。
2002年11月1日やーっと週末になった。
でも今週は思ったより落ちなかった。
やる事いろいろあったし。
自分で立てた計画も実行したし。
…毎日電話かけよう作戦(笑)。
毎日かけたよ、懲りずに。
そして今日。
まあ、今までの統計的には(?)必ず今日はかかってくる。
金曜の夜だから。
下らん…。
自分が下らないと本気で思う。
最近。
この間fredと電話で喋ってた時に、
思わず言ってしまった事。
[i really hate myself.]
自分でも悲しかった。
よーく考えれば、私はrickとその友達にdissapointedされっぱなしだ。
私は彼らが好きなのに、
彼らは私を嫌いなんだ、きっと。
だから電話をかけてこなかったり、人の事を平気でほっといたりする。
彼らはいい人だと思うのに。
最初は。
ってか、会ってる時は。
遊んでる時は。
でも、顔を合わせてない時のcareをしてくれない。
そのほうが私には辛い。
fredにその事を言ったら、
「ばか!!君が自分自身を嫌う必要なんて一切ないんだよ!
バカなのは奴らで、君は悪くない。
自分をもっと大事に思って。」
と言われた。
…どーすりゃいーんだろう。
rickの友達とは遊んじゃダメだって事??
彼らと遊ばなかったら、私はもっと自分を好きになれる?
んなわけはない。
もっと賢くなりたい。
rickやramyのように、割り切って考えれるようになりたい。
何もかもを別々に考えられるような。
恋愛は人生にとってただのoption。
決して、必要なもんじゃない。
でも、自分が微妙に遊びたい時に、遊べる奴を必ずkeepしておく。
それを「賢い」というのかは定かじゃないけど、
彼らの人生は、少なくとも私よりうまーくいってる。
色んな意味で。
でも私が彼らのように物事を考えるようになったら、
私の本当の友達は私のもとを去るだろう。
もちろんfredも含めて。
誰が見ても、誰が考えても、
私がただのバカだってわかる。
私も自分がバカだって思う。
でもどーしていーのかわかんない。
自分の人生を、どーやって良いものしていーのかわかんない。
やだなー…。
でも今週は思ったより落ちなかった。
やる事いろいろあったし。
自分で立てた計画も実行したし。
…毎日電話かけよう作戦(笑)。
毎日かけたよ、懲りずに。
そして今日。
まあ、今までの統計的には(?)必ず今日はかかってくる。
金曜の夜だから。
下らん…。
自分が下らないと本気で思う。
最近。
この間fredと電話で喋ってた時に、
思わず言ってしまった事。
[i really hate myself.]
自分でも悲しかった。
よーく考えれば、私はrickとその友達にdissapointedされっぱなしだ。
私は彼らが好きなのに、
彼らは私を嫌いなんだ、きっと。
だから電話をかけてこなかったり、人の事を平気でほっといたりする。
彼らはいい人だと思うのに。
最初は。
ってか、会ってる時は。
遊んでる時は。
でも、顔を合わせてない時のcareをしてくれない。
そのほうが私には辛い。
fredにその事を言ったら、
「ばか!!君が自分自身を嫌う必要なんて一切ないんだよ!
バカなのは奴らで、君は悪くない。
自分をもっと大事に思って。」
と言われた。
…どーすりゃいーんだろう。
rickの友達とは遊んじゃダメだって事??
彼らと遊ばなかったら、私はもっと自分を好きになれる?
んなわけはない。
もっと賢くなりたい。
rickやramyのように、割り切って考えれるようになりたい。
何もかもを別々に考えられるような。
恋愛は人生にとってただのoption。
決して、必要なもんじゃない。
でも、自分が微妙に遊びたい時に、遊べる奴を必ずkeepしておく。
それを「賢い」というのかは定かじゃないけど、
彼らの人生は、少なくとも私よりうまーくいってる。
色んな意味で。
でも私が彼らのように物事を考えるようになったら、
私の本当の友達は私のもとを去るだろう。
もちろんfredも含めて。
誰が見ても、誰が考えても、
私がただのバカだってわかる。
私も自分がバカだって思う。
でもどーしていーのかわかんない。
自分の人生を、どーやって良いものしていーのかわかんない。
やだなー…。
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insensitive
2002年10月30日昨日、FREDと遊んだ。
AM1時に来た。
喋って、宿題ちょっと手伝ってもらって。
3時頃、NATEが来て一緒に帰ってった。
なんかあんま楽しめなかった。
宿題で気持ちがいっぱいいっぱいだったし。
ってかその前にRAMYに電話したら、
出なかった。
メッセージ、残してみた。
やっぱりかかってこないからさ。
昨日の時点ではFREDと遊んでたし、あんまその事で考えたりしなかったけど、
今ちょっと思った。
やっぱ平日にほっとかされすぎだなあ。
月曜に電話出てくれたのは進歩だったけど、
どー考えてもこれはおかしいよな…。
今晩は、今週で一番ヒマな夜。
だからだと思う。
明日クラスが1個しかない。
しかも4時から。
だから。
電話したい。
でもできない。
しちゃおうかな。
出ないのが当たり前なんだし。
出たらラッキーじゃんね。
あーあ、何でこんなに考えなきゃなんないんだろう。
本当、やだ。
FREDと遊ぶのは楽しい。
落ち着くし。
でも、やっぱり違う。
RAMYと一緒にいたい。
もっと。
ねー、どー思ってんの??
気持ちを聞くのが恐くて聞けない。
ただただ気持ちを知りたいだけなんだよね。
…ってか、普通ならこの態度でわかる。
でもあいつは普通じゃない。
それは言い訳かもしれないけど。
自分の都合のいい時だけ遊べる女と思われてる。
そう思うのが普通。
でも、もし本当にそれだけなら、
なんで色んなとこ連れてったりするの?
他の人にも紹介したり。
彼女として存在させときたいのか、
セフレに近い形で置いときたいのか。
はっきりしてほしい。
私は泣いて大騒ぎして聞く事はできない。
男はそういう女をうざいと思うはずだから。
そういう女になりたくないから、
黙ってる。
扱いやすい、楽な女なんて、本当は思わないでほしい。
でも、思われてもしょうがないような事してるのは、私だ。
怒らないし、騒がないし、5日間ほっとかれても無視したりしない。
キレない。
でも、実は私はすっごい辛いんだよ。
そんな事を知ってんのか知らないのかわかんないけど、
知らないんなら気付けよ。
知ってるんなら、最低。
最初だけ優しくして、後になってほっとくくらいなら、
最初から優しくなんかしないで。
本気でそう思う。
好きになる気なんて全くなかった。
あなたが勝手に好きになって、
好きにならせた。
私がどれだけ魅力のない人間かを、
わからせる為にあなたはいるわけ??
あなたが電話をかけてこないだけで、
私はこんなに自分を嫌いになる。
それだけで、
YOU SUCH A FUCKIN’ JERK.
AM1時に来た。
喋って、宿題ちょっと手伝ってもらって。
3時頃、NATEが来て一緒に帰ってった。
なんかあんま楽しめなかった。
宿題で気持ちがいっぱいいっぱいだったし。
ってかその前にRAMYに電話したら、
出なかった。
メッセージ、残してみた。
やっぱりかかってこないからさ。
昨日の時点ではFREDと遊んでたし、あんまその事で考えたりしなかったけど、
今ちょっと思った。
やっぱ平日にほっとかされすぎだなあ。
月曜に電話出てくれたのは進歩だったけど、
どー考えてもこれはおかしいよな…。
今晩は、今週で一番ヒマな夜。
だからだと思う。
明日クラスが1個しかない。
しかも4時から。
だから。
電話したい。
でもできない。
しちゃおうかな。
出ないのが当たり前なんだし。
出たらラッキーじゃんね。
あーあ、何でこんなに考えなきゃなんないんだろう。
本当、やだ。
FREDと遊ぶのは楽しい。
落ち着くし。
でも、やっぱり違う。
RAMYと一緒にいたい。
もっと。
ねー、どー思ってんの??
気持ちを聞くのが恐くて聞けない。
ただただ気持ちを知りたいだけなんだよね。
…ってか、普通ならこの態度でわかる。
でもあいつは普通じゃない。
それは言い訳かもしれないけど。
自分の都合のいい時だけ遊べる女と思われてる。
そう思うのが普通。
でも、もし本当にそれだけなら、
なんで色んなとこ連れてったりするの?
他の人にも紹介したり。
彼女として存在させときたいのか、
セフレに近い形で置いときたいのか。
はっきりしてほしい。
私は泣いて大騒ぎして聞く事はできない。
男はそういう女をうざいと思うはずだから。
そういう女になりたくないから、
黙ってる。
扱いやすい、楽な女なんて、本当は思わないでほしい。
でも、思われてもしょうがないような事してるのは、私だ。
怒らないし、騒がないし、5日間ほっとかれても無視したりしない。
キレない。
でも、実は私はすっごい辛いんだよ。
そんな事を知ってんのか知らないのかわかんないけど、
知らないんなら気付けよ。
知ってるんなら、最低。
最初だけ優しくして、後になってほっとくくらいなら、
最初から優しくなんかしないで。
本気でそう思う。
好きになる気なんて全くなかった。
あなたが勝手に好きになって、
好きにならせた。
私がどれだけ魅力のない人間かを、
わからせる為にあなたはいるわけ??
あなたが電話をかけてこないだけで、
私はこんなに自分を嫌いになる。
それだけで、
YOU SUCH A FUCKIN’ JERK.
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まじで恐い。
2002年10月28日びっくり。
まあ、1つ目のびっくりは月曜の夜。
出なくてもかけましょう計画を、何の気無しに実行した。
出た。
「…もしもし。」
とか言って。
お前はアホか?って言いそうになった(爆)。
出ないと思ってたから、メッセージの練習(笑)までしてたのに。
「もしもし」とかって出るなよ!!
まじびびりだし。
…ま、もしもしはよく言うけどね、あいつは。
「げんきですか?」
とか言ってた。
焦った。
ちょっと話とかして、
今友達の家だから後でかけ直す。
とか言ったので切った。
ま、かけ直しては来ないなと思ってたら、
案の定かかけてこない奴が憎めないね(爆)。
しかし出てくれたのには驚いた。
驚愕した。
…ってか、電話かけて出るほうが当たり前なのにねえ。
もう1つのびっくりは、さっき。
こっちの携帯に生まれて初めてメールが来て、
(ってか、アドレス誰にも教えてないのに)
は??とか思ったらfredだった。
どーも、会社が違くても電話番号でshortmailとかいうものができるらしい。
今日初めて知った…。
それはいーとして、それに驚いたんじゃなくて、
問題は内容。
なんか、奴の誰もが認めるcrazyなex-girlfriendが、私に会いたがってると言う。
…はあっ??!!
いやいや、恐いし!!
恐すぎる。
思わず、「何で?!殴られるのやだよ!!」
と返信した(笑)。
だって、前に会った事もないのに、fredの話だけで、
[i hate her!! i really hate her!!! don’ meet her and answer the phone from her anymore,fred!!]
とか言ってたらしいんだよ、私の事。
まあ、その気持ちはわからんでもないけど、
(私は確実に言わない言葉だけど(笑))
何で今更、会いたいんだ??
まじで恐い…。
そんな修羅場に加わる気はないぞ…。
しかも、日本人だし、その人…。
もちろん、年上だし。
変な人生…。
とにかく、今日はそれどころじゃない。
明日essayのdueだから。
やんなきゃ…。
どうしよう、今日fredとexに会わなきゃいけなくなったら…。
刺されたりすんじゃない?!(笑)
恐っ…。
まあ、1つ目のびっくりは月曜の夜。
出なくてもかけましょう計画を、何の気無しに実行した。
出た。
「…もしもし。」
とか言って。
お前はアホか?って言いそうになった(爆)。
出ないと思ってたから、メッセージの練習(笑)までしてたのに。
「もしもし」とかって出るなよ!!
まじびびりだし。
…ま、もしもしはよく言うけどね、あいつは。
「げんきですか?」
とか言ってた。
焦った。
ちょっと話とかして、
今友達の家だから後でかけ直す。
とか言ったので切った。
ま、かけ直しては来ないなと思ってたら、
案の定かかけてこない奴が憎めないね(爆)。
しかし出てくれたのには驚いた。
驚愕した。
…ってか、電話かけて出るほうが当たり前なのにねえ。
もう1つのびっくりは、さっき。
こっちの携帯に生まれて初めてメールが来て、
(ってか、アドレス誰にも教えてないのに)
は??とか思ったらfredだった。
どーも、会社が違くても電話番号でshortmailとかいうものができるらしい。
今日初めて知った…。
それはいーとして、それに驚いたんじゃなくて、
問題は内容。
なんか、奴の誰もが認めるcrazyなex-girlfriendが、私に会いたがってると言う。
…はあっ??!!
いやいや、恐いし!!
恐すぎる。
思わず、「何で?!殴られるのやだよ!!」
と返信した(笑)。
だって、前に会った事もないのに、fredの話だけで、
[i hate her!! i really hate her!!! don’ meet her and answer the phone from her anymore,fred!!]
とか言ってたらしいんだよ、私の事。
まあ、その気持ちはわからんでもないけど、
(私は確実に言わない言葉だけど(笑))
何で今更、会いたいんだ??
まじで恐い…。
そんな修羅場に加わる気はないぞ…。
しかも、日本人だし、その人…。
もちろん、年上だし。
変な人生…。
とにかく、今日はそれどころじゃない。
明日essayのdueだから。
やんなきゃ…。
どうしよう、今日fredとexに会わなきゃいけなくなったら…。
刺されたりすんじゃない?!(笑)
恐っ…。
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i am such a LOOSER.
2002年10月27日私は非常にだらしない。
本当にだらしない。
それは、部屋が汚いとかそーゆーだらしなさじゃなくて、
自分の嫌いなやるべき事に対して。
学校とか。
ってか、勉強。
じゃー何で大学行ったんだ??って事だけど、
よく考えたら、勉強は大嫌いだったけど、
大学行かない人生を考えた事はなかった。
何故なら、大学行かないと、何も始まらないと思ってたから。
私には、大した才能なんてないと思う。
できる事といったら、ピアノくらいしかない。
そのピアノだって、高校の時まではクラシック1本だったから、
コンクールで全国行ったり、賞とったり、
でかいコンサートホールで弾けたりした。
でも、私はクラシックを続ける気はなかった。
ピアニストになる気はなかった。
STRICT過ぎた。
やめたわけじゃない。
嫌いになったわけじゃない。
でも、他の事を知りたかった。
クラシック以外の分野を、『勉強』したかった。
それなのに、その勉強をするまでの過程の勉強で、
つまづいている。
当たり前の事かもしれない。
私は基礎が嫌いで、理論が嫌い。
『音』は、耳に入ってくる『音』で認識したい。
それを理論化したくない。
完璧、言い訳だけど、もっと自然に音楽をやりたかったんだと思う。
大学に行ったら、もっと自由に音楽ができると思ってた。
音高時代、私はずーっとそう思っていた。
でも違った。
今のほうがずーっと自由は利かない。
理論と基礎に固められて、それを完璧にしない限り、
次に進めない。
きっと、これは大学で勉強する限り、どこであっても当たり前の事なんだろう。
誰に聞いても、しょうがないと言うだろう。
そして私はきっと大学を辞めない。
がたがた言っても、いくらイヤでも行くと思う。
何故なら、ここに居たいから。
そして、わざわざ高い金をかけてここまで出させてくれてる親に、
目に見える形でやり遂げた事を証明してあげたい。
辞める事も考えた。
でも、実際私はここに居たい。
その為には、今は学校に行くしかない。
何もしないで、ただ好きな音楽の為にバンドを組んだりして、
適当にバイトとかして残るわけにいかない。
もちろん、しようと思えば出来ない話ではない。
やってる人は何人もいる。
でも私には出来ない。
頑張らなきゃいけない。
勉強しなければいけない。
やんなきゃいけない。
人生でもしかして最後かもしれない、勉強するのは。
やるっきゃないんだな。
急に男の話になるけど(笑)、
最近FREDに助けられてる。
奴は、本当にいい奴だ。
奴がいなかったら、私は毎日泣いてただろう。
奴がいなかったら、死にかけてたと思う、まじで。
日曜の夜、また遊んだ。
やっぱり色んな話をする。
シリアスな事も、バカな事も話す。
彼は、バカな事ができる彼女が欲しいと言う。
私と私の日本の友達のような。
途中ではっと、
「よく考えたら、僕と君が付き合えたら最高に楽しいはずなんだよね…。」
と言い出した。
私も最近、そー思う事はある。
彼を好きじゃなくなったら、
いつもよりバカな事ができるようになったから(笑)、
楽しい。
でも彼とは付きあえない。
気持ちが、もうそういう風には彼に向かない。
前はそうなりたかった。
でも、その可能性を私達はお互いに0にしてしまった。
そして彼も、そうは言いながらも、
付き合いたいとは確実に思ってないはずだ。
何故なら、この関係ほど楽しくて楽でいいものはないから。
FREDはRAMYが信じられないと言う。
そしてRICKも。
いつも、応援してくれるし、RAMYと上手くいくといいね。と言ってくれるけど、
それでも、君はもっといい男がいるはず。あいつはだめだと本音が出る。
それは、余りにもRAMYがFREDと性格が違うからだと思ってた。
でも、彼の言ってる事はもっともで、私もRAMYはだめだと思う事がたくさんある。
でも好きだから。
週末だけに優しくて、電話もほとんどかけられなかったりするけど、
それでも好きで…。
嫌だけど、今は他の人の事は考えられない。
恋愛なんてそんなものかと思う。
辛いけど、好きになっちゃうと、
どんなにアホな状況も、乗り越えなきゃいけない気がしてくる。
そして、色んな理由をつけて、乗り越える。
もう、本当に疲れる。
でも、好きだ。
マゾかもしれないと思ったりする(笑)。
私は、こう思う。
子供みたいだけど。
もし、私が勉強をちゃんとして宿題をやったら、
彼は電話かけてくるんじゃないか。
とか、
もし、私がちゃんと学校に行ったら、
今日は会えるんじゃないか。
とか…。
なんか、自分が嫌な事をちゃんとやったら、
ご褒美的な意味でいい事があるはず、みたいな。
いつまでたってもこんな事を考えてる。
子供だ。
ガキだ。
今週から、毎日電話しようと思う。
出なくても気にしない。
なるべくメッセージも残そうと思う。
それが私にできるギリギリの彼への愛情表現(笑)。
それで、ちょっとでも状況が変われば儲けもんだと…。
まあ、そんなに上手くはいかないと思うけど。
RICKが帰ったと思ったら、もう戻ってきた(笑)。
今回は車がある。
そして、完璧に引っ越してくる事が決まったらしい。
んま、FREDに言わせると、
『やだああああーーーーーっっ!!!』
って事だけど(笑)、
私はそれならそれでいーかもと思う。
とにかく、今は嫌な事をがんばろう。
それじゃないと、私の法則だと(笑)、
RAMYとはうまくいかないからだ。
ガキ。
本当にだらしない。
それは、部屋が汚いとかそーゆーだらしなさじゃなくて、
自分の嫌いなやるべき事に対して。
学校とか。
ってか、勉強。
じゃー何で大学行ったんだ??って事だけど、
よく考えたら、勉強は大嫌いだったけど、
大学行かない人生を考えた事はなかった。
何故なら、大学行かないと、何も始まらないと思ってたから。
私には、大した才能なんてないと思う。
できる事といったら、ピアノくらいしかない。
そのピアノだって、高校の時まではクラシック1本だったから、
コンクールで全国行ったり、賞とったり、
でかいコンサートホールで弾けたりした。
でも、私はクラシックを続ける気はなかった。
ピアニストになる気はなかった。
STRICT過ぎた。
やめたわけじゃない。
嫌いになったわけじゃない。
でも、他の事を知りたかった。
クラシック以外の分野を、『勉強』したかった。
それなのに、その勉強をするまでの過程の勉強で、
つまづいている。
当たり前の事かもしれない。
私は基礎が嫌いで、理論が嫌い。
『音』は、耳に入ってくる『音』で認識したい。
それを理論化したくない。
完璧、言い訳だけど、もっと自然に音楽をやりたかったんだと思う。
大学に行ったら、もっと自由に音楽ができると思ってた。
音高時代、私はずーっとそう思っていた。
でも違った。
今のほうがずーっと自由は利かない。
理論と基礎に固められて、それを完璧にしない限り、
次に進めない。
きっと、これは大学で勉強する限り、どこであっても当たり前の事なんだろう。
誰に聞いても、しょうがないと言うだろう。
そして私はきっと大学を辞めない。
がたがた言っても、いくらイヤでも行くと思う。
何故なら、ここに居たいから。
そして、わざわざ高い金をかけてここまで出させてくれてる親に、
目に見える形でやり遂げた事を証明してあげたい。
辞める事も考えた。
でも、実際私はここに居たい。
その為には、今は学校に行くしかない。
何もしないで、ただ好きな音楽の為にバンドを組んだりして、
適当にバイトとかして残るわけにいかない。
もちろん、しようと思えば出来ない話ではない。
やってる人は何人もいる。
でも私には出来ない。
頑張らなきゃいけない。
勉強しなければいけない。
やんなきゃいけない。
人生でもしかして最後かもしれない、勉強するのは。
やるっきゃないんだな。
急に男の話になるけど(笑)、
最近FREDに助けられてる。
奴は、本当にいい奴だ。
奴がいなかったら、私は毎日泣いてただろう。
奴がいなかったら、死にかけてたと思う、まじで。
日曜の夜、また遊んだ。
やっぱり色んな話をする。
シリアスな事も、バカな事も話す。
彼は、バカな事ができる彼女が欲しいと言う。
私と私の日本の友達のような。
途中ではっと、
「よく考えたら、僕と君が付き合えたら最高に楽しいはずなんだよね…。」
と言い出した。
私も最近、そー思う事はある。
彼を好きじゃなくなったら、
いつもよりバカな事ができるようになったから(笑)、
楽しい。
でも彼とは付きあえない。
気持ちが、もうそういう風には彼に向かない。
前はそうなりたかった。
でも、その可能性を私達はお互いに0にしてしまった。
そして彼も、そうは言いながらも、
付き合いたいとは確実に思ってないはずだ。
何故なら、この関係ほど楽しくて楽でいいものはないから。
FREDはRAMYが信じられないと言う。
そしてRICKも。
いつも、応援してくれるし、RAMYと上手くいくといいね。と言ってくれるけど、
それでも、君はもっといい男がいるはず。あいつはだめだと本音が出る。
それは、余りにもRAMYがFREDと性格が違うからだと思ってた。
でも、彼の言ってる事はもっともで、私もRAMYはだめだと思う事がたくさんある。
でも好きだから。
週末だけに優しくて、電話もほとんどかけられなかったりするけど、
それでも好きで…。
嫌だけど、今は他の人の事は考えられない。
恋愛なんてそんなものかと思う。
辛いけど、好きになっちゃうと、
どんなにアホな状況も、乗り越えなきゃいけない気がしてくる。
そして、色んな理由をつけて、乗り越える。
もう、本当に疲れる。
でも、好きだ。
マゾかもしれないと思ったりする(笑)。
私は、こう思う。
子供みたいだけど。
もし、私が勉強をちゃんとして宿題をやったら、
彼は電話かけてくるんじゃないか。
とか、
もし、私がちゃんと学校に行ったら、
今日は会えるんじゃないか。
とか…。
なんか、自分が嫌な事をちゃんとやったら、
ご褒美的な意味でいい事があるはず、みたいな。
いつまでたってもこんな事を考えてる。
子供だ。
ガキだ。
今週から、毎日電話しようと思う。
出なくても気にしない。
なるべくメッセージも残そうと思う。
それが私にできるギリギリの彼への愛情表現(笑)。
それで、ちょっとでも状況が変われば儲けもんだと…。
まあ、そんなに上手くはいかないと思うけど。
RICKが帰ったと思ったら、もう戻ってきた(笑)。
今回は車がある。
そして、完璧に引っ越してくる事が決まったらしい。
んま、FREDに言わせると、
『やだああああーーーーーっっ!!!』
って事だけど(笑)、
私はそれならそれでいーかもと思う。
とにかく、今は嫌な事をがんばろう。
それじゃないと、私の法則だと(笑)、
RAMYとはうまくいかないからだ。
ガキ。
sympathy
2002年10月26日最近、好きな音楽を聴いてて、やたら歌詞が自分の今の状況に近い時がある。
それは全体的にだったり、一部の歌詞だったりするけど、
ハッとする。
でも、そういう歌詞と今の自分が合ってると感じた時、
今までは、
「そーなんだよー!!まじで。よくわかってるねぇ。」
などとただ感心していたのだが、
最近違うふうに思ってきた。
なぜなら、
女の人が歌ってる曲の歌詞を聴いててsympathy(共感)を感じると、
「あ、みんな私と同じような悩みを持ってるんだ。」
と感じるようになったから。
例えば、
「なんで電話してくれないの?
どれだけ辛いかわかる?」
とか、
「今すぐ会いたいけど、会えない。
受話器を持ってボタンを押そうとするけど、押せない。」
とか、
「私はただ気持ちが知りたいだけ。
なんでそれを聞くのがこんなに大変なんだろう?」
とか。
まだたくさんある。
今までは、それを聴いてただ同じ気持ちになって、
更に辛くなって落ち込んでた…(笑)。
でも最近、
「あー、みんな同じ事で悩んでるんだ。じゃー、私は普通なんだ!」
って思ってきた(笑)。
『普通』って、今まで私の中でなかったかもしれない。
普通の恋愛。
まあ、今まで付き合ってきたりすごい好きになった男、
誰をとっても皆、かなりの変人だけど、
(自分も含めてか…)
彼らの人間性と同じくらい、私の恋愛はおかしかった。
説明できないけど…。
ま、簡単に言うとlooserだった。
時間、約束、好きな事以外のやるべき事に対して。
だから面白い事に、女たらしだったり、女好きはいない。
もちろん女は好きなんだけど、
彼女がいないとダメとかじゃない。
女に寄っていくほうじゃなくて、
女が寄ってくるほう。
でも、相手にしないタイプ。
彼女作るとめんどくさい。とかそんなタイプ。
厄介な男のタイプだ。
今までの男は置いといて、ramyはというと、
普通のdateとか遊ぶ時の楽しませ方は知ってるけど、
やっぱり女の気持ちがわかってないタイプ。
基本的に自分が一番大事。
いや、もちろん誰だって自分が一番大事だけど。
相手の為『だけ』に、って事はできない。
だから平日に電話をかけられない。
なぜなら『自分は』忙しくて疲れてるから。
平日じゃなかったとしても、自分が誰かと遊んでたら、
かけるべき時でもかけない。
なぜなら自分が彼女に対してnot availableだから。
はああ。
付き合い出して1ヶ月も経ってないのに、性格こんなにわかっちゃって…。
過去もほぼ知ってる。
女の影もない。
行動パターンが完璧にいつも同じ。
だから謎はほとんどないけど、
一番でかい謎は、奴の気持ち。
面白い。
いい奴。
顔も好きだし。
必ずおごってくれる(笑)。
1週間に最低でも1晩は一緒にいられる。
こうして『私にとっての』彼の長所だけ書くと、贅沢だなと思う。
電話をしない。
しかもかけなおさない。
忙しい。
自分が一番大事。
時間を微妙に守れない。
これが『私にとっての』彼の短所。
きっつー…。
自分にも短所は山ほどある。
人の事なんて、一切言えたもんじゃない、本当は。
私だって何だかんだ言って、
勉強とか嫌いな事に関しては、超looserだし。
でも、男に対しては、私は彼のような短所がないから、
どうしても思ってしまう。
ただし今までは、最初にも書いたけど、
自分だけがこんな男といつも恋愛をしてると思ってた。
他の男はきっと、ちゃんと電話もするし、時間も守れるんだろうと。
でも、そーじゃないらしい。
男はほとんど、looserかもしれない。
なら、ちょっと落ち着いた…。
昨日の夜(土曜)は一緒にご飯食べに行って、
泊まってきた。
まあ、いつもと同じ週末だった。
そしてまた、週が明ける。
平日が始まる。
連絡が来ない日がきっと4日間。
もう落ちない。
繰り返しだけど、いーかなとか思い出した。
今週から、出ないのわかってても毎晩かけるだけかけてやろうかなと思う。
メッセージはきっと残さないけど。
帰ったと思ったrickが、もう帰ってきた(笑)。
お母さんの車をgetしたから。
ま、車あるから、好きなとこ行けるし。
彼は完璧にramy宅にmove inが決まったようで。
車があって部屋があるんなら状況は変わるでしょう。
今日はかなり仲良く彼と接する事が出来たからよかった。
今週末は、人間関係の有り難さを学んだ。
何だかんだ言って自分には、自分の事を気づかってくれる人がいる。
忘れていた。
有り難かった。
だから大事にしたい。
そして私も、大事な人への気づかいを忘れないようにしよう。
しかし、寒くなってきた…。
それは全体的にだったり、一部の歌詞だったりするけど、
ハッとする。
でも、そういう歌詞と今の自分が合ってると感じた時、
今までは、
「そーなんだよー!!まじで。よくわかってるねぇ。」
などとただ感心していたのだが、
最近違うふうに思ってきた。
なぜなら、
女の人が歌ってる曲の歌詞を聴いててsympathy(共感)を感じると、
「あ、みんな私と同じような悩みを持ってるんだ。」
と感じるようになったから。
例えば、
「なんで電話してくれないの?
どれだけ辛いかわかる?」
とか、
「今すぐ会いたいけど、会えない。
受話器を持ってボタンを押そうとするけど、押せない。」
とか、
「私はただ気持ちが知りたいだけ。
なんでそれを聞くのがこんなに大変なんだろう?」
とか。
まだたくさんある。
今までは、それを聴いてただ同じ気持ちになって、
更に辛くなって落ち込んでた…(笑)。
でも最近、
「あー、みんな同じ事で悩んでるんだ。じゃー、私は普通なんだ!」
って思ってきた(笑)。
『普通』って、今まで私の中でなかったかもしれない。
普通の恋愛。
まあ、今まで付き合ってきたりすごい好きになった男、
誰をとっても皆、かなりの変人だけど、
(自分も含めてか…)
彼らの人間性と同じくらい、私の恋愛はおかしかった。
説明できないけど…。
ま、簡単に言うとlooserだった。
時間、約束、好きな事以外のやるべき事に対して。
だから面白い事に、女たらしだったり、女好きはいない。
もちろん女は好きなんだけど、
彼女がいないとダメとかじゃない。
女に寄っていくほうじゃなくて、
女が寄ってくるほう。
でも、相手にしないタイプ。
彼女作るとめんどくさい。とかそんなタイプ。
厄介な男のタイプだ。
今までの男は置いといて、ramyはというと、
普通のdateとか遊ぶ時の楽しませ方は知ってるけど、
やっぱり女の気持ちがわかってないタイプ。
基本的に自分が一番大事。
いや、もちろん誰だって自分が一番大事だけど。
相手の為『だけ』に、って事はできない。
だから平日に電話をかけられない。
なぜなら『自分は』忙しくて疲れてるから。
平日じゃなかったとしても、自分が誰かと遊んでたら、
かけるべき時でもかけない。
なぜなら自分が彼女に対してnot availableだから。
はああ。
付き合い出して1ヶ月も経ってないのに、性格こんなにわかっちゃって…。
過去もほぼ知ってる。
女の影もない。
行動パターンが完璧にいつも同じ。
だから謎はほとんどないけど、
一番でかい謎は、奴の気持ち。
面白い。
いい奴。
顔も好きだし。
必ずおごってくれる(笑)。
1週間に最低でも1晩は一緒にいられる。
こうして『私にとっての』彼の長所だけ書くと、贅沢だなと思う。
電話をしない。
しかもかけなおさない。
忙しい。
自分が一番大事。
時間を微妙に守れない。
これが『私にとっての』彼の短所。
きっつー…。
自分にも短所は山ほどある。
人の事なんて、一切言えたもんじゃない、本当は。
私だって何だかんだ言って、
勉強とか嫌いな事に関しては、超looserだし。
でも、男に対しては、私は彼のような短所がないから、
どうしても思ってしまう。
ただし今までは、最初にも書いたけど、
自分だけがこんな男といつも恋愛をしてると思ってた。
他の男はきっと、ちゃんと電話もするし、時間も守れるんだろうと。
でも、そーじゃないらしい。
男はほとんど、looserかもしれない。
なら、ちょっと落ち着いた…。
昨日の夜(土曜)は一緒にご飯食べに行って、
泊まってきた。
まあ、いつもと同じ週末だった。
そしてまた、週が明ける。
平日が始まる。
連絡が来ない日がきっと4日間。
もう落ちない。
繰り返しだけど、いーかなとか思い出した。
今週から、出ないのわかってても毎晩かけるだけかけてやろうかなと思う。
メッセージはきっと残さないけど。
帰ったと思ったrickが、もう帰ってきた(笑)。
お母さんの車をgetしたから。
ま、車あるから、好きなとこ行けるし。
彼は完璧にramy宅にmove inが決まったようで。
車があって部屋があるんなら状況は変わるでしょう。
今日はかなり仲良く彼と接する事が出来たからよかった。
今週末は、人間関係の有り難さを学んだ。
何だかんだ言って自分には、自分の事を気づかってくれる人がいる。
忘れていた。
有り難かった。
だから大事にしたい。
そして私も、大事な人への気づかいを忘れないようにしよう。
しかし、寒くなってきた…。
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FINALLY, AGAIN...
2002年10月25日金曜の夜。
11時回ってもRAMYからの電話なし。
落ちてて、でも友達と遊ぶ約束してたし、
彼女は12時くらいに来るって言ってたから、
落ちながらも大丈夫にしてた。
で、友達が来て、遊んでて、電話がなった。
もう聞けないかと思ってた着信音が鳴った。
実におよそ1週間ぶり。
無意識に出てしまった。
でも今回は言いたい事言ってやった。
でも、完璧にキレたってわけじゃなくて、
怒ってるるんだよ!!ってのを強調してしまったから、
奴はシリアスには受けてない。
でも言いたい事は言った。
奴は謝ってたけど、反省はしてなかった。
「ごめんー。だって忙しかったんだよ!?」
…はあああ。
本当に何もわかっちゃいない。
まじで、異常に鈍くて、バカ。
…でもちょっとホッとしたのも確か。
私にとってひじょうにいーニュースだったのは、
RICKがやっとNYに帰った事。
びびった。
いつ帰ってくるの?って聞いたら、
知らない。来月??引っ越してくると思うよ。
それこそもー、WHATEVERです。
また案の定の結果だったけど。
今日遊べるらしいから、その時はハッキリと話をしようと思う。
私が何を考えていたか。
どーなってしまっていたか。
奴にとって重要じゃない事が、
私にとってどれだけ重要な事か。
解決なんかしないと思う。
性格ってか、奴の人格か私の人格が180度変わらない限り。
でも、解決の方向に向かうかもしれない。
ってか、問題視してるのは私だけなんだから、
私の気持ちの解決にはなるかもしれない。
10月は、すごい月だった。
まだ何日かあるけど、11月はもーちょっと落ち着きたい。
もっと気持ちの整理もしたい。
将来の事もよく考えたい。
11時回ってもRAMYからの電話なし。
落ちてて、でも友達と遊ぶ約束してたし、
彼女は12時くらいに来るって言ってたから、
落ちながらも大丈夫にしてた。
で、友達が来て、遊んでて、電話がなった。
もう聞けないかと思ってた着信音が鳴った。
実におよそ1週間ぶり。
無意識に出てしまった。
でも今回は言いたい事言ってやった。
でも、完璧にキレたってわけじゃなくて、
怒ってるるんだよ!!ってのを強調してしまったから、
奴はシリアスには受けてない。
でも言いたい事は言った。
奴は謝ってたけど、反省はしてなかった。
「ごめんー。だって忙しかったんだよ!?」
…はあああ。
本当に何もわかっちゃいない。
まじで、異常に鈍くて、バカ。
…でもちょっとホッとしたのも確か。
私にとってひじょうにいーニュースだったのは、
RICKがやっとNYに帰った事。
びびった。
いつ帰ってくるの?って聞いたら、
知らない。来月??引っ越してくると思うよ。
それこそもー、WHATEVERです。
また案の定の結果だったけど。
今日遊べるらしいから、その時はハッキリと話をしようと思う。
私が何を考えていたか。
どーなってしまっていたか。
奴にとって重要じゃない事が、
私にとってどれだけ重要な事か。
解決なんかしないと思う。
性格ってか、奴の人格か私の人格が180度変わらない限り。
でも、解決の方向に向かうかもしれない。
ってか、問題視してるのは私だけなんだから、
私の気持ちの解決にはなるかもしれない。
10月は、すごい月だった。
まだ何日かあるけど、11月はもーちょっと落ち着きたい。
もっと気持ちの整理もしたい。
将来の事もよく考えたい。
fredの存在。
2002年10月23日もう慣れたかも。
電話が来ないの。
ってか、思うんだけど、
…もしかしてかけてみた方がいい??
どー思いますかね…??
前に、初めて平日の4日間くらい連絡取れなくなった時、
「電話したんだよ、何回か。何で出なかったの??」
って聞いたら、
「仕事とリハで全然気付かなかったよ…、ごめん。どのくらい電話してくれた?」
「うーん、2〜3回かな。」
「毎日?」
「…いや、毎日はしてないよ。」
「なんで??毎日かけてよ。」
…いやいやいや。
自分は出ないけど、彼女なら出なくても毎日かけろって事っすか??
意味不明。
でも本当にそういう意味だったら…。
とか思ってしまった、今日。
ってか、正直に言いたい。
メッセージは残せるわけだ。
彼はもしかして、
「電話かかってこないし、メッセージも残ってないし、
もうどーでもよくなくなったのか?」
とか思ってるんじゃない??
彼に正直になってもらいたかったと思ったし、
電話出ないならかけろ!!って思ってたけど、
よく考えたら、私だって彼に正直に自分の気持ちを伝えてない。
もし彼が、ただ単に異常に鈍感な人間なだけで、
何も気付いてないのなら、
私が言わなきゃいけないんだろう。
伝えなきゃいけないことがある。
今は私が、彼を好きになってしまったから。
出ないからって、待つだけでいーのか。
かかってこないからって、キレてるだけでいーのか。
そーじゃないかもしれない…。
電話をかけて、一言こう言えばいい。
i just wanna hear your voice.
それだけなんだ。
ここまで言ってもかけてこないようなら、
もうまじでだめかもしれない。
(ってか、それでもやっぱりかかってこない気はする…(泣))
でも、自分が彼を好きなら、
ただキレて待ってるだけじゃダメかもしれない。
今は、彼がただ鈍い事を祈りたい。
鈍感すぎるならそれでいい。
私が彼を「好きだ」という事をわざわざ伝えないと機能しないのなら、
しょうがない。
今、fredから電話があった。
宿題につまずいたから、わざわざ我が家の近くまでcaffeを買いに来ると(笑)。
一緒にどう?だって。
何か最近、fredかわいいと思う。
ってか奴は、天性のいい奴なんだろうな。
だって、今私はfredに電話しようとしてた。
この事について。
電話してみようかと思う事について。
なんか、今はfredの存在がすごくありがたい。
とにかく、電話してみようかと思いだしてきた。
これがいいのかはわからない。
機能するかもわからない。
今の時点では、自分が何もしないままでは何もわからないけど、
もしかしたら、何かが変わるかもしれない。
いい方にも、悪い方にも。
電話が来ないの。
ってか、思うんだけど、
…もしかしてかけてみた方がいい??
どー思いますかね…??
前に、初めて平日の4日間くらい連絡取れなくなった時、
「電話したんだよ、何回か。何で出なかったの??」
って聞いたら、
「仕事とリハで全然気付かなかったよ…、ごめん。どのくらい電話してくれた?」
「うーん、2〜3回かな。」
「毎日?」
「…いや、毎日はしてないよ。」
「なんで??毎日かけてよ。」
…いやいやいや。
自分は出ないけど、彼女なら出なくても毎日かけろって事っすか??
意味不明。
でも本当にそういう意味だったら…。
とか思ってしまった、今日。
ってか、正直に言いたい。
メッセージは残せるわけだ。
彼はもしかして、
「電話かかってこないし、メッセージも残ってないし、
もうどーでもよくなくなったのか?」
とか思ってるんじゃない??
彼に正直になってもらいたかったと思ったし、
電話出ないならかけろ!!って思ってたけど、
よく考えたら、私だって彼に正直に自分の気持ちを伝えてない。
もし彼が、ただ単に異常に鈍感な人間なだけで、
何も気付いてないのなら、
私が言わなきゃいけないんだろう。
伝えなきゃいけないことがある。
今は私が、彼を好きになってしまったから。
出ないからって、待つだけでいーのか。
かかってこないからって、キレてるだけでいーのか。
そーじゃないかもしれない…。
電話をかけて、一言こう言えばいい。
i just wanna hear your voice.
それだけなんだ。
ここまで言ってもかけてこないようなら、
もうまじでだめかもしれない。
(ってか、それでもやっぱりかかってこない気はする…(泣))
でも、自分が彼を好きなら、
ただキレて待ってるだけじゃダメかもしれない。
今は、彼がただ鈍い事を祈りたい。
鈍感すぎるならそれでいい。
私が彼を「好きだ」という事をわざわざ伝えないと機能しないのなら、
しょうがない。
今、fredから電話があった。
宿題につまずいたから、わざわざ我が家の近くまでcaffeを買いに来ると(笑)。
一緒にどう?だって。
何か最近、fredかわいいと思う。
ってか奴は、天性のいい奴なんだろうな。
だって、今私はfredに電話しようとしてた。
この事について。
電話してみようかと思う事について。
なんか、今はfredの存在がすごくありがたい。
とにかく、電話してみようかと思いだしてきた。
これがいいのかはわからない。
機能するかもわからない。
今の時点では、自分が何もしないままでは何もわからないけど、
もしかしたら、何かが変わるかもしれない。
いい方にも、悪い方にも。
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